【フランス】外相、トルコのEU加盟交渉、同意へ=2分野に限り [6/19]
1 :
◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2007/06/19(火) 10:08:38 ID:IrxPBaz5
第三者委員会がはらえと決定したらそくはらってもらえるんですね
いえ私たちはそれを社保庁に報告はしますが、最後払うのは社保庁
ですので、社保庁がははらわないといったらそれまでなんですよねって
結局第3社委員会のは、なんの決定権もありませんって
最後は社保庁がきめるんですからいみないとおもいます。
決定権のないものつくったってむだむだですよね
3 :
七つの海の名無しさん:2007/06/19(火) 10:09:03 ID:jkGAVMaN
サルコジ「オスマンに蹂躙されたハンガリーの屈辱を晴らすニダ」
4 :
七つの海の名無しさん:2007/06/19(火) 10:09:49 ID:IrxPBaz5
ごめんかきこむとこまちがいました
なんかスレタイおかしくね?内容と違うっぽい。
6 :
七つの海の名無しさん:2007/06/19(火) 10:27:05 ID:MMBJB1SK
トルコはいい加減EU加盟なんかあきらめて中東に目を向けてやれよ
かつての臣下だろう
今でもあのエリアじゃぶっちぎりの盟主になれる
7 :
七つの海の名無しさん:
はやく「キリスト教徒じゃないからダメ」といえっつーの。
そしてEUはフランスのための組織だともな。
日中同盟で、反アングロ・サクソン ★8
1 :陽之介:2007/05/24(木) 20:32:56 ID:54G1toEn0
外交には、様々な選択肢が必要だ。
個人的な好き嫌いは抜きにして、21世紀の日本外交を考えると、
「中国と軍事同盟し、東アジア諸国を統合した『大東亜共栄圏』を結成、
16世紀以降、西欧にやられっぱなしの現状を打破し、反撃体制に向かう」
というオプションも考えられるのではないか。
19世紀末、維新後の日本で、アングロ・サクソンと連合して、
対ロシア路線を行く、という選択と、一方で、
ロシアと連合して対アングロ・サクソンでいく、という選択があった。
後者を主張した伊藤博文は、ロシア好きではなかったが、国の進路を考え、
あらゆる選択肢を考慮したのだろう。
日本は日英同盟でアングロ・サクソンを選んだが、その結果は正しかった。
しかし、地政学的な大きな変化が訪れている現在、べつの選択肢を考える時期ではないか。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1180006376/