【バチカン】ローマ教皇の車に飛び乗ろうとした男を拘束 27歳のドイツ人 [06/07]
1 :
ククリφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 00:52:22 ID:i3NEEfpN
バカチン禁止を禁止↓
3 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 01:05:14 ID:rA/9YThj
どこのどいつだ?
季節の変わり目か。
5 :
壱軸冠蝶φ ★:2007/06/07(木) 01:14:30 ID:???
ぎゃー!先に立てられたー。ちなみに翻訳したBBCの記事です。
バチカン市国のサンピエトロ広場で毎週行われるベネディクト16世の一般拝謁の際にドイツ
人の男が法王専用車に飛びつこうとした事件があった。この27歳の男は警備員によって組み
伏せられた。
自身もドイツ人である法王に怪我はなく、この騒ぎにも気づく様子も無くいつも通りに拝謁を
続けている。ベネディクト法王の前任者、ヨハネ・パウロ二世は1981年に、この広場を回る際に
トルコ人の銃撃者Ali Agcaに撃たれている。
水曜に法王専用車に飛びつこうとした男は、拝謁に参列していた3万5000人の中に立っており、
法王と群衆を隔てる金属防壁を飛び越えて車の後ろに降り立ったがすぐに数人の警備員が
男を掴んだ。その際の男の服装はピンクのTシャツ、黒い半ズボンに野球帽。
ローマのBBC記者David Willeyによると、ローマ法王が広場の拝謁巡礼者らの周囲を車に
乗って移動していた際、男は専用車のオープンジープに登ろうとしたという。
精神病院への送致が適当がどうか判断するために、バチカン市国警察はこの後、男に対して
尋問を行っている。バチカン市国の報道官、Federico Lombardiによれば男は「精神的に不安定
な状態のようだ。」と述べている。
Lombardi報道官は「彼は法王を害そうと試みたのではなく、おそらく自分に注目してほしかった
だけなのではないか。」と話している。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6726441.stm
6 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 01:24:35 ID:lQxJiOv6
もういい加減キリスト教は時代遅れ
なんか最近ドイツ人は血走ってる奴が多いな
後のゲルマン忍法を極めし者である
>彼は法王を害そうと試みたのではなく・・
そうだな。狙撃銃とか対人誘導ミサイルもあるからな。
10 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 08:40:21 ID:maKl/7pV
この時代に外国の宗教家や施設には兵士がいるのか
とんだ宗教だな
わらっちまうぜ
11 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 10:32:39 ID:vRK99qL4
もうちょっとでやっつけられたのになw
12 :
七つの海の名無しさん:2007/06/07(木) 12:05:19 ID:ofK2J/dB
アッー!な27歳童貞
>>10 勘違いするな。
兵士たちは、法王が放つ暗黒魔瘴気から一般人を守るために配されているんだ。