【スーダン】ダルフール平和維持部隊のエジプト人将校が殉職 [5/27]
1 :
◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7cφ ★:2007/05/30(水) 17:27:23 ID:???
どっち側の武装集団に襲われたんだろう?
3 :
七つの海の名無しさん:2007/05/30(水) 17:40:18 ID:YtD8kiTU
エジプト人将校
なんか響きが無駄にカッコイイ件
4 :
七つの海の名無しさん:2007/05/30(水) 18:09:40 ID:yMnN0SVg
中国の所為?
5 :
七つの海の名無しさん:2007/05/30(水) 19:28:17 ID:jJF/oGbZ
>>4 中国中国言うけど、アフリカに不慣れな中国が与えた力の方向性に口出ししてる
なんて話は聞いた事もない。日本のODAみたいで、与えるだけ与えて全く
操縦できてない。フランスみたいに外人部隊に尻拭いさせたりするわけでもなく。
6 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/06/06(水) 16:35:06 ID:uu983+ZU BE:181063049-2BP(201)
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ!
米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
7 :
七つの海の名無しさん:2007/06/10(日) 20:43:26 ID:k/J3Gebv
日本政府もとっととダディクール進駐軍でも
派遣して現地の治安維持に貢献しろっつうの!
8 :
七つの海の名無しさん:
自衛隊がダルフール行ったらいきなり死人でそうだな。
むしろ責任とって中国が治安維持にいくのが筋じゃないか?