【フランス】国立宇宙センター、50年間1,600件以上にわたるUFO目撃情報のアーカイブを公開(3/22)

◆France opens secret UFO files covering 50 years（AFP／US Yahoo!）
http://news.yahoo.com/s/afp/20070322/wl_afp/sciencespaceufo;_ylt=AhSYSvlhXbzuro7zDKcM2AQDW7oF

22日、フランス国立宇宙センター（CNES）は1,600件以上の50年間にわたるUFOの目
撃情報に関する文書をウェブサイトで公開した。
公開の発表が行われたCNESの本部前では「招かれざるユーフォロジスト<UFOlogists>」
の立ち入りを防ぐため警備員が厳重な警備を敷いた。

公開されたオンライン・アーカイブは、しょうもない情報から、堅物の科学者すら説明
に苦しみ続けている少数の情報までにわたる、詳細な事例が目録にされている。非常に
良くとりまとめられており、警察の目撃情報の報告書のスキャンデータすら含められて
いる。ウェブサイトが公開されると、アクセス集中のため数時間にわたってサイトはダ
ウンした。

「未確認空中現象<non-identified aerospatial phenomena>」研究室を率いる航空技術
者ジャック・パテネット<Jaques Patenet>氏によると、世界初のものだという。他国
でもUFOに関する情報は収集されており、英国・米国では情報公開法により個別に情報
を調べることができるが、科学者やUFOマニアが容易に情報にアクセスできるようにす
るため、全てを公開することにしたとのこと。

UFO（フランス語ではOVNI）は常に強い興味の対象であり、また、政府が発見を隠ぺい
しているとして無数の陰謀説がささやかれた。

「トイレットペーパーのような物が飛んでいるのを見たとの女性の報告みたいな事例は、
明らかに調査するほどのものではありません」パテネット氏。
しかしその他の、複数の目撃情報がある事例（フランス全土で何千人もが目撃している
事例も少なくとも1件ある）や、焼けた跡が残っていたり、物理法則に合わない航跡が
レーダーに映っていたなどの証拠がある事例は真面目に受け止められている。
1954年からの1,600の事例のうち25%は「タイプD」に分類されており、これは「良
い、または非常によいデータと、信頼できる目撃者がいるにもかかわらず、説明できな
い何かがある」ものだという。

1981年1月8日にはフランス南部で、農作業をしていた男性が異音とともに直径2.5m
の皿のような物体が男性から50m離れた農地に着陸するのを目撃している。男性が警察
に語ったところによると、その皿状の物体は亜鉛のような鈍い灰色で、その後すぐに、
農地に焼けた跡を残して離陸したという。調査員は写真を撮影し、試料を回収・分析し
ているが、今日に至るまで満足な説明ができないでいる。
反対に、1990年11月5日には、空に点滅する光を見たという1,000人近い目撃情報が
あったが、これはロケットの破片が大気中に再突入したものにすぎなかった。

CNESは、毎年50から100のUFO目撃の報告を受け取っている。報告の多くは警察によ
り作成されたものだ。そのうち10%が現地調査の対象となっている。

◆To visit the website: www.cnes-geipan.fr

801禁止

俺見た事あるよ。


　
　　　　　　　
　
　　　　　　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　即席めん売り場で。

プエルトリコに行ったとき見た

大阪でおおきな三角形のとんでたよ

日本航空自衛隊の次期主力戦闘機の試験飛行-------と思いたい。

フランス人も結構ｄｑが多いな

>（フランス語ではOVNI）
なんかいいこと聞いた気がした

見てみたいけどまだ見たことが無い

試作軍用機ちゃうんかと

どうみても雲なヤツがひとつだけ異常なスピードで飛んでたのならみたことある
あれは絶対、筋斗雲。
上には誰も乗ってなかったからたぶんご主人様に呼ばれて行く途中だったと思われる

仏国立機関、UFO情報をネットで大公開　過去半世紀分
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フランスの国立宇宙研究センター（CNES）はこのほど、
過去半世紀にわたる未確認飛行物体（UFO）に関する情報をウェブ上に公開した。
公的機関がUFO情報を系統立てて公開する例は世界でも初めてといい、アクセスが殺到している。

AP通信によると、公開されているのはUFOが飛び立ったとされる草原についた跡の写真や、
航空機乗務員による空中を漂う赤茶色の物体の目撃情報などさまざま。
写真、スケッチ、ビデオなどの記録が約1,650件、目撃証言は6,000人にのぼる。

同センターには、年間50件から100件の情報が警察などを通じて寄せられる。
明らかな見間違いなども多いが、信頼できる証言や情報があるにもかかわらず
約3割は説明がつかないという。

フランス通信（AFP）によると、米国などでも法に基づく情報の公開請求は可能だが、
CNESの公開は積極的な研究への貢献が目的。
胡散臭さがつきまといがちなUFOに関する情報だが、
警察報告のコピーなども含む公的資料への関心が高く、
アクセスが殺到し、なかなかつながらない人気ぶりとなっている。
ホームページのアドレスは http://www.cnes.fr/
（坂本英彰）

★ ソースは、産経新聞 [日本] とか。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070324/erp070324003.htm

人間って何世紀も変わらないね

日本じゃこの手のネタは完全にバラエティーの範疇だけど。
海外じゃ大まじめに蒼々たる学者を並べて考古学的見地から『ドキュメント」としてTV特集が組まれていたりで明らかに文化が違うと思う。

日本じはウソ、本当のどちらかだけって感じで両極端っていうかな。
陰謀論とかねぇ

どうも…
要は人間様にも解明出来てない事はこれに限らずまだまだ幾らでもあるって事かね。
個人的には「現代科学」での証明や立証が絶対ってやつが気に食わないなぁ
UFOって単語をどうにかしないとw
UFOイコール電波っていうw

俺は幽霊もUFOも見た事あるしさ。
リアルじゃ絶対に言わないけどw

日本でも平安時代から目撃されているし、
全日空のパイロット達の多くも目撃している。
日本航空はどういう訳か黙秘。

つまり、まだ解明されていない自然現象だろうよ。

航空自衛隊でも目撃されてるて、ラジオ番組で元航空自衛隊員カミングアウトしてたよ。
画像も取ったと言ってて情報開示請求をすればソノ映像見れるような事いってた。

タイミングよく、日本テレビで　ＵＦＯ特集やっているわ。

偶然か？
誰かが仕掛けた？