【ポーランド】“日本のシンドラー”杉原氏たたえ記念行事 [7/7]

第２次大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れようとする多くのユダヤ人にビザ（査証）を発給し
「日本のシンドラー」と呼ばれる、駐リトアニア領事代理だった杉原千畝氏をしのぶ行事がこのほど、
日本とポーランドの外交関係回復５０周年に合わせ、ポーランド北東部セイニで開かれた。

日本とポーランドの友好団体の本部があるセイニで６月２４−２６日、田辺隆一駐ポーランド大使らも
出席したセミナーや展示会では、「『杉原のリスト』は（ユダヤ人をかくまったことが映画で有名になった）
『シンドラーのリスト』より長かった」などと評価する声が相次いだ。

杉原氏は大戦中の１９４０年７月、中立国だったリトアニアの当時の首都カウナスで、外務省の命令に
反して手書きで日本通過ビザを作成。ソ連によるリトアニア併合に伴い領事館が閉鎖され、自身も
ベルリンに逃れるまでの約１カ月、６０００人以上に「命のビザ」を発給したとされる。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007070701000450.html
【イスラエル】ユダヤ少女の日記出版　ポーランドの「アンネ」 [6/6]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1181092458/

で外務省主催のこれを東京でやるのはいつですか？

日本人はアニメなんて輸出せずに
まじめにこの人ような人物の
伝記映画を世界に配信しろ。

政治家も同様。

此う言う，正反対の行動をとって最終的に何方かが勝利した時は
其れが主流と為るのが得意な国民はフランスだ，
ド・ゴールとナチ占領下政府の様に

シンドラーって悪人だったような・・・。

＞＞5
悪人ではないさ。

昨日買い物に行ったホーム・センターのエスカレーターは、
シンドラー社製ですた。

＞＞5
ただ、金持ちだったゆえ、
行動に対して、いろいろ穿った見方もあったようだが。

>>5
シンドラーのリフト

＞＞9
W

シンドラー製のエレベーターやエスカレーターってどこ見たら分かるの？

>>5
シンドラーの奥さんだった人は「シンドラーのリスト」が上映された頃
「スピルバーグはシンドラーを理解していない。」見たいなコメント
出したんだったよね。

ツンデレ

スピルバーグ自身ユダ公だし。
そりゃ「ユダヤ人可哀想！ナチは外道！」っていう部分だけを強調しますよ。

ユダヤ人が一番感謝しているのは東條英機元首相だ。

けれどユダヤ人は、
そんな日本に原爆を投下した。

リストの長さだけだったらワレンバーグが最強だと思うが

上海と満州のユダヤ難民　
〜 ユダヤ難民を保護した日本 〜

第１章 上海のユダヤ難民を保護した日本政府

第２章 アジア地区ゲシュタポ司令官ヨゼフ・マイジンガーの恐怖

第３章 旧ソ連が極東地方に作った「ユダヤ人自治州」の謎（ビロビジャン計画）

第４章 満州のユダヤ人と「フグ（河豚）計画」の謎

第５章 ユダヤ人の救出に力を尽くした犬塚大佐

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/_floorA6F_he.html

シンドラーは金儲けの片手間にやってたわけだが

杉原もなんか金儲けしてたのか？

ユダヤネタもやればやるほど胡散臭くなってくるな

東條っていうひともユダヤ人助けたって言ってたような…わからん、だれかソース。

>>3
そういうのを自分たちで作るのって気持ちが悪いんだよね…
偉いのは杉原ちうねであって日本人ではないしね。

一番良いのはポーランド人が作ってくれることかな。

ただ待ってるのはアレなんで、彼らにそういう物を作るように仕向けても良いかもね。
いや、圧力じゃないよ。

湯田やに逆らうものは死あるのみ

杉原に最終的な許可を与えたのが東条じゃなかったっけ？
表だって伝えられないだけで。

「シンドラーは偽善者！死ね！」
「もう死んどら」

>>20
ソースではないが、このことでしょう。関東軍にいた、東条が許可だしたんではなかったかな？
大和心とポーランド魂。
http://www.geocities.jp/ryoujidou/poland.html

>>23
こういう恥知らずなバカがいる

>>23
東條ＧＪ！…でいいの？

>>23
その通りです。　ちなみに松岡洋輔や、板垣征四郎もそれぞれの立場で、ユダヤ人の救出に努力しました。

杉原千畝はユダヤ人に大量のビザを、発行しましたが、緊急だったので、外務省に正式な許可を得ていませんでした。
しかし当時の外務省は、これを問題視せず、快くユダヤ人をうけいれました。

杉原はユダヤ人にビザを出した直後、ソ連からリトアニアを退去するように強制されました。
その後外務省は、彼をルーマニア大使館へ転勤させて、ルーマニアで終戦を迎えます。

ルーマニアは第二次大戦の末期ソ連に占領されました。　杉原は妻と幼い２人の子供と共に、
２年間ルーマニアで、抑留されました。

杉原がようやく日本に帰国できた時は、東京裁判のたけなわでした。　ユダヤ人受け入れを決断した、
東条英機、松岡洋輔、板垣征四郎は、この人道的処置を、考慮される事なく、死刑判決を受けました。

そして外務省は帰国した杉原を、「本省の許可無く、ビザを発行した」と言う職務命令違反で、懲戒解雇しました。
この凄い決断をしたのは、宣戦布告のタイプに手間取って、真珠湾攻撃を卑怯な攻撃にしてしまった、元アメリカ大使館勤務の皆様です。

東條がやったってソースは？
表立って伝えられたないってだけだと
ネトウヨの脳内伝説としか思えないんだけど。

日本には八紘一宇の国是(?)があると言って、
ドイツからの抗議をかわしたのと、満州に流れてきたユダヤ人を、
利用目的もあっただろうけど現地に入植できるようにしたんじゃなかった？

あら時間差で。
だからそれなんか載ってる文献とかネットでもいいんだけどソースは？
それだけ書かれてもよくある脳内伝説との違いがわからん。
煽ってるわけじゃなくて純粋な興味ね。

ん？
満州国にユダヤ自治区を作る予定だったはずだが。
そーなっていたら混沌さが増して良かったのにな。

◆ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史　トケイヤー，ラビマーヴィン（著）

◆西洋諸国ではなく日本がユダヤ難民に扉を開いてくれた

関東軍司令部は一九三八(昭和十三)年一月に、「現下二於ケル対猶太民族施策要領」を定めていた。
これは、東條参謀長が決裁したものであった。要領は日本がユダヤ人を差別しないことについて、
「独逸其ノ他ノ列国二対シテハ我民族協和、八紘一宇ノ精神並二防共ノ大義二遵由スルヲ諒解セシメ
誤解ナカラム」(第四項)と、述べていた。当時、日本とドイツは、防共協定を結んでいた。

東條と、樋口と、安江が二万人以上のユダヤ人難民を窮状から救ったのは、〃日本のシンドラー"として
有名になった、杉原千畝リトアニア駐在領事代理が首都のカウナスで一九四〇(昭和十五)年七月から
九月にかけて、"生命のビザ〃を発行して、六千人以上のユダヤ人難民を救った、その二年以上も前のことである。

以下、ソース元にて
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7f7148f64ad2b9f3545a8fbe7705f58f

杉原に助けられたユダヤ人の中には、アメリカへ渡った人も大勢いました。
その為杉原の行為は、アメリカの有力なユダヤ人団体の一つが、

「日本が主権を回復した暁には、是非とも駐米大使に杉原を送って欲しい」と日本の外務省に働きかけました。
そして何よりも、「感謝の意を伝えたい」と言ってきました。

外務省の返事は「該当者無し」。　リトアニア領事杉原千畝は、幻の人物になってしまったのです。

杉原の消息をユダヤ人が知ったのは、戦後ほとんど半世紀もたった頃です。
無職となった杉原は、貿易商として働きました。
晩年になってから、かつて助けたユダヤ人達の消息を知りたくなって、イスラエル大使館に出向きました。
その時対応した大使館員が、杉原のビザを受取ったうちの一人だったのです。

しかし杉原は、その後間も無く、世を去ります。

なぜ外務省は、ユダヤ人に「該当者無し」と答えたのでしょう。
外務省は「杉原センポ」は、いないと言ったそうです。
杉原チウネの発音が、外国人には難しいので、杉原はリトアニアは「杉原センポ」と名乗っていたそうです。

でも当時の外交官で、スギハラと言う人は２人だけ、勿論リトアニア勤務は杉原千畝一人でした。


今思いだして書いたけど、細かい事、間違ってたらゴメンネ。　終わり



いすら

>>26
恥知らずのバカはあなたじゃないのかしら。

あなたが入管の職員だったとして

手書きのビザで入国しようとするシナ人をスルーしますか？

>>28

そして外務省は帰国した杉原を、「本省の許可無く、ビザを発行した」と言う職務命令違反で、懲戒解雇しました。

ってあるけどいくら立派な行動であっても法治国家の外交官が規律を破るのは許されないだろうし、仕方がないと思う。
処罰する方だって嫌だと思うよ。

>>26
戦時に外国から大量の難民を受け入れるのには、首相、外務大臣も決断が必要なのは当然です。

そして杉原はビザを発行した時、緊急だった為、正式に本省の許可を得ていません。
しかしそれを事後承諾で認めたのは、日本政府です。

当時の首相だれだっけ？

>>37
よく読んで下さい。　ビザは日本政府が認めたし、杉原も戦時中は問題無く勤務を続けているのです。
それを事件の６年も後から、突然「職務違反」と言って解雇したのです。

当時外務省は、東京裁判でアメリカの邪魔をして、東条達の人格を弁護したくなかったのではないか、
とも言われています。　またユダヤ人を助けた事で「杉原はユダヤ人から金を貰った」と中傷する人間もいたそうです。

勿論真相はわかりませんが。

>>33
うーん。リンク読んだ。まぁ意外というほどでもないけどね。
別に杉原氏との直接的な関係もないみたいだし。
ただユダヤに友好的な立場で影響が推測できる「かも」ぐらい。。
Wikipediaとか他ニ、三読んだが盲目的に叩くのも良くないが
持ち上げるほどの人物ではない感じ。

終わった後なら　何でも言える。１人で決断したのは偉い。懲戒解雇されても悔いはなかった取ろう。

　

あ、わかると思うけど
>>40
は東條氏についてね。
杉原氏は間違いなく偉大な行為をしたと思う。

杉原解雇はユダヤ人ビザ云々ではなく
外務省内のゴタゴタじゃねえの？

>>23
東條がそんな事するはず無いじゃん、原爆を落とさせた張本人だもん・・・・

鈴木ムネオが唯一役立った瞬間。

死してなお偉人として後世に名を残して死にたいものだな・・・

杉原さんの奥さんが主人の死後ユダヤ人との会見で「記念にそのパスポート下さい」と
言ったが断られた。「このおかげで私達は助かったのです。私達の家宝です」と・・・

業務を全うしたって事でしょ。

瑞陵のみんな元気ですか？

http://www.youtube.com/watch?v=UXIZwrhnI7o
http://www.youtube.com/watch?v=BGhZuhNYby0
http://www.youtube.com/watch?v=B6WsBUYSzwg

リトアニアは反ユダヤのけがあるので杉原の評価は微妙だそうだ。

日本軍もユダヤ人を多く救っているのに
それはスルーされている現実。

>>52
ソースとか書かないからネトウヨの脳内伝説って言われるんだと思うよ。

ポーランドは日本と深く国の成り立ちで関わりがあるんでは？
確かロシアのポーランドの子供を日本の赤十字社が引き上げてきたしね。
第二次大戦時に見かけは敵だが裏では日本に情報を与えていたみたいだし。
どうなの？

ハルピンとかでも軍人がユダヤ人を
助けたりしていたわな。

知っているユダヤに親日家がいたりする
のも杉原氏や彼らの功績だろ。

ユダヤ人はこうやって自分達の正当化を広めていくのだよ。
｢日本人もこうやってユダヤ人を助けた｣という宣伝。
あいつらは、心の底では感謝なんかしていない。
ナチにひどいことされた！と６０年間言い続けることと、
ユダヤ人は助けられる価値のある人種、と言いたいだけ。

ユダヤ人が世界中の民族から嫌われているのは、
それだけの理由があるからだよ。
何千年も世界中で嫌われる民族だぜ。
日本はユダヤ人が近くにいないから実感できないが、
実際、恐ろしい民族だと思う。

>確かロシアのポーランドの子供を日本の赤十字社が引き上げてきたしね。

「大和心とポーランド魂」のFlashは有名。

>第二次大戦時に見かけは敵だが裏では日本に情報を与えていたみたいだし。
>どうなの？

小野寺−リビコフスキ機関。
ドイツやソ連にスパイ網を張り巡らせて情報を日本に提供していた。

そもそも第一次世界大戦時でもピウスツキとドモフスキがそれぞれ来日している。
ピウスツキはポーランドでの対露蜂起への日本政府の支援を求め、
ドモフスキは対露蜂起は時期尚早だとして日本政府に対しピウスツキを支援しないよう働きかけた。

>>57
ソビエトのユダヤ人居住区だって、シベリアの最果ての満州のすぐ隣だったしな。
ゲットーなんてモンじゃない、明らかに人類との隔離を目指してる。
武力に物言わせる連中がそれでも黙らせられないんだから、どれだけ恐ろしいやら。

>>57
まあ、高金利の闇金みたいな連中のせいだとは
思うけどなあ。

リスクヘッジなんかで恨むやつがいるのは
正直、理解できない。

>>57
ただ、契約書至上主義なので
文言に注意すれば安心して取引できる相手でもある。

最近、ロシアも東欧で脅威度増えてる品。ロシアにとっての東部戦線な日本と
連携しようとポーランドも必死だなｗ

ユダヤ人保護は大日本帝国が利用しようとしただけ。
ユダヤ人だってそれは十分承知していた。
だからユダヤ人は日本や日本人に心底感謝などしていない。
その証拠に、ユダヤ人は平気で原爆を作り、日本を標的にしたじゃないか。
あくまでユダヤ人にとってはそのときに有利な選択をしていただけ。

>>62
外交の場で必死でない国家ってあるのか？

・・・日本

個人的に付き合うレベルにおいては、ユダヤ人って一見強面（こわもて）でなくて、知的で物分りよさげに見える。
やくざなんかとは対照的な印象。（ああいう分り易く下品なのは皆無）

しかし、実際は自分の血と民族のことしか考えていなくて、
全ては｢自分達の発展の為に利用する」ことしか頭にない。
気が付いたら、全てやられてしまってた！ということになる。

シロアリ、の印象。

金持ちのユダヤ人が住みたくなる国が一番いい国

>>67
というわけで、ニューヨークが第二のイスラエル化。
そこに住んでるから、ユダヤ人大嫌いになった。

まぁユダヤ人が悪者かどうかは別にして
この人の行動は日本人として誇りに思うな
そして外務省は今も昔も害務省…

抽出 ID:/3hajY4W (4回)

56 名前：七つの海の名無しさん[] 投稿日：2007/07/08(日) 00:20:43 ID:/3hajY4W
ユダヤ人はこうやって自分達の正当化を広めていくのだよ。
｢日本人もこうやってユダヤ人を助けた｣という宣伝。
あいつらは、心の底では感謝なんかしていない。
ナチにひどいことされた！と６０年間言い続けることと、
ユダヤ人は助けられる価値のある人種、と言いたいだけ。



57 名前：七つの海の名無しさん[] 投稿日：2007/07/08(日) 00:23:43 ID:/3hajY4W
ユダヤ人が世界中の民族から嫌われているのは、
それだけの理由があるからだよ。
何千年も世界中で嫌われる民族だぜ。
日本はユダヤ人が近くにいないから実感できないが、
実際、恐ろしい民族だと思う。

66 名前：七つの海の名無しさん[] 投稿日：2007/07/08(日) 01:45:34 ID:/3hajY4W
個人的に付き合うレベルにおいては、ユダヤ人って一見強面（こわもて）でなくて、知的で物分りよさげに見える。
やくざなんかとは対照的な印象。（ああいう分り易く下品なのは皆無）

しかし、実際は自分の血と民族のことしか考えていなくて、
全ては｢自分達の発展の為に利用する」ことしか頭にない。
気が付いたら、全てやられてしまってた！ということになる。

シロアリ、の印象。


68 名前：七つの海の名無しさん[] 投稿日：2007/07/08(日) 01:50:48 ID:/3hajY4W
>>67
というわけで、ニューヨークが第二のイスラエル化。
そこに住んでるから、ユダヤ人大嫌いになった。



しょうもないやつ。

〉〉39
＞＞39

読み返しましたがやはり外務省の判断は妥当だと思います。外交官の独断での行動が許された例が残れば後々の規律に関わります。
外交官の勝手な行動が裏目に出たら国家間の問題になりかねないと思います。

〉〉39
＞＞39

読み返しましたがやはり外務省の判断は妥当だと思います。外交官の独断での行動が許された例が残れば後々の規律に関わります。
彼らの勝手な行動が裏目に出たら国家間の問題になりかねない。

けれどユダヤ人は、
そんな日本に原爆を投下した。

キリがないからこのへんで

>>73
しかも今もそれを正当化したあげく、日本軍を悪者にしている。
（杉原は陸軍のスパイで、陸軍としてユダヤ人救助に乗ったというのが真相）
命の恩人を超悪者呼ばわりするほど天につばする行為はないよな。
もっともアメのユダヤ人はそれ以前からアメにいたから感謝の気持ちはないかw
あのサイモン何とかセンターって、ぶっつぶせないかな？

http://rainy.seesaa.net/article/8001671.html

　　　大量のビザ発行手続きに関しては、外務省訓令を逸脱してい
ており、これをもって杉原の行為を、国策に反した個人的善行
と見なす見方があるが、五相会議決定、安江機関、犬塚機関と
いう一連の流れの中で見なければならない。杉原自身はユダヤ
人救出の動機を後年、こう述べている。

　それは私が、外務省に仕える役人であっただけではな
く、天皇陛下に仕える一臣民であったからです。悲鳴を
あげるユダヤ難民の前で私が考えたことは、もしここに
天皇陛下がいらっしゃったらどうなさるか、ということ
でした。陛下は目の前のユダヤ人を見殺しになさるだろ
うか。それとも温情をかけられるだろうか。そう考える
と、結果ははっきりしていました。私のすべきことは、
陛下がなさったであろうことをするだけでした。

　もし外務省に（ビザ発給に関する）訓令違反を咎めら
れたら、私が破ったのは訓令であって、日本の道徳律で
はないと思えば良いと腹を決めました。

最近、日本とポーランドのニュースをよく目にするね。

【慰安婦問題】｢傲慢な日本の頭を切る」｢ホロコーストを徹底追求した手法に学び、慰安婦問題を世界的に徹底追及」…アジア系米国実業家
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183857166/l50

ユダヤ人は東条英機にも感謝しろよ

余談だが、小泉純一郎と麻生太郎は筋金入りのポーランドヲタ。

先日目黒のポーランド大使館で行われたヴァイオリンリサイタルに小泉がお忍びで来て
リピンスキ楽曲の演奏に関して演奏者のアンジェイ・クルカの大ファンだったとはしゃいでいた。

麻生は昔からポーランドが大のお気に入りで、日本の対欧州戦略で最も重要な国と言ってはばからない上に、
犬夜叉のポーランド語版をあこがれのアンナ・フォティガ外相からプレゼントされて大事に持ってる。

>>70
ご親切に復習してくださって有難う。
大感謝。

>1
エレベータじゃないのか

外務省は独断でドイツとの同盟交渉をおこない、天皇陛下は朕の大権をおかしていると
憤激されたこともあった。
杉原を首にしたやつらは、真珠湾で日本を卑怯者（宣戦布告なしの殺人行為）にした張本人であり
あきれたことに外務省のトップに出世した。
なさけない歴史をもつ昭和の外務省の見本である。

スピルバーグが杉原千畝の映画を作れない理由

ユダヤ人を助けた人物に東条英機が居るから

日本に興味無い、或いは、日本なんてどうでもいい
って、ユダヤ人は居ないんだよね
極端に二分されてると思う、親日家or反日家

>>84
だから東條と杉原氏を一緒にすんなと。
>>33レベルの話だろうが。
体張ってやった杉原氏に失礼。
なんでそんなに日本人の偉業を貶めたいのかわからん。

常識的に考えてユダヤ人を助けた国が南京大虐殺や強制連行なんか
するはずがない。
日本を悪者のするためには、日本が国策としてユダヤ人を助けていたという
事実は不都合以外のなにものでもない。
だから、帝国陸軍がユダヤ人を助けていたという事実は意図的に無視され、
外務官僚が国に反抗してビザを発行したという嘘が言われている。

２ｃｈ右翼の何でも持ち上げてしまえの考え方は逆効果だと思う。
何でも汚点にしてしまう左翼マスコミはもっとダメだが。
美点を掘り出そうとすれば誰でも１個や２個ある。
東條はトータル的にどう考えても尊敬に値しない。
>>87みたいなのは普通に引く。

ナチスじゃなくてソ連の迫害からだろ
リトアニアはソ連に併合されたんだから

>>75
陸軍ではなくて外務省の対ソ情報専門家（広い意味でスパイ）
元々外務省はリトアニアのカウナスでは無く 当時ポーランド領 現ウクライナの
リヴィウ(ポーランド名ルブフ）に領事館を開設して杉原氏を送り込む予定だったが
第二次大戦勃発の為 カウナスになった
どうも杉原氏はポーランド陸軍にコネクションがあったらしい
確かワルシャワ大学の教員がこの関係について論文を発表していたはず
>>89
杉原氏の発行したビザは大部分がユダヤ系ポーランド難民に渡った

チンやチョンはこの事実を知らないだろうな。まぁそれが世界史というものだが。

>>90
日波関係こそ真の友情。ポーランドばんじゃーい∩( ・ω・)∩　

よくイェドヴァブネのユダヤ人虐殺事件を挙げてポーランドを悪しざまに言う馬鹿がいるが、
あれはユダヤ人がソ連のスパイだという必ずしも根拠薄弱でないデマによるド田舎のパニックであって、
それよりもはるかに多くのポーランド人がユダヤ人救済委員会「ジェゴダ」に所属して、
多くのユダヤ人を命がけで救ったんだよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/%C5%BBegota

というかユダヤ人を救ったのならあんまり信用ならない。
ユダヤは自分たちを助ける連中に侵食し、その実権を奪ってきたんだから。

>>88みたいな中道を自称する反日ネットウヨは普通に引く。

ﾍﾌﾞﾗｲの館2　6F WAR研究室　ﾎﾛｺｰｽﾄの舞台裏　PART-1ﾕﾀﾞﾔ難民に冷淡だった欧米諸国　ﾕﾀﾞﾔ難民に冷淡だった欧米諸国
■■第3章:ﾕダﾔ難民に冷淡だったﾌﾗﾝｽ
●ドｲﾂが侵入して来る2年前､ﾌﾗﾝｽのダﾗデｨｴ首相は､移民､特にﾕダﾔ人移民を対象とした人種差別法令を発していた｡
またﾌﾗﾝｽの｢ﾕダﾔ人人問題委員会｣のベﾙポﾜは､…｢ﾋﾄﾗｰは問題解決法をよくわきまえた人物である｣と､当時のドｲﾂの政策を讃えていた｡
●1938年11月の｢水晶の夜｣事件以後､…ﾁｪﾝバﾚﾝ…に対して…｢…もう一人たりとも入国させられない｣というのが､ﾌﾗﾝｽ側の返答であった｡
●…ヴｨｼｰ政府は｢ｸﾚﾐｭｰ法令｣の無効を宣言し…反ﾕダﾔ人主義運動が合法化された｡…
無効宣言は｢自発的｣に発せられたのであって､ﾅﾁｽは全く関係していなかった…｡
■■第4章：ﾕダﾔ人難民に冷淡だったｲギﾘｽ
●…地中海を掌握していたｲギﾘｽは､…ﾕダﾔ人人がﾖｰﾛｯパから密航するのを防ぐために艦隊を動員し､黒海や地中海の監視を厳しくした…｡…
●ブﾙガﾘｱ政府は1939年12月､ｲギﾘｽ政府から警告を受け､ﾕダﾔ人難民を乗せたブﾙﾘｱ船に対しては
厳重に取締ること…などを要求された｡…1940年1月､在ブｶﾚｽﾄのｲギﾘｽ大使館がﾙｰﾏﾆｱ政府に圧力…､同じく2月､ﾕｰゴｽﾗビｱ政府にも､
他の国々と同じように圧力…｡…中米のパﾅﾏ政府は､ﾕダﾔ人難民の不法輸送に従事している多くのパﾅﾏ船をｷｬﾝｾﾙするように
強く要求され､また､ﾘベﾘｱ政府は､ﾘベﾘｱ入国の偽造ビザの取締りを強化するように警告された｡
　それだけではなく､ｲギﾘｽ外務省はﾕダﾔ人難民が通過するであろう国々に対しても通過ビザの発行停止を呼び掛け､
不法移民を乗せた船舶を取りおさえること､入･出港を不可能にするような処置を取ることなどの要求をした｡…
●ｲギﾘｽの監視下に置かれた国はﾖｰﾛｯパと近東を併せて12ヶ国及び中南米諸国であったが､
特に始終接触したのはﾕダﾔ人人の退路にあった国々､すなわちﾙｰﾏﾆｱ､ブﾙガﾘｱ､ﾄﾙｺ､ﾕｰゴｽﾗビｱ､ギﾘｼｱなどであった｡
■■第5章:ﾕﾀﾞﾔ難民に冷淡だったｱﾒﾘｶ
●ﾅﾁｽに追われたﾕﾀﾞﾔ人の波が押し寄せ始めた時､ｱﾒﾘｶは1939年6月の｢ｽﾐｽ法｣で外国人受け入れ取締りを強化し､
続いて1941年の11月には｢ﾗｯｾﾙ法｣を制定してﾋﾞｻﾞ発行を制限した｡
●それまでにも､ｲｷﾞﾘｽからﾕﾀﾞﾔ人の受け入れの催促を受けた時､
｢戦争が済んだ後､それらのﾕﾀﾞﾔ人たちが再びｲｷﾞﾘｽに戻る､という保証がない限り受け入れられない｣と言い､
その後1940年になって現実に受け入れたのは､僅か3万6000人あまりに過ぎなかったのである｡
そして､その後からも1日に20〜30人のみの審査をするといった悠長さであった｡
●ﾎﾞｽﾄﾝ大学のﾕﾀﾞﾔ人ﾋﾚﾙ･ﾚﾋﾞﾝ教授は､著書『千畝〜一万人の命を救った外交官 杉原千畝の謎』(清水書院)…｡
｢…日本側の対応は当時のｱﾒﾘｶ政府の非協力的な対応に比べれば文字通り､天と地ほどの差がある｡…
ｱﾒﾘｶは､杉原がﾕﾀﾞﾔ人に対するﾋﾞｻﾞの大量発給に注いだのと同じくらいの努力を､ﾋﾞｻﾞを発給しない方向に使ったのだ｡…｣
■■第6章:不発に終わった｢バﾐｭｰダ会議｣(1943年)
●…1943年4月19日､米英両国は『バﾐｭｰダ会議』を開催した｡
目的は戦争難民問題の解決であったが､現実には欧州のﾕダﾔ人人を助けようとするあらゆる努力を阻止することにあった｡…
■■第7章;連合軍からも殺されたｱｳｼｭヴｨｯﾂの囚人たち
●…連合軍…｢宣伝用パﾝﾌﾚｯﾄ｣…には､｢収容所内の人々が『ガｽ』で殺されている｣と書かれていたのである｡…
彼らはﾅﾁｽの残虐性をﾒデｨｱを通じて世界に宣伝する一方で､ﾕダﾔ人難民の救出には手を貸さないという奇妙な行動を取っていたのだ｡
●…『ｱｳｼｭヴｨｯﾂと連合軍』(1981年)…でM･ギﾝベﾙﾄは､…1944年の後半は､ドｲﾂの制空権の一部は連合軍の手中にあったのに､…
ｱｳｼｭヴｨｯﾂ収容所には一発も落とされなかった謎を問題にしている｡…
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb300.html

【政治】安倍首相｢久間氏は米国の考え方紹介と承知｣｢同時に原爆の惨禍にあった被爆地･長崎の考え方にも言及と聞いている｣
264 :名無しさん@八周年:2007/06/30(土) 22:03:38 ID:yx2bI4E30
A級戦犯とﾕダﾔ人
･東条英機-満州に逃げてきたﾕダﾔ人に穏健な措置を取るように指示し､ドｲﾂから抗議を一蹴｡
･松岡洋石-凍死寸前のﾕダﾔ人難民のために列車を手配｡神戸に来たﾕダﾔ人のために便宜を計らう｡
･荒木貞夫-文部大臣の時､ドｲﾂから在日ﾕダﾔ人教師の追放を要求されるも､民族差別には同意できないと拒否｡
･東郷重徳-亡命ﾕダﾔ人医師の婚約者を救出｡恩義を感じたその医師は､東郷の主治医となり､日本で死去｡
･広田弘毅-命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物｡亡命ﾕダﾔ人音楽家のの身元保証人となる｡
･板垣征四郎-五相会議において､ﾕダﾔ人も公平に扱うべきと主張し､その結果､ﾕダﾔ人を公平に扱うのが日本の国策となった｡
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183202356/264

ﾍﾌﾞﾗｲの館2　6F WAR研究室　ﾎﾛｺｰｽﾄの舞台裏　PART-1ﾕﾀﾞﾔ難民に冷淡だった欧米諸国　上海と満州のﾕﾀﾞﾔ難民
■■追加情報4:1944年に｢勲五等瑞宝章｣を受章していた杉原千畝
●…｢ﾌｸﾞ計画｣の関係などもあり､駐ﾓｽｸﾜ日本大使館などは､もっと後までﾕﾀﾞﾔ人にﾋﾞｻﾞを発給…｡
●1995年…『意外な解放者』(情報ｾﾝﾀｰ出版局)には､…
●｢ﾌｸﾞ計画｣に詳しいﾕﾀﾞﾔ人のﾗﾋﾞ･ﾏｰｳﾞｨﾝ･ﾄｹｲﾔｰも､次のように述べている｡
｢…杉原はｶｳﾅｽ(ﾘﾄｱﾆｱ)でﾕﾀﾞﾔ難民にﾋﾞｻﾞを発給するに当たって､疑念がある場合には､…本省に許可を求め…
外務省にはこれらの公電の記録が､残っている｡これらのﾋﾞｻﾞの発給は､…本国政府の方針に大筋において沿ったものであった｡…｣
｢外務省の記録によれば､杉原がﾘﾄｱﾆｱにおいて難民に対してﾋﾞｻﾞを発給したなかで､『外国人入国取締規則』が規定…条件を
満たしていなかった者があったために､本省から注意を受けたことがあった｡しかし､本省が出先に対して注意することは
珍しいことではなく､杉原は一度として譴責処分は､受けていない｡ﾖｰﾛｯﾊﾟにあった日本大使館や､領事館も､
多くのﾕﾀﾞﾔ人にﾋﾞｻﾞを発給していた｡…｣
●更に彼は､次のように述べている｡
｢…杉原は三等書記官に任命されたことによって､はじめて晴れて外交官となった｡
その翌年に､杉原はそれまでの功績によって､『勲五等瑞宝章』を授けられている｡
日本政府は杉原がﾕダﾔ人難民にビザを発給したことを､まったく問題にしなかったのだ｡…｣
｢終戦とともに､日本政府はｱﾒﾘｶ占領軍の下で､外交権を否定され､…
外務省は機能が大きく縮小されたのにしたがって､…人員整理を行なった｡…外務省の定員は1946年に2260人だったのが､
翌年にはおよそ3人に1人が退職することを求められて､1563人にまで減った｡…杉原もそのなかの一人にすぎなかった｡…｣
｢杉原は日本において､ﾕﾀﾞﾔ人を救った人道主義者として､賛美されている｡
それならば､どうして樋口や安江を､同じように称えることができないのだろうか?…｣
■■追加情報5:｢杉原氏の懲戒処分なかった｣ 政府､定説覆す答弁書
“日本のｼﾝﾄﾞﾗｰ”故杉原氏｢懲戒処分なかった｣ 政府､定説覆す答弁書
政府は24日､…故杉原千畝氏に…外務省による懲戒処分はなかったことを明らかにした｡
同日の閣議で決定した鈴木宗男衆院議員の質問主意書に対する答弁書で示した｡…2006年3月25日　『東京新聞』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html

アブドラとかなんだかそんな名前のアラブ人がさあ
オンドラ！何称えとんじゃとか言って来ない？平気？