【米国】「アンネ」の父親の手紙を米国で発見　家族救う必死の思いにじむ［01/26］

ナチス・ドイツのユダヤ人迫害から逃れるための隠れ家生活をつづった
「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクの父親、オットー・フランク氏
（1980年死去）が41年に書いた手紙が米国で見つかり、2月14日に公開される
ことになった。

米誌タイムが25日報じた。
　
手紙は80通ほどあり、ナチス・ドイツによって占領されたオランダ・アムステルダム
からアンネら家族を脱出させるため、スペインへの脱出ルートを探ったり、出国ビザや、
米国ないしキューバに渡るための助力を得ようとするなど、オットー氏の必死の思いが
伝わってくる。

しかし、こうした努力はすべて無駄に終わり、一家はアムステルダムの隠れ家での
潜伏生活に入ったという。
　
一家は2年間の潜伏後、事情を知る者の裏切りでドイツ当局に見つかり、強制収容所に
送られた。アンネや姉のマルゴー、2人の母親エーディットは収容所で死亡。

生き延びたオットー氏は解放されてアムステルダムに戻り、手元に戻ってきた娘の日記を
「アンネの日記」として出版。
同書は世界中でベストセラーとなり、59年には映画化もされた。
　
タイム誌によると、オットー氏の手紙は2年前に発見されたが、著作権や法的問題への懸念
から、存在が伏せられていたという。

ニュースソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000221-jij-ent

画像
http://ca.c.yimg.jp/news/20070125220806/img.news.yahoo.co.jp/images/20070125/jij/20070125-00000221-jij-ent-view-000.jpg

また捏造か

またユダヤのプロパガンダか

あんねー、ぼくねー、

生理のことをなんで「アンネ」というのか
知りたい

そのうちアンネの甥の電子メールとか出てきそうだな

>>5
日本初の生理用ナプキンが「アンネナプキン」って商品名だったから。

会社名もアンネ株式会社（のちにライオンに吸収併合されて会社名は消えた）
まさにこの「アンネの日記」の「アンネ」からつけられた。

なんで左寄りの連中ってアメリカ反対とか戦争反対って言うと喜ぶのに、
そのアメリカを実質支配して戦争引き起こしまくってるユダヤ人を批判すると怒るんだろうな。
マジ不思議なんだが。

それもボールペンで書かれたのですか？ﾌﾟｹﾞﾗ

アンネってチフスで死んだのか。
まあ、衛生管理の責任はある罠。

まだドイツを責めるのか

ドイツも苦労が絶えないな。
なんだか他人事に思えないよ。