【イタリア】リトビネンコ氏と接触のイタリア人研究者を逮捕 毒殺事件とは別件 (12/25)
リトビネンコ氏と接触の伊研究者逮捕 毒殺事件とは別件
ローマからの報道によると、元ロシア情報機関員リトビネンコ氏の毒殺事件で、同氏と接触のあった
イタリア人研究者スカラメラ氏が24日、ナポリの空港で同国の警察に逮捕された。容疑は、武器密輸
と国家機密漏えいに関するもので、毒殺事件との直接の関係はないもよう。
スカラメラ氏は、リトビネンコ氏が体調を崩した11月1日、ロンドンの日本食レストランでリトビネンコ
氏と面会。その後、同氏と同じ放射性物質ポロニウム210が検出され、ロンドンの病院に入院。退院後、
空路でナポリの空港に到着したところ、逮捕された。
スカラメラ氏は、冷戦時代の旧ソ連国家保安委員会(KGB)による対イタリア工作を調査する議会の
調査員だった。
(下記ソースより一部引用)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/061225/erp061225000.htm http://www.sankei.co.jp/
2 :
七つの海の名無しさん:2006/12/25(月) 01:33:45 ID:N48Gfn/0
クリスマスにAげt
4 :
七つの海の名無しさん:2006/12/25(月) 02:38:30 ID:cslZXQe0
スカトロ?
リトビネンコ氏の内部告発で最も衝撃的だったものは、1999年夏にモスクワなどいくつかの大都市であった連続アパート爆破テロが、実はFSBの仕業であったと2002年出版の自著『Blowing Up Russia:Terror From Within』で暴露したことです。
この事件は都市内で一般市民の住むアパートが連続的に爆弾テロに遭い、約300人もの無実の人が殺されるという衝撃的な事件でした。
(中略)
リトビネンコ氏は、このような大事件の真相を世に明かしたのです。
「あれはFSBによって仕組まれたものだった」と主張し、チェチェン侵攻の口実を作るために実行され、チェチェン人を犯人に仕立て上げることが目的だったと暴露しました。
それが真実だとすれば、ロシアは戦争を仕掛けるために自国の市民を無差別に殺害したテロ国家ということになります。
http://allabout.co.jp/career/worldnews/closeup/CU20061206A/index.htm (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル