【英国】IQ152の2歳女児が「天才クラブ」入り　現会員の中では最年少[070624]

この天才クラブってもう一回IQテストを受けて低い点数が出たらどうなるの？

>>71
そもそも西洋のことわざだぞ

IQテストっていかにも頭の悪いヤツが考えだしたって感じぃ〜

ウィスパード・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>22
カテキョと塾講やってりゃかなりバイト代もいいだろうし
立派な仕事だよ
無理しないようにな

俺は高校から鬱になったが、なんとか院生で好きな研究をこつこつやって教授職目指してる

先日メンサに受かったけど質問ある？
IQなんて高くても、いいことないよ。。。

>>78
会員特典とかあんの？

ここまでEQの話がゼロ

>>79
まだ入ったばかりの新米だから知識が乏しいけど
・日本のMENSAの会合に参加できる。毎週土日に青山や銀座でお食事やちょっとしたパズル大会など。
・海外の旅行先でMENSAの会合に参加できる
・旅行コーディネーターなる人がいて、案内してもらえる

今知ってるのはこんなところかな。

>>22さんへ
ぜひMENSAに入ってください。

>>81
なんかお金かかりそう

イギリスで、今年の春から天才児の長期追跡ドキュメンタリー始まったぞ
単発で長期間続けるらしいけど取りあえずここの記事中の２歳でメンサに入った男の子らしきコも出て来る
確か７組の天才児と家族なんだが、皆それぞれ色々問題ありだ
見てるとあまりにもIQ高すぎるのも幸せではないと思える
本人は小さいうちはいいけど、やはり年齢が上に行くに従って本人もかなり精神的なダメージが大きくなるような印象を受けた

少女は天才クラブに入った。一方俺は変態クラブに入った。

こういういわゆる神童が大人になっても天才性を維持するとは限らない

目的がなきゃ役立たず同様

もれもIQ150程度あったらしい。

IQと関係ないかもしれんが、紙に書かれた迷路とか普通の人が
1分程度かかる奴を俺は２0秒以下で解けたりした。
なんでほかの人が出口までの道で脇道にそれるのか理解出来
無い。解く為の時間というよりは書く為に時間が要るという感じ。

地図とかも一度みたらほぼ迷わないし、地図が無くても一回
行った場所なら通ったことの無い道とか含めてかなりちゃんと
位置関係を把握出来たりする（が、一通とか行き止まりで往生
する事はある）。


京大でて、今は空間構造とかに関わる研究してます。

mensa試験合格しましたが、IQが高いと一般社会に適応するのが苦痛です。
多くの人と感覚が離れていて、回りの人からは変な人だと思われます。
孤独で辛いです。
また異常に完璧主義でやや神経症です。
勉強に関しては本当に望めば短期間で高得点がとれますが、
興味がもてないとまったくできません。
日本にもギフテッドへの特別な教育があればなと思ってます。

イギリスでも特別教育はないため、学校を転々とする、またはホームスクーリング、または大学の教授と定期的に郊外でのカウンセリングレクチャーみたいな感じだったよ＠イギリスのギフテッドのTV番組

それからこの番組のギフテッドの子ども達は半分以上がIQ700または計測不可能だった

>多くの人と感覚が離れていて、回りの人からは変な人だと思われます。
どこがどうずれているのか分析して、
こういう態度を取れば相手は喜ぶというのをパターン化して機械的にやりゃいいと思うが
それをやる気がないってのはそういった作った人付き合いに興味がなく、やる気もないんだろ
なら孤独で辛いとか言わないことだな
特別な教育というのも分からんが

ゴメン、大間違え

IQ700じゃなくてIQ170な

ほれ、問題のょぅι"ょの写真
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/news.html?in_article_id=463539&in_page_id=1770&ICO=NEWS&ICL=TOPART

>>67

>>66

矢張、根性がなきゃダメだよね(^_^)

俺IQ　マイナス300だった

>>89
仲間を発見。
学生時代は話合うヤツがいなくて欝じゃなかった？
俺はMENSA入って、社交性の無さの原因をIQに求めることができたおかげで
多少、救われたけどね。。。

MENSAてカウンセリング機関と言うことか。

なんかホームズのお兄さんが似たような組織に入っていなかったっけ？

>>98
それMENSAね。

ニコニコとyoutubeにメンサのビデオ発見。

アメリカでギフテッドとかいってる奴らは日本の公立の「真面目に勉強してる子」程度
らしいぞ。だって雨の公立のレベルは半端なく低いから、ちょっと豊かな親はどんどん
教育レベルの高い私立か学区に移っていっちゃう。
残るはびんぼったれの餓鬼ばかり。
単に他のやつが文盲まっしぐらのアホ餓鬼ばかりなんで、勉強する気のある奴をそいつら
に流されないように隔離してるというだけだ。
つーかアメリカで頂上に立つのは、知能が高い奴じゃなくてスポーツが出来て人気者
で家が金持ちの奴だ。
それで、IQが高い奴の中でも特に賢い奴は、敢えて飛び級せず課外活動を熱心にやって、
勉強以外のことで地域における自分のポイントを高めようと努力する。
将来の起業やら立候補やらに役立つわけだな。

>>98->>99

ディオゲネス・クラブだろ。

神童が大人になったらただの人になるとか言うのはメディアの創り出した
イメージで、実際の偉人に関して調べて見ると、小さいときから高い
能力を発揮して、その後、成長して偉業を成し遂げたなんてケースは山ほどある。
というよりも、むしろそういうケースの方が多い。数学系や芸術系は特にその傾向が強い。
メディアは一般人が好む内容のものの方が多くの人に受け入れられるから、どうしてもそういう
傾向の情報しか発信しなくなりがちだけど、現実は違うんだよ。

ちなみに、アインシュタインの計測されたＩＱは１７３だよ。メディアは必死にアインシュタインは
劣等生だったとかそういうことを強調するが、実際は幼少期、学業も優秀の部類だったそうだよ。
ただ、成長するにつれて興味のある分野しか勉強しなくなっていったから、それで興味のある分野以外の分野の成績は
低くなっていったらしいが、基本的には高い能力をもっていたというのが事実。また、バイオリンの腕もセミプロ級だったそうだよ。

理系の神童（15歳までの早熟）で、後に大成できた人。

ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ（1646-1716　数学者・哲学者）
15歳でライプツィヒ大学に入学した。

アレクシス・クレロー（1713-1765　数学者）
14歳で代数曲線に関する論文を書いた。

アンドレ・マリ・アンペール（1775-1836　物理学者）
12歳でラテン語で書かれた微積分のテキストを読破、ルソー「植物誌」を読んだ。

カール・フリードリヒ・ガウス（1777-1855　数学者・物理学者・天文学者）
幼少より神童と言われ、14歳の時、暗算の妙技でフェルディナンド公爵らを驚嘆させた。

ヤーノシュ・ボヤイ（1802-1860　数学者）
13歳で微積分をマスターした。

ウィリアム・ローアン・ハミルトン（1805-1865　数学者）
12歳でニュートン「プリンピキア」を読破した。（15歳説もあり）

ウィリアム・トムスン（1824-1907　物理学者）
10歳でグラスゴー大学に入学した。（11歳説もあり）

ノーバート・ウィーナー（1894-1964　数学者・情報科学者）
11歳でタフツ大学に入学し、14歳でハーバード大学大学院に進学した。

ジョン・フォン・ノイマン（1903-1957　数学者・物理学者・情報科学者）
幼少より神童と言われ、10歳の時、ブダペスト大学教授の個人指導を受けた。

レヴ・ランダウ（1908-1968　物理学者）
14歳でバクー大学に入学した。

ポール・エルデッシュ（1913-1996　数学者）
3歳で3桁同士の掛け算を暗算でき、4歳で負の数の存在を自分で発見した。

なんで文系の天才っていないの？

こないだバカクラブに入会しますた　アハハーｗ

>>104
少なくともお前のレスの一個上に数学者兼哲学者がひとりいる

小学校入学時の知能検査でなんかIQ高かったらしくて、母ちゃん曰く
国の偉いさんと学校から、なんとかいう機関に所属するよう言われてたらしい。
今思えばこういうのだったんだろうな

しかし今で言うADHDで、どうしても毎日同じ場所（学校）に通うことができずに
結局中卒だ。高認はとってるけど、大学受験に通れたとしても日々通える気はしない

他の人には真似の出来ない天賦の才というのは、けっこう多くの人が一つや二つ
持ってるのではないか。超早飯の男とか、なんとなく有馬記念の予想がつき、そ
れが当たるとか、他のことはまるで何をやらせてもだめなんだけど、やたら女に
はもてるとか。だいたい天才というのは天賦の才だから、まったく自慢は出来な
いものなんだよな。チーターが生まれつき走るのが速いように、それはまったく
天与のものなんだからな。

子供の頃って知能テスト受けさせられるけど
結果の低い子には、学習指導に力を入れるとか
何かの意味があるんだろうけど
結果、高い数値を出してしまった子には、ある意味、不幸の数値かも。

私は中学に入るまでぐらい、いつも数値が異常に高かったらしい。
でも、学校では手の付け様のない問題児で（>>107さんみたいにADHDなのかも）
興味のないことだったり機嫌が悪かったりすると、全く何も出来なくて
そのたびに、親は教師に嫌味を言われたらしい。勿論私自身もひどく言われた。
授業も学校行事も楽しくなかったし、友達と馬鹿やって遊ぶのは良いけど
テレビとか恋愛とか青春っぽい悩みとか流行の話には興味がもてずに、
笑い所も泣き所も全く理解できずに、いつも「演技」しては神経をすり減らしてた。

高校を無理矢理卒業させられた後は、病院にもかよい
いろんな人にも出会って、結構気楽に生きられるようになった。
今は普通のオバサン生活を満喫している。
普通が一番！！！

>>109
アスペルガーです

俺の戦闘力は3万5000です

>>110
ぐぐった・・・そうかも・・・。
今迄、病院行っても、表面的な症状の対応しかしてなかったけど
要は、そういうことなのかも。
私は自分の身体症状の変化に、非常に疎い。
だから、咽喉の渇きや尿意に気付かず、腎臓や膀胱に負担を掛け炎症を起こす。
何かに熱中したら、食事も休息も忘れるので、過労で倒れる。
機械弄りなどをすると、知らないうちに手袋を外してしまって肌荒れや怪我をする。
おまけに、この季節、夏暑くなると、一、二度は熱中症になってしまう。
あと、しょっちゅう原因不明の頭痛で倒れる。
でもまぁ、大人ってのは学校みたいな強制的な団体行動もないし
人との会話も、聞き役に回って無難な相槌で、なんとかこなせるし
人の名前や関連事項がなかなか覚えられなくても、なんとかなるし
大人ってのは、子供時代と比べると、ものすごく毎日が楽だ。

昔から比べると、「変わった子供」に対する環境って
随分整ってきているように見える。
この二歳の女の子も、健康で楽しく毎日が過ごせるといいな。

オレが認める天才はモーツァルトだけ。
あとレインマンの兄貴。

みんな、どうして自分のIQしってんの？
おしえてエロい人

こうやって俺達は見下されていくのさ

>>114
今は知らないけど、昔は入園や入学、入塾の試験時に知能テストがあったし
小学校や中学校でも、年に一度ぐらいは知能テストがあった。
模擬試験でも、オプションで知能テストが受けられるのがあったけど。
ただ、結果を知らせてくれるのと知らせてくれないのがあったと思う。
親が呼び出されて知らされるってのは、何らかの問題があった場合で
知らされなかった、知らなかったっていうのは、「健康な子供」だった証拠なのかも。

信頼性は怪しいけど、ネットでも簡単な知能テストでIQの出るのがあったと思う。

むかしは知能テストやっていたな。
ＩＱサプリ見ていた甥っ子に「おまえ馬鹿だからＩＱ低いんと違うか？」って聞いたら
学校でテストやっていないと聞いて時代の違いを感じた

2ちゃんねるはアスペルガーの集まりだけあって知能だけは異様に高いなぁ〜、社会性は０だけど。

知能テスト消防のときにやった記憶あるけど
点数は教えてもらえなかったなあ

>>113
サヴァンとか分かりやすいのが好きなんだな

>>117
>ＩＱサプリ見ていた甥っ子に「おまえ馬鹿だからＩＱ低いんと違うか？」って聞いたら
そういうこと言うなよ

ちなみに現在の神童、天才はこいつ↓なんと日本人（半分）だ！

矢野祥
1990年 オレゴン州ポートランドにて誕生。
1995年 小学校に飛び級で入学（5歳）初めてピアノの曲を作曲。
1996年 ハイアリー・ギフテッド（天才児）スクールに転入。
1999年 SAT（大学入試全国統一テスト）で1600点中1500点を記録。
2000年 私立ロヨラ大学生物科に入学、「僕、9歳の大学生」を出版。
2003年 ロサンゼルスで開かれた国際ピアノコンペティションに出場。
2003年 シカゴ大学メディカルスクールに奨学生として入学（13歳）。

以下引用

兄は「リトルアインシュタイン」という別称にふさわしく、
最近研究成果を続々と出している。シカゴ医大博士課程３年次である
祥君は、新たなたん白質を見つけ、昨年特許も申請した。彼の見つけた
物質は耐性を無くすことができるため、抗生物質に使うことができると
評価されている。祥君は最近また別の新しいたん白物質を見つけたという
ことだ。彼はシカゴ大学が運営中のメディカルサイエンティスト課程を
踏み、この課程を終えれば神経学を専攻し、研究と患者治療を並行する
という夢を持っている。

祥君のＩＱは一般的なテストで測定が不可能で、２００を超えているものと
推定されている。彼は９歳で入学したシカゴのロヨラ大学を首席卒業し、
２００３年１２歳でシカゴ大学医学部に奨学生として入学した。
３歳のとき、ショパンのワルツ曲をピアノで演奏し、４歳のときに
作曲を始めた。８歳でＳＡＴ１６００点満点で１５００点を取った。

引用終わり
既に「結果」を出し始めてる。

俺のIQは1300

ぶっちゃけ生化学的な蛋白精製なんて労力と運が物をいう分野で
手法もクロマト等確立されている(その条件選び等がキツイのだが)

なにか今までとは全く違う実験系を
編み出したとか言うならなるほど天才だと思うけどねえ

この人が有望な研究者であることは認めるけど

あとこういう例で天才＝神童とか天才＝高ＩＱとするのはあまりにも乱暴

こういう人もいるよ。それだけ。としかいえない