【米国】「フォト・ジャーナリズム」の確立に貢献　「ライフ」廃刊へ［03/27］

写真を主体に対象に深く迫る「フォト・ジャーナリズム」の確立に貢献し、ロバート・キャパら２０世紀を代表
するカメラマンを世に送り出した米誌「ライフ」が４月２０日号を最後に廃刊されることが決まった。

同誌を保有する米メディア大手ターム・ワーナーが２６日発表した。雑誌としてのライフはなくなるが、ウェブ
サイトでの展開など「ライフ・ブランド」を生かした事業は続けていくという。

同誌は１９３６年に写真週刊誌として創刊され、ベトナム戦争取材などで知られるキャパや土門拳、ユージン・
スミスらのルポルタージュを掲載して評価を高めた。

しかし、テレビの普及とともに広告収入が減り、７２年に休刊。７８年に月刊誌として復刊したが、再休刊を余儀
なくされ、２００４年からは新聞折り込み誌として週１回発行されていた。

ソース
産経新聞　http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070327/usa070327007.htm

新聞織り込みで復活した時も余命幾ばくもないと思ってた。

アグネスめ

ナショジオは生き残り、Newsweek,も生き残った。ライフは死んだ。

はあああー！？
Newsweekが存命でLIFE死亡！？

どっか買い取れよw

ライフが回復しない〜

ぴぴーぴぴ？

Newsweekもそろそろだろうな

捏造写真の謝罪を済ませてからにしてくれ。