【トルコ】キリスト教聖書の出版社に襲撃、3人が惨殺される〜南東部マラティヤ(4/18)
2っすか
3 :
七つの海の名無しさん:2007/04/20(金) 01:47:43 ID:zQMd0tn3
やっべ 始まった!
4 :
七つの海の名無しさん:2007/04/20(金) 01:56:03 ID:ZjGAYra3
うわーーートルコでかよ。
宗教怖すぎ><
6 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/04/20(金) 04:41:13 ID:Q9ssgq4s
ヨーロッパの仲間はずれにされた腹いせ?
7 :
七つの海の名無しさん:2007/04/20(金) 04:43:20 ID:RgCfzAOl
キリスト教は、初めから創始者自身多くの迫害を受け、人によって殺されています。
布教活動についても、虐殺やら、迫害やら、大変苦労して、2千年かけて世界中に広がりました。
何故そこまでして命懸けで布教活動をするのか?
それは、イエスキリストの救いが、ただ一つの真理としての明確な根拠があり、硬く信じられているから。
世界にあるその他の立派な宗教にしても、自らの命を張ってまで、異教徒の地に赴き、伝道活動をするという話はあまり聞きません。
現在無宗教の方々も、神様の存在について、考えてみてはいかがでしょうか?
私自身がクリスチャンになる前は、八百万の神や仏さんやらを、何となく見聞きし、生活していた者ですので、神様の名前を断定してしまうことに抵抗がある、若しくは世間体などを気にするなど、様々な理由で、宗教という物を敬遠する気持ちは良く分かります。
しかし、神を信じる誰もが宗教としてではなく、真理としてそれぞれの神様を信じているという事をご理解頂きたい。
救いは、雨が降ったり、風が吹くように、ごくありふれた生活の中にも確かにあるので、気が向いたら、それに触れる機会を作ってみてはいかがでしょうか。
神様を知るにあたっては、気になって調べた場所の教理に納得出来なければ、離れるべきだと思いますし、重要な選択なので、死ぬまでかけても良いと思いますが、くれぐれも金取りカルトや空飛ぶスパゲッティ教団にはつかまりませんように。
8 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2007/04/20(金) 05:24:28 ID:Q9ssgq4s
マルヤムの子イーサーは偉大な預言者であるが、人類の一人である
神は偉大であり唯一のものであり、子を産みもしなければ産まれもしない
従って神の子もない
9 :
JURIA:2007/04/20(金) 14:26:17 ID:tPJcdOe8
統一教会系列オウム真理教の信者に殺られた。
10 :
七つの海の名無しさん: