【パレスチナ】停戦終結を宣言、イスラエル領内にロケット弾攻撃＝ハマス軍事部門 [4/24]

停戦終結を宣言、イスラエル領内にロケット弾攻撃＝ハマス軍事部門

パレスチナ自治政府を主導するイスラム原理主義組織ハマスの軍事部門スポークスマンは
２４日、昨年１１月にイスラエルとの間で合意したパレスチナ自治区ガザでの停戦の
終結を宣言した。

同スポークスマンはＡＦＰ通信に対し、「停戦はもはや存在しない。（停戦を）尊重しなかったのは
イスラエル側だ」と述べた。また、ハマス軍事部門はガザで声明を発表し、イスラエル領内に
ロケット弾約３０発、迫撃砲弾６１発を撃ち込んだと表明した。２１日から２２日にかけて
ヨルダン川西岸やガザ地区に対してイスラエル軍が行った攻撃でパレスチナ人９人が
死亡したことへの「反撃」だとしている。

これに対しイスラエル軍スポークスマンは、ロケット弾６発、迫撃砲弾８発がイスラエル領内に
着弾したが、負傷者や損害はなかったと語った。また、軍ヘリコプターが迫撃砲の発射地点を
攻撃したことを明らかにした。

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20070424012098a

【パレスチナ】西岸･ガザでイスラエル軍の攻撃、パレスチナ人9人死亡〜連立政権発足後最悪の事態(4/22)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1177257591/

一生終わらなそうだな

何かもう、むかつくイスラエルが勝った方が良い気がして来た。
その気になればパレスチナ領土を完全に占有出来るだろ。

まーた始まった・・

その気になってもイスラエルが勝利することはないだろう。

ジェノサイトの被害民族が、ジェノサイトはしないだろう、というハマスの甘え

ｽﾚﾀｲﾜﾛﾀ

祝砲ですか、

面白いから、お互い一生やってろｗ

でも、イスラエル一度、行ってみたいなぁ・・・

殺し合いの螺旋乙ｗ

ハマスは馬鹿だよ。アラブ連盟は敗北を認めてイスラエルと和平交渉に入るのにね。

パレスチナ人はしょせん低脳ですよ

日本は平和だなぁ

平和団体はこういう所行って活動してくればいいのに

イスラエルは最悪のテロ国家
http://blog.with2.net/link.php?416657

レバノン侵攻がヒズボラの勝利に終わったからね
イラクもアレだし、中東における英米の影響力は衰退
イスラエルもそのうち消滅するだろう

全裸に白衣姿で、白衣の裾を捲くりあげる。
肛門にボルタレンを半分だけ刺し
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」と叫ぶ。
尻を上げ気味にして、ボルタレンロケットを患者に発射する。

＞これに対しイスラエル軍スポークスマンは、ロケット弾６発、迫撃砲弾８発がイスラエル領内に
着弾したが、負傷者や損害はなかったと語った。

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イスラエルは最悪のテロ国家。

http://blog.with2.net/link.php?416657

報道されてないけど、停戦破ってるのはイスラエル側だぞ。

▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ！　　
　米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
　FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、９．１１フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
　したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
　イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
　一方、１９９６年８月２８日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
　この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ９．１１は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
　そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
　なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
　つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。