【ソマリア】国内で反エチオピア感情が広がる……地方で暴動発生も[01/08]

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エチオピアに支援された暫定政府が首都モガディシオを制圧したソマリアの住民に、
駐留エチオピア軍への反感が広がり始めている。

6日に首都で「反エチオピア」の暴動が起きたのに続き、7日にはエチオピア国境に
近い中部の町ベレドゥウェイネでも暴動が発生。

治安維持をエチオピア軍に頼らざるを得ない暫定政府は、エチオピア軍の駐留が長引けば
情勢が不安定化する矛盾に直面している。

ロイター通信によると、ベレドゥウェイネでは7日、エチオピア軍に拘束されたソマリア人
の釈放を求める群衆が路上でタイヤなどを燃やし、暫定政府軍が空へ向けた発砲で群衆を
追い払った。

モガディシオ市内には8日、暫定政府軍約500人が暴動再発を防ぐために展開しているが、
治安の不安定な状態は続いている。
7日に予定されていた米国のフレイザー米国務次官補(アフリカ担当)のモガディシオ訪問は
「無期延期」になった。

暫定政府軍は91年まで続いたバーレ政権の警察官や軍人を中心に構成されているが、装備が
貧弱で、エチオピア軍の駐留なしでは治安維持できないのが実態だ。
暫定政府のユスフ大統領は6日、エチオピアの首都アディスアベバで同国のメレス首相と会談し、
暫定政府の軍・警察の訓練を要請した。

エチオピア側の回答は不明だが、暫定政府側には「訓練」などを名目に駐留を長期化させる
狙いがあるとみられている。

ソマリアとエチオピアは70年代に戦火を交えた経緯があり、国民の間にはエチオピアへの
潜在的な警戒感がある。
また、90年代初頭には、国連平和執行部隊の中核だった米軍の軍事行動で多数の犠牲者が出た
こともあり、国民に外国軍に対する不信感は強い。
こうした歴史的経緯が「反エチオピア」感情の背景となっている。

一方、ロイター通信はソマリア暫定政府筋の話として、ユスフ大統領が8日、就任後初めて
モガディシオに入ったと伝えた。

ニュースソース:http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070109k0000m030055000c.html

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2七つの海の名無しさん:2007/01/08(月) 21:54:29 ID:8SEhXcI9
血の色でソマリア
3七つの海の名無しさん
エチオピアだって好きでソマリアに入ったわけではないのに。