【米国】オリバー・ストーン監督、テレビCMでイラク撤退訴え[05/05]
2 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 11:01:25 ID:m28uHmt3
そうだ、そうだ。
3 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 11:04:58 ID:9eM/s+F/
撤退撤退言ってんじゃねーよ
現地で頑張ってる人がガッカリするだろ
4 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 11:24:31 ID:ZMAo+DQg
オリバー・ストーン?
逆効果ジャネーノ。
撤退した後のイラクはどうすんの?
あれだけかき回しておいていまさら撤退は無責任すぎるだろ
しかし、撤退を言ってる米国人は撤退後にイラクがどんな状況になると考えてんだろうか?
シーア派がスンニ、クルドを大虐殺したって構わんと考えてるのか?
7 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 11:55:07 ID:zUqmE2m0
撤退したら、テロが激化した後に何時もの宗派間紛争が激化して、
イラン、シリア、サウジが関与するだろうなあ……
人種的な問題としてトルコも関わる可能性高いし。どうするんだろうな。
石油利権も絡むから、これまでのことは水流してとか、宗派ごとに大人しく住み分けってことにも単純にはならんだろうしね
9 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 12:35:43 ID:dR+sBC7/
オリバー・ストーンとは
油屋さん
これ豆知識な
10 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 12:38:36 ID:U2glJ2zT
アメリカってなんで面倒なことばっかやるの・・・
11 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 13:02:56 ID:aHFzcn+d
>>6 そこで改憲した後に自衛軍に昇格した自衛隊出動ですよ。
・・・俺は逝かないけどねw
12 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 13:15:02 ID:PWTs7bb5
>>11イヤ改憲しないで行くのが望ましい。
アメリカの作った憲法を持った平和軍っていう
点が重要で。改憲して出て行けばただの火事場泥棒だ。
安倍が今、集団的自衛権で急いでいるのは、対北朝鮮、対台湾海峡絡みででしょ
いずれも、日本に災禍が直接及ぶ問題
米軍といっしょに海外派兵をさせられる、じゃなくていかに米軍に日本を防衛させるのかが問題
そもそもイラクへの自衛隊の派遣だって根底には北朝鮮の核問題では米国の支援を受けるためのギブアンドテークの計算があった
14 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 13:43:22 ID:eXtpsunA
はいはい オリバーソース オリバーソース
15 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 13:44:40 ID:NJn7Ec77
>>5 現地人の政権が、米の作った傀儡政権打倒をかかげて蜂起。傀儡政権の官僚は全員死刑。
中東最大の反米国家が誕生。
数年後、今度は濡れ衣でなく、本当に米本土に対してテロとかを起こし始める
16 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 14:08:07 ID:0D2VvYiu
はあ? 何勝手に帰ろうとしてるの?
17 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 14:24:35 ID:p0iw7gWX
撤退後に難民が来ても日本は受け入れないぞ。
南鮮が派遣している3000人を追い出せば一気に治安が良くなる予感
19 :
七つの海の名無しさん:2007/05/05(土) 20:12:24 ID:TZVwLrFn
>>18 あいつ等は北部クルド人自治区に籠もって南鮮製品の売り込みをしてる。
何気に石油持ちのクルド人相手の商売でだいぶ潤ってるらしいから、梃子でも動かないよ。
ストーン監督は911の映画撮った人なんだけどねえ
21 :
七つの海の名無しさん:2007/05/06(日) 09:52:36 ID:oECo9TQm
オリバー・ストーン: ドラッグ中毒患者
911はムーアじゃなかった?
ストーンは「プラトーン」。最近、若い韓国人と結婚したんじゃなかったっけ?
23 :
七つの海の名無しさん:
オリバー・ストーン監督がアンチ・ブッシュ政権のCMを製作
「ワールド・トレード・センター」のオリバー・ストーン監督が、民主党寄りの草の根運動グループMoveOn.orgのコマーシャルを製作することになった。ストーン監督は、
MoveOn.orgのサイトやYouTubeを通じて集められた、イラク戦争に参加した兵士とその家族たちのインタビュー映像をまとめ、30秒のコマーシャルにするという。
「ワシントンにいる指導者たちは、『アメリカ兵士を支援している』と主張している。しかし、連中の政策でもっとも苦しめられているのは、アメリカ兵士たち自身だ」と、
ストーン監督は声明を発表。自らもベトナム帰還兵であるだけに、力強い作品になりそうだ。このコマーシャルは5月3日より放送される予定。
なお、ストーン監督がキューバのフィデル・カストロ議長へのインタビューを敢行したドキュメンタリー「コマンダンテ」
(5月下旬日本公開)は、アメリカ政府の検閲により全米での上映は禁止されたまま。
ストーン監督のアメリカ政府への対決姿勢はますます強硬になっている。
http://feature.movies.jp.msn.com/news/070425/06.htm