【米国】 子どもターゲットに「甘い」麻薬出回る　1回分2ドルほど [070510]

子どもターゲットに「甘い」麻薬出回る　米国
2007年05月10日19時36分

　「ストロベリー・クイック」「チーズ」――。
といっても食品の名前ではない。麻薬成分に甘味料などを混ぜ、菓子のような名前を付けた
違法ドラッグが米国内に出回っている。
売人たちは１０代の子どもたちをターゲットにしており、薬物汚染の低年齢化が懸念されている。

　米麻薬取締局によると、「ストロベリー・クイック」は、子供用イチゴミルクの粉末に
覚せい剤成分のメタンフェタミンを混ぜたもの。
またヘロインと市販の頭痛薬「タイレノールＰＭ」を混ぜた「チーズ」という名の
黄色の粉末状の麻薬があるという。

　ＡＰ通信によると、ダラスで摘発された「チーズ」では、１０代の若者が１９人死亡している。
これらは風味もよく、麻薬の名前も隠されているうえ、価格も１回分２ドル程度と手を出しやすい。
子ども同士で売買される例もあるという。

　米麻薬取締局のロジーナ・ウェイト広報官は「麻薬の売人は、常に新たな『顧客』を開拓しなければならない。
彼らがマーケティング戦略として、こんな『毒』のようなもので少年たちに近づこうとしているのは
許し難い」と話している。

http://www.asahi.com/international/update/0510/TKY200705100264.html

病んでるな2

「売人」は発見し次第「射殺」で良いんじゃないか？

甘い罠

とか言ってほしいのか

>>3
それやると殺したい相手を殺害後に
コッソリものを忍ばせて、というでっち上げだらけになるからなぁ

まあ、プアアメリカンは芯でもいいさ。

アメリカ人の脳はさらにスカスカになるな。
10台なんぞ酒でも脳に発達障害が起こるというのに
麻薬とはなｗ
骨も残らんぞ

麻薬といい銃問題といい
アメリカは本当地獄だな

切手みたいになってて
裏をなめると麻薬になってるのが出回って
小学校に注意書きが張り出されてたのを見た事あるよ。
子供の好きそうなキャラが印刷されてて
こりゃひどいと思った。
中西部での体験だ。

以前から、なんでアメリカのタバコは甘ったるいの（バニラとかチョコ、イチゴなど）
が多いんだろうと思っていたんだが、コレとおんなじ理由なのかな？

食い物からしてあれだものなあ

本当の地獄は支那だけどねｗ

えげつないなーこれは
育成してるわけか

これ作ったやつ鬼だな

支那人だろ

>>3
それは言い過ぎだ。現に俺は麻薬を売っているぞ。正当な方法でな。

>>16
麻酔とか？

>>16
違う。本物の麻薬だ。でもちゃんと許可があってやっていることだよ。

俺は医薬品の卸売り業の仕事しているんだけど、病院側に麻薬を販売しているんだ。
君の言うように、病院側はその麻薬の濃度を薄めて、麻酔とかを作るのに用いているんだよ。

勿論、一般人が許可もなく扱うことなんてできない。しかし、麻薬が病院側にとってどうしても必要になるのは事実。
だから、麻薬の原材料である植物の栽培は、規制されても禁止されないんだよ。

>>18自己顕示欲が強いお方でつね
>>1まるで悪夢だな。なんて国だ

末期がん治療で苦痛を和らげる為お世話になったな＞麻薬
昔の漫画で日本に入ってくる麻薬を撲滅する為空港で麻薬減量を一切買占めて
ルートを絶つ、なんていうかっとんだ話を読んだことあるが医療関係者は偉い迷惑だな。

＞19
薬物は適切に使用すれば有益な物質なのだから
脊髄反射するのではなく何が問題なのか冷静に判断しようってことじゃないかな。
米国が病んでいるといのには同意だ。

シナマフィアのアメリカ占領政策か

食人族の末裔は、考える事が恐ろしい。

やっぱ日本のが良いのか
でも大阪は勘弁な

タバコやアルコールみたいに国で管理して販売した方が安全かも