【フランス】シラク大統領のベッドで、つい居眠りしちゃった要人警護機関の警護官を処分［1/26］

大統領のベッド、居眠りしちゃった　仏で警護官処分

フランスのシラク大統領専用機の大統領用ベッドに上がり込んで居眠りをしていたとして、
仏要人警護機関（ＳＰＨＰ）の警護官（４０）が２４日、処分を受けた。

２５日付パリジャン紙によると、この警護官はシラク大統領が０５年１２月、西アフリカの
マリを３日間訪問した際、大統領が降りた後の機内警備を任された。夜９時から翌朝７時
の勤務中、空調の切れた機内で疲れを感じ、ベッドの端に座った。その後、つい靴を
脱いで横になり、そのまま眠ってしまったという。

交代要員がドアをノックしてようやく起床。酔っぱらっているように見えたが、「マラリアの
薬を飲んでいた」と弁明し、横になっていたことも否定した。だが、警護官はうまくシーツを
整えることができず、大統領出発前に執事が異常を発見して、すべてが明らかになった
という。

大統領警護官の脱線はこれまでもあり、同紙によると、０２年７月にはエリゼ宮（大統領
府）で、女性警護官が同僚にくすぐられて悲鳴を上げ、事件と思った大統領夫人が飛び
出してきた騒ぎが起きた。

ソース：朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0126/013.html

>>女性警護官が同僚にくすぐられて悲鳴を上げ

詳しく

くすぐったのは男なのか？
女性警護官の写真うｐ
以上

「布団を温めておきました」

数も数えられないくせに

>>5
石原乙ｗ

なんだか憎めないやどうしてだろう・・・(´-ω-｀)ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･

秀吉も大変だな。

大統領警護としては全然笑えん話だが、まあほのぼのだな。

老人の加齢臭フェチの男がクンクンしながらベッドでオナってたのを、
そのまま公表するのはあまりにもはばかれるので居眠りとして処分したのであろう

オレも社長イスに座って見た事ある

「やはりか！　毒針が仕込まれていました！
　意識を失って、危うく死ぬ所だった！
　いやー弱い毒でタスカッター！（アセアセ」

パンツガビガビ

ケチ臭い、それぐらい大目に見てやれよ。
まったく貴族・階級社会だな。
おいらは社長のベットと社長夫人を時々借りているぞ。

ドイツ軍じゃあるまいし、大目に見てやれよ

のちのクルーゾー刑事である

いやいやそこらへんの警備ならまだしも大統領の警護だろ？
こんなことがあっちゃいかんだろ。
もちろん処分は懲戒免職だよな？

夜９時から翌朝７時はちょっと気の毒だよな。

緊張が続かんと思うが。もう少し短いサイクルで
交替させてあげぐべきでは。

お尻が痛くなってなかったか?

サルコジ、ネオコン、モサド、ネグロポンテ
波長が似ている