【米国】１００歳男性が大学卒業　残っていた化学１単位を取得で[12/21]

米テキサス州のベイラー大学を途中で辞めた１００歳の男性が今秋、
ようやく大学を卒業、学位を得た。

男性は、１９２９年に始まった大恐慌を受け、働いて家計を助けるため
大学を辞めた。

卒業には化学の１単位だけが足りなかった。

最後の単位を与えた同大の関係者は「彼は（化学の）代わりになる授業
で最優秀の成績を収めた。１００年間の人生という授業でね」と話している。


ニュースソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20061221k0000e030009000c.html

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もうこれで、この世に未練は無かろう。

と同時に人生も・・・

>>3
と思ったら進学するかも…

アメリカの大学制度に放校制度が無いおかげだなｗ

あと百年かけて博士号とって欲しい

ペパーダインage

一部の大学には、留年するとそれに比例して必要単位が増え、授業料も増える
ところがあるので要注意。働きながら通っているのに、いつまでも卒業できない
学生が急増中。

6年ぐらいで強制退学