【米国】六つ子ブーム？　1日で2組が2州で生まれる[070613]

◇六つ子ブーム？　１日で２組が２州で生まれる　米国

アリゾナ州フェニックス──米ミネソタ州ミネアポリスで１０日深夜、
２４歳の女性が六つ子を出産し、わずかその１０時間後に、
アリゾナ州フェニックスでも六つ子が誕生した。六つ子が生まれる
確率は４７億分の１。１日で２組も米国で誕生する確率は非常に小さい、
珍しい出来事だ。

ミネアポリスで出産したブライアンナ・モリソンさん（２４）は、
男の子４人と女の子２人で、フェニックスで出産した
ジェニー・マスシェさん（３２）は、男の子３人と女の子３人。

１２人の赤ちゃんはいずれも未熟児状態で、保育器に入っているが、
医師らは「大きな問題はないだろう」と話している。

ソース（CNN）http://cnn.co.jp/usa/CNN200706130016.html

▽麻酔科医から励ましを受けるジェニー・マスシェさん＝アリゾナ州フェニックス
http://cnn.co.jp/usa/images/CNN200706130022.jpg

４組かとおもたよこのスレタイじゃ

なんかスレタイ変だよな。
わざわざ「2州」でって入れる必要ないし。
同じ州で二組が生まれて、その確率の低さを誇張したいなら使うかもしれんが。

おそまつなスレタイだな

中国食材のおかげ

またお祝い目的の詐欺じゃないだろうな

排卵誘発剤の異常投与でたくさん生まれるよ
病院側はおめでたい事にしてごまかすし世間も
良いことだと思ってくれるから出産時に死なせない限りは問題視されない

六つ子の魂二百まで

豚の生産全米トップのアイオワ州では、多産児例が頻発している罠。

ミネソタの六つ子、１人が死亡　５人が重体
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200706150005.html

ミネソタ州ミネアポリス──米ミネソタ州ミネアポリスで１０日深夜に生まれた六つ子のうち、
男の赤ちゃん１人が１３日深夜、亡くなった。赤ちゃんが入院する病院が１４日、発表した。
残る３人の男の子と２人の女の子も、危険な状態が続いているという。

亡くなったのは、ブライアンナ・モリソンさん（２４）が出産したベネット・ライアン・モリソンちゃん。

モリソンさんの出産後１０時間後に、アリゾナ州フェニックスでも六つ子が誕生し、米国で話題になっていた。

モリソンさんの夫ライアン・モリソンさん（２４）は１４日、支援してくれた家族や友人、教会、病院のスタッフに感謝を伝える声明を発表した。