【日豪】「プリンセス・マサコ」出版中止　著者は「日本政府の検閲」「言論の自由に対する攻撃」と反発［02/20］

【皇室】発禁になった雅子妃「暴露本」日本語版がネットで読める！現在一部無料公開中！！
http://sports10.2ch.net/test/read.cgi/fish/1170066163/

おい！糞オーストラリア人ぶっ殺すぞ！

この本はゲンダイテイストって事か。

でもなんで著者はイギリス人なのにオーストラリア国籍なん？
どーいう都合なんだろ？

あきらかなガゼの部分を訂正すればいいのに
そこを直すのが嫌とはどういう考えなんだ？

ジャーナリストってどんな？
イエローペーパー専門？

慰安婦問題書いてるダレン何とかもそうだが、
十中八九、中共か半島がバックにいるんだよな。

>>34
>あきらかなガゼの部分を訂正すればいいのに

残念ながらそれは、枝葉の小さな部分にしかないらしく、宮内庁の抗議文には具体的に何も無い。
後は、考え方の相違、見解の相違。
宮内庁は宮内庁"見解"との相違＝間違い
を認めさせようとしているが、考え方でどうでもなる事項は、間違いとはいえない。

皇室のハンセンシ氏病支援活動（お言葉を読んだり、カメラの前で患者に声をかける）
が作者は 「当り障りの無い」活動といっているが、宮内庁見解はこれを 「激務」だ
間違いだから書き換えろと抗議している。

宮内庁の抗議文を見る限り、宮内庁の抗議はこのように無理がある。 むしろ
マサコの真実が 書いてあるので、発禁にしたいのだろうと 疑いたくなる。

【シドニー＝高佐知宏】オーストラリアのハワード首相は20日、
豪ＡＢＣ放送のインタビューで北朝鮮との外交関係修復へ数週間以内に
代表団を送ると述べた。
首相は同日午前、ブッシュ米大統領との電話会談で北朝鮮やイラク情勢をめぐり協議。
それを踏まえ、6カ国協議での北朝鮮の核施設停止を含む合意文書について
「大統領は現実的に楽観視しており、私もそう思う」と語った。

また言論の自由か。
いつも最後にはそう言うね。

言論の自由はあるかもしれないが、｢嘘｣を言論の自由に含まれたら困るよ。

オーストラリア人の見た日本皇室がどんなものか読んでみたい気はする。
誤解があっても日本人なら読んで判るだろうし。
英語のままで苦労して読む気はしないな。

＞オーストラリア人の見た日本皇室がどんなものか読んでみたい気はする。

読んでどうするの？？

パパを利用したい誰かがいるんじゃないの

オーストラリアって、下水を飲み水にしたり、ホモ
ばっかの国なんだってね。

あいつら皇室をいまいち分かってねーだろ。
イギリスの王室とかローマ法王とかのレベルと勘違いしてるんじゃねーか？

俺は縄文系だから後から来て政権握った天皇一族は嫌いです
だから侮辱しても許す

自費出版すればいい

いったん出版させて中身の是非は後で問うべきだろ。

仮に宮内庁が圧力かけたとしたらそれは紛れもなく権力の乱用。
まあ事実関係を確認するのは不可能だろうけど。

まあ他の出版社から出されるだろうから、いずれこの本についての
評価も自然と出てくるでしょ、怪しい本みたいだとか。

ただ、ほんとに何か宮内庁にとってヤバイことが書いてあったんだろうな
とは思う。ほんとにいじめてんだろ。

愛の流刑地+ｱﾎﾞﾘｼﾞﾆ市民権付与1967年の国だからなぁ。

日本考古学協会など１５の歴史関係学会が２００５年７月、大阪府堺市の仁徳天皇陵（大山古墳）など
１１か所について、立ち入り調査を認めるよう宮内庁書陵部に要望していた。
これに対し同庁は、歴史関係に限らず、動植物学などの学術団体にも門戸を開くことを決定。
見学は当面、各学会１人とし、立ち入りは墳丘の１段目の平たん面までとする??などの条件付きで、
要望があった陵墓の見学を認めることを先月下旬、同協会に伝えた。宮内庁はこれまで「皇霊の静謐（せいひつ）と安寧」を
守るためという理由で、陵墓立ち入りを原則として拒絶してきたため、そのほとんどが陵墓に指定されている
巨大前方後円墳の調査ができず、古代史研究の大きな障害となっていた。古代の天皇陵の多くが指定が間違っていると
されているが、築造年代などを明らかにする手がかりが得られれば、被葬者の真偽を論議する契機になると期待が高まっている。」
この記事でわかることは、宮内庁が関係学会の要望を受けてこれまでのかたくな姿勢をやや後退させたこと、ただし
「見学」だけで「発掘」ではないこと、立ち入りの場所もきわめて限定的であることだ。
調査が進めば天皇陵の比定の多くが間違っていること、多くの天皇が実在しないこと、天皇家のルーツが半島や
大陸にあることがわかってきて日本という国のアイデンティティが大きく揺らぐことを、ほかならぬ宮内庁自体が
よく知っているはずだ。だからこれまで一般人はもちろん、専門家や学者の立ち入りすらかたくなに制限してきた。
その姿勢が若干変わったことは半歩前進と言えるだろう。これから見学がさかんに行われ、レポートが出され、
多くの国民が陵墓と言われている巨大古墳の解明を望む状況になれば、発掘も遠い夢ではないだろう。
そうなると考古学者や歴史学者は自分たちの学説が間違っていたことを認めねばならない事態も予想される。
もちろん歴史教科書も古代の記述を大幅に書き改めなくてはならない。

>>45
>あいつら皇室をいまいち分かってねーだろ。
>イギリスの王室とかローマ法王とかのレベルと勘違いしてるんじゃねーか？

どう勘違いをしているのか、 あなたの見解を言ってみたら？

ベン・ヒルズ氏の妻は
在日韓国人金森マユ

スキャンダラスな本を書いて、一発当ててやろうという意図がミエミエの典型的な記者くずれ

米豪人に多い

ベンジャミン・フルフォードなんかもそう

日嗣の皇子のお妃を誹謗するような悪書は、日本国民全体への誹謗である。
今回の措置はきわめて妥当。
異民族などに忖度される筋合いなど、更に無い。

ことあるごとに「まあ」をつける癖を直したほうがいいですよ

出版しても売れないと思ったんだろｗ
講談社も騒ぎにならなきゃ売ってたかもだが。

プライバシーの侵害だろw

わざわざゴミの元を出しても環境に悪いだけだろう。常識的に考えて。

講談社なんだから漫画形式にしてMMRとして少年マガジンに掲載すればOKじゃね？
きっと売れるぞｗ

>>44
本題で論議せずにこういう人格攻撃みたいなことは
何の意味もないと思うのだが　何がしたいのか分からん　日本人の品格落とすなよ

＜ベン・ヒルズ氏の妻は 在日韓国人金森マユ

ああそういうことね。

いや、チャドはいい奴だよ。

売国首相「皇室は最後の抵抗勢力」発言

韓国って国はね、先代の大統領が必ずといっていいほど訴えられて死刑判決を受ける国なわけだ。
あれはあの国の国民性と言ってもいい。結局、恩赦で釈放されるんだがw　
また、タイなんかでもずっと、クーデター以外では政権が変わらない国だった。
最近はそうでもないが、それでもイザとなるとクーデターが起きる。
で、日本は、何でも話し合いで決めるわけだ。国が統一の過程にあった戦国時代はともかく、
明治維新ですら、ほとんど話し合いで決めてしまった。
国際資本はフランスとイギリスに分かれて幕府と薩摩に武器を売りつけ、
戦争になるのを期待していたようだけどね。
今のイラクみたいに延々と人殺しが続いて、国が疲弊して、
そこを植民地にする予定だったのが、日本人は利口なので、
話し合いで最小限の犠牲で維新を成し遂げてしまった。

で、この話が出てくるわけだが。小泉前首相「皇室は最後の抵抗勢力」発言の重大波紋
というサンデー毎日の記事なんだけどね。竹田さんとこの御曹司がそう言った
というんだが、

まぁ、当時から小泉はユダヤの手先、アメリカの番犬、CIAの工作員とは言われていたからね。
別に驚かない。

洋書も売っているんだから、自分で翻訳して自費出版しろ。

王室の血筋を掻き回すのはユダヤ資本の得意技だからな。
で、女の後継者に、わけのわからん韓流スターやら北朝鮮王室の四代目とか押しつけられて、
むりやり提灯行列に駆り出されなくて良かったよ。
ヤツらの手口ってそれだから。
女に皇位継承権を与えるな、というのは、こないだの事件でよく判っただろ？　
それにしても悠仁殿下ご生誕の折に小泉が見せた悔しそうな顔ったらなかったね。

またフリーメーソンか。

さすが囚人の流刑地の子孫だけあって品性が下劣だ

欧米に言論の自由があると思っているんかね？

たく都合のいいときだけ土人扱いかよ。　

言論の自由が完全に保護されてる国なんてねーよ馬鹿が。

>>69
程度の問題だろ、馬鹿がｗ

日本相手なら名誉毀損してもいいと思ってるのだねこの外道白人は

>>71
イギリス王室の扱いを知らんのか？

フィクションをノンフィクションと売るなら、文句を言える立場じゃないな。

プリンセス・メグよりドクトル・メグの方が好み

つぐタンねたﾏﾀﾞｰ

>>52
それホント？
まさかそんな事はネェだろうな・・・って思ってたんだけどやっぱりそうか！！
まぁ、どっかが出版してくれるとどこがおかしいのか確かめられるんだけどね。
講談社も一応商売だしね〜。

これだからユダヤは

外務省の抗議（着物は抑圧の象徴とか皇居に鳥居があるとか）はかなり
的はずれだよ。鳥居は神社の説明のトコで、皇居内に赤い鳥居があるなんて
書いてないし、日本の民主主義が西洋をお手本にしていながらも独自なのは
本当だし。

あまり変な抗議していると信用なくすと思う。
やましいことがないなら「雅子妃イジメなんてない。」と正攻法の抗議をすべきだった。

三一書房から発売されるのでは？