【イラク】フセイン政権時代の軍人に恩給支給へ 佐官以下の兵士に復職も[070407]
まぁ仕事は必要だからね。
職を与えないとテロに走る可能性があるからこの措置は遅すぎたくらいだ。
4 :
七つの海の名無しさん:2007/04/07(土) 22:44:28 ID:MDW/8/hJ
恩給はいらんだろ。
お巡りさんとして働かせて賃金やれよw
日本の占領が上手くいったのは、官僚機構がそのまま残ったから、
という話が効いたんですかねぃ…。
6 :
七つの海の名無しさん:2007/04/07(土) 22:58:19 ID:ZesfGMqR
これはストレートで効果あるだろうな。
7 :
七つの海の名無しさん:2007/04/07(土) 23:11:27 ID:LCBVXiyg
自爆テロに人権説いても意味ないよな。
下手にピンポイント爆撃なんかやらずに絨毯爆撃と原爆投下しときゃ良かったんだよ。
アメリカ本来の悪役に徹するべきだったのさ。
左官以下っていうと、大佐も入るよな?
旧政権の中核じゃんか
すまん、本文読まずに書き込んだ
10 :
七つの海の名無しさん:2007/04/07(土) 23:59:02 ID:y27cLcDs
>>5 イラクにしたって、
「フセインや政府高官やその他大勢の生命と財産は補償する。その代わり、アメリカに協力せよ」
と、ブッシュたんが一言言えばよかったのに・・・
11 :
七つの海の名無しさん:2007/04/08(日) 02:34:37 ID:jSHdRI6+
>>7 100人いた敵が1万人に膨れ上がるだけだろ。
12 :
七つの海の名無しさん:2007/04/08(日) 04:59:40 ID:rLISCjxm
フセイン政権の軍人も所詮は就職先のない奴らだったんだろう
対応遅くね?
とっとと取り込んでおけば
14 :
七つの海の名無しさん:2007/04/16(月) 20:06:15 ID:OML2LKey
15 :
七つの海の名無しさん:2007/04/23(月) 20:31:14 ID:zD4ikGWg
16 :
七つの海の名無しさん:2007/05/01(火) 20:04:30 ID:SRO+NFg/
17 :
七つの海の名無しさん:2007/05/08(火) 20:04:23 ID:cDxRnRyR
【イラク】ハシミ副大統領、スンニ派の政権離脱を示唆…憲法改正を巡ってマリキ政権苦境[07/05/08]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1178606574/l50#tag5 バグダッド(CNN) イラクのハシミ副大統領は7日、CNNに対し、連邦制の導入手続き
を盛り込んだ同国憲法が15日までに改正されない場合、イラク国民議会(定数275)の同
派議員44人とともに政権を離脱する可能性を示唆した。
イスラム教スンニ派のハシミ副大統領は、「もし憲法が改正されない場合、わたしが憲法を
支持したことは人生の過ちだったことを率直に選挙区民に認める」と語った。副大統領は、イ
ラクの連邦制移行はスンニ派に不利との認識にあり、国家分裂を防ぐため憲法の保証が必要だ
としている。
シーア派のマリキ首相とスンニ派のハシミ副大統領の連携は、両宗派の歩み寄りを図るうえ
で必要不可欠と認識されており、ブッシュ米政権にとっても重要目標の1つ。仮にスンニ派が
政権離脱した場合、同派の政治参画を促す努力は白紙に戻り、先月シーア派反米指導者サドル
師派閣僚6人が辞任したマリキ政権の弱体化が進むと予想される。
ハシミ副大統領が率いるイラク・イスラム党は2005年12月の国民議会選で、スンニ派
有権者に投票を促した。それまで消極姿勢だった同派が政権参画に転じたのは憲法改正の約束
があったためで、米国も承認していたとされる。
副大統領は、憲法改正がない場合、国内情勢は「最悪の事態」になると述べ、国家のアイデ
ンティティー回復を望む考えを強調した。
出典:CNN.co.jp 2007.05.08 Web posted at: 15:04 JST- CNN
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200705080013.html
18 :
七つの海の名無しさん:2007/05/09(水) 08:51:18 ID:iG5EzP8i
やっと逆コース。
生活さえも出来ない状況に追い込むと、テロをして憂さを晴らすのは当然。
しかも、そういう技術を持ってる。
19 :
七つの海の名無しさん:
【イラク】駐留米軍2、反政府勢力との停戦協議を示唆 [6/2]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1180746640/l50#tag3 イラク駐留米軍ナンバー2のRaymond Odierno中将は5月31日、反政府勢力による
米軍とイラク軍への攻撃軽減策の一環として、一部の同勢力と停戦について
協議していることを明らかにした。
同中将はイラクからのテレビ会議で記者団に対し、「反政府勢力の一部は我々に
接触を図っており、我々もそれに応えたい」と語り、「我々は停戦について話し
合っており、イラク軍や多国籍軍への攻撃作戦を行わないとの協定を結べるかも
知れない」と続けた。
また同中将は、「我々は、この地域でさらなる働きかけを行うよう行動しており、
反政府組織の大半とは調停が可能だとみている。また大半が和解への意向を
示していて、なにより重要なことは、彼らがイラク政府と和解し(政治に)参加したいと
思っていることだ」と語った。
さらに中将は、米軍とイラク軍による反政府勢力掃討作戦で、「最初の成功」を
収めたアンバル州における、民族グループを始めとする組織や、スンニ、シーア両派の
反政府勢力との協定締結の可能性を見いだしていることにも言及した。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2233359/1645222