【イスラエル】イスラエル軍、ハニヤ自治政府首相の自宅付近を空爆 「ハマスのテロリストの集会場を狙った」と[070525]

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1依頼107@夏まっさかりφ ★:2007/05/25(金) 23:58:56 ID:??? BE:95217942-PLT(20038)

◇イスラエル軍、ハニヤ自治政府首相の自宅付近を空爆

【エルサレム=三井美奈】イスラエル軍は25日、
パレスチナ自治区ガザ市にあるハニヤ自治政府首相の
自宅付近を空爆した。首相にけがはなかった。

ハニヤ首相はイスラム原理主義組織ハマスの指導者で、
イスラエルへのロケット弾攻撃を続けるハマスに圧力を
強めるのが狙いとみられる。

攻撃を受けたのは、首相宅から約30メートルの距離にある
首相警護隊の詰め所。イスラエル軍は「ハマスのテロリストの
集会場を狙った。首相は標的ではない」としている。

ソース(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070525i311.htm

【エルサレム25日時事】イスラエル軍は25日、パレスチナ自治区ガザでの
空爆作戦を継続した。この日の攻撃で死者は出ていないもようだが、
イスラム原理主義組織ハマス幹部のハニヤ自治政府首相宅付近も被弾した。

ソース(時事通信)http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007052501213
2七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 00:00:50 ID:B07BDbem
イスラエル嫌い
3七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 00:41:58 ID:rINIiKPB
国連は何してんだ。
レバノンについては攻撃されてる側を口を極めて非難して、パレスチナは放置ってか?
もうとっとと解体しちまえ。
4七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 02:27:32 ID:emRf/eiJ
さべちゅユダーー!!ファビョーーン!!
5七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 02:46:42 ID:jA3/s/l2
レバノンのはキャンプ立てこもるテロリストの掃討作戦。
イスラエルのハマス攻撃もテロリスト掃討。
どっちも同じ。
6七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 02:47:38 ID:jA3/s/l2
>>3
ファタイスラムが国連の食糧援助隊にも攻撃加えてることも知らんのか?
7七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 02:49:20 ID:DlHKQkIm
>>6
イスラムのやることはいつだって正義です。
8七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 09:28:44 ID:5i7e2PS6
>>7
奴らの正義は我々の言う正義とは違う。
9七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 10:08:34 ID:RkjGcRZo
まあイスラム圏には口を出さない事だね。
10七つの海の名無しさん:2007/05/26(土) 11:28:55 ID:gCHdgjCm
「首相」と言ってもハニヤも「スーツを着たテロリスト」でしかない。
11軍事オタクNH:2007/05/27(日) 21:50:27 ID:Fg5U0spa
JDAMか
レーザー誘導爆弾か
どっち?
12七つの海の名無しさん:2007/06/02(土) 00:06:33 ID:O92ex79f
はにゃ?
13ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ!      
 米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
 FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
 したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
 イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
 一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
 この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
 そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
 なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
 つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。