【ボスニア】国連とオランダを提訴＝スレブレニツァ虐殺事件の遺族 [6/5]

国連とオランダを提訴＝スレブレニツァ虐殺事件の遺族

ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦末期の１９９５年、東部スレブレニツァでセルビア人
勢力に虐殺されたイスラム系住民約８０００人の遺族が、虐殺を傍観したとして、
国連とオランダ政府の責任を問う集団訴訟をオランダ・ハーグ地裁に起こした。

原告は、オランダに設立された遺族会「スレブレニツァの母たち」に属する遺族
約６０００人で、国連とオランダ政府の責任を認定するよう求めている。金銭的な
補償は求めていない。

これとは別の遺族１０人は、一人当たり２万５０００ユーロ（約４１０万円）の損害賠償を
請求している。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007060500059

ムスリムが悪い。以上

低脳乙

虐殺はオランダ人のオハコ

ウガンダとかでも見捨ててなかったっけ？まあ兵力不足。

インドネシア人が一言
↓

オランダ人は加害責任にはほっかむりするからなあ

オランダ人には吹っかけていいぞ

国連平和維持活動に制限設けすぎ。
国連強制平和執行軍を再設置すべき。ガリ総長の夢再び。

国際司法裁判所は本年２月２６日、ボスニアがセルビアに求めていた虐殺の責任と
その賠償に関する訴えについて、無罪判決を下した。
ボスニアでの凶行（１９９５年６月に一度だけ起きた）は虐殺に値しない。
セルビア政府は虐殺をしなかったばかりか
セルビア系ボスニア人がボスニアで行った殺害行為に責任はない。
以下は慰安婦問題にも通じるかもしれない。
「殺害行為は旧ユーゴスラビアの機関の命令、指示によって行われたものではない。
ベルグラードの中央政府、または連邦のいかなる機関も殺害を命令したことはない。
虐殺を特徴付ける特別な意図を持って命令されたこともない。」
慰安婦問題について、強制性はないと主張すべきなのです。
スレブレニツァ虐殺事件とは、欧米がユーゴ紛争に介入する口実を作るために
ニューヨークタイムズをはじめとする欧米のメディアの協力のもと
デッチアゲた事件です。

オランダの少年漫画バリの厚顔無恥っぷりを日本も少しは参考にすべき
こいつらの被害妄想意識、および加害忘却意識は異常。流石はダッチワイフの国だ

この事件で「国連の責任」とは明石康氏のことだよ

ルワンダの時は米国の国連大使が
ルワンダ人の命は米国人やベルギー人や日本人の兵士より安い、
と演説して先進国から喝采、途上国から顰蹙を買ってたな