【米国・インド】米国、インドを核保有国と“認知” 「米印平和的原子力協力法」を発効[12/19]
1 :
光と風と夢とφ ★:
インドを核保有国と“認知”、米印原子力協力法が発効
【ワシントン=貞広貴志】ブッシュ米大統領は18日、インドに対する原子力発電所や
関連技術の提供に道を開く「米印平和的原子力協力法」に署名し、同法は発効した。
核拡散防止条約(NPT)の枠外で核開発を進めたインドを、核保有国として事実上、
認知することで、原子力分野だけでなく軍事産業や通常の貿易・投資でも両国関係が
緊密化すると予想される。
署名に当たり大統領は原子力協力の狙いとして、<1>エネルギー協力の強化
<2>米国からの対印投資などを通じた経済成長促進<3>インドの環境対策
<4>査察受け入れによる核拡散阻止――を挙げた。
インドへの原子力協力の実現までには、日本を含む原子力供給国グループ(NSG)の
承認や米印政府間の詳細な協定締結も必要だが、米政府高官は18日、「今後6か月で
すべての手続きを終えたい」との見通しを示した。
12月19日11時238分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20061219it03.htm
2 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:22:18 ID:MnHP821H
この子は私の息子です
3 :
すぱぱにゃのまどりがる:2006/12/20(水) 18:24:36 ID:i9Hx5EXy
>核拡散防止条約(NPT)の枠外で核開発を進めたインドを、核保有国として
>事実上、認知することで
?
4 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:35:46 ID:Jf1Hm1r6
NPT体制、崩壊!
核大拡散の時代へ突入
5 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:36:25 ID:p8UnTxeB
日本がアメ公に押さえつけられて自虐してるぼーっとしてる間に
どんどんまわりは変化していくな
6 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:38:22 ID:79jdYL5+
よし、次はワシ等が
いきますよってー
アメリカの二重基準もここまで来ると正直キモイ。
日本もそろそろ考えてもいいと思う。
8 :
名無しさん@恐縮です:2006/12/20(水) 18:53:14 ID:HUQYiWVU
まずは、中東あたりのほとんどが核持ち出しそうだな
そうなれば、武器輸出が止められなくなってアフリカなどの不安定国へ・・・
9 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:55:12 ID:ZwOQWxK4
北チョンも認知するんじゃないか>アメ
10 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:55:53 ID:79jdYL5+
インドさん
おしえて 核武装
11 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 18:58:10 ID:/+p4zLsz
12 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 19:03:17 ID:vMDmvM9E
核武装すると、孤立化するんじゃなかったの?
極左で帰化人の三国人、田中菌、おせーて
13 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 19:07:27 ID:79jdYL5+
傘はいらね
自分の傘をさす インド 友達
14 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 19:27:02 ID:uqu6ZvbF
「こめじるし平和的原子力協力法」かと思った。
15 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 19:48:00 ID:vMDmvM9E
核武装すると日米安保の存在意義が、なんて言う馬鹿居るけど
そもそも、日米安保ありき、という硬直した思考がなんとも
戦後のひとつのパターンになってるね、硬直した思想って怖いね。
石破とか。
16 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 19:51:20 ID:79jdYL5+
自分で守り他印や
ただそれだけ
17 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 20:00:41 ID:Aqfj8VME
日本のおいしいところなんて、自然しかないんだろうな。
18 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 20:19:43 ID:NFm3yufn
支那はインドに滅ぼされろ。
19 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 21:55:02 ID:vMDmvM9E
日本の核武装に障害なんて無いね
インドを容認したところを見ると
20 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:07:17 ID:4WSJt5Lv
>>9 無理。まあ、北と中国の関係にもよるがね。(場合によれば一転アメのお墨付き
の可能性も)
21 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:14:46 ID:vMDmvM9E
>>9 そんなことしたら、反日民主党も
日本が核武装すると言い出したら止められなくなるよ?
まあ、はっきり言って核武装だけすれば、日米安保も不要だしな。
後の東インド会社である
インドなら許してもいいかな
24 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:25:10 ID:vMDmvM9E
なんで日本は核武装議論を本格化しないのか、意味がわからん
極左だ三国人が宣伝する、被爆国だから、というわけわからん理屈なんて
一般人からしたら、どうでもいい話だしな。
たとえばよく、核武装はしたくない、米の核の傘があるから安心
なんて言う馬鹿とか居るが、なんか支離滅裂なんだよね。
ただの他力本願を盲目的に正当化
なあ、チョンもそう思うだろ?
25 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:33:01 ID:79jdYL5+
インドとフランス
仲良くしたい いろいろ
おしえてね^^
26 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:45:14 ID:pxHmbcsm
>>3 >>4 >>7 そもそもインドは最初からNPTに加盟していません。
だから「約束を破った」ことにはならんのです。
27 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 22:59:11 ID:vMDmvM9E
NPTなんて破ったとこでね。
そもそも、国家に危機あるときは脱退認められてるし
28 :
七つの海の名無しさん:2006/12/20(水) 23:05:49 ID:vMDmvM9E
そろそろ北チョンが二回目の核実験やりそうな勢いらしいんで
本格的核武装議論に突入できそうですね。
その勢いで、麻生が首相、中川は官房長官、くらいがいいんじゃあるまいか?
中川に防衛大臣でもいいな
29 :
七つの海の名無しさん:2006/12/21(木) 10:15:33 ID:XGbOij5o
全世界が核をもてば平和になる。
30 :
すぱぱにゃのまどりがる:2006/12/21(木) 12:20:26 ID:So4gLXWC
>>26 >核拡散防止条約(NPT)の枠外で核開発を進めたインドを、核保有国として事実上、
>認知することで、
NPTに加盟していなければ、核保有国と言われないって事?
NPTに加盟していれば、核保有していても、核保有国といわれないって事?
NPTに加盟していれば、核保有してもいいって事? (これは無いみたい)
それとも、NPTという機関関係無しに、核保有を認めたって事? この文中で、
NPTって言葉がいらないだけ?
NPTを知らないと、いろいろな意味に取れる文章だな。
結局、核保有国と認定するのに、NPTは関係ないでしょ。核兵器の不拡散に関する条約
だと言うことだけで・・・
31 :
七つの海の名無しさん:2006/12/21(木) 20:14:29 ID:upTTfmpR
シン首相は国会で30分にわたって演説し、日本との関係強化を提唱。
その演説は、親日国インドの面目躍如たる内容だった。
シン首相はこう語る。
「私は92年に財務大臣として来日しましたが、その時に受けた感動は忘れられません。
90年代初頭、インドは深刻な経済危機に見舞われましたが、
日本は迷うことなく支援を続けてくれました」
経済危機に直面したインドに対して、我が国が何の条件も付けずに援助の手を
差し伸べたことに、シン首相は最大限の感謝の言葉を捧げた。
http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/87825/
32 :
七つの海の名無しさん:2006/12/21(木) 20:15:58 ID:upTTfmpR
更にシン首相は訴える。
「我々(日印)は、自由、民主主義、基本的権利、法の支配といった
普遍的に擁護される価値を共有するアジアの大国です」
その通り、インドは世界最大の民主主義国家だ。途上国ではあるが、
法律面はイギリスの洗礼を受け、裁判制度などは先進国並みに整備されている。
善良な市民を闇から闇へ葬る隣の大国とは全く異なる。
【パール博士評価に議員が大喝采】
シン首相国会演説の白眉は、冒頭でパール博士について語った時のことだ。
「戦後、パール判事の下した信念に基づく判断は今日に至っても日本で記憶されています」
この言葉が出た瞬間、衆院本会議場は大きな歓声が巻き起こった。意外だ。
パール博士の見識を、これほど多くの国会議員が評価していたのか…
画面上に議員席は映らなかったが、大歓声である。
多くの議員は、やはり極東軍事裁判の不当性を苦々しく思っておるのだろうか。
これだけ絶大な拍手を送るなら、もう少し真正面から軍事裁判について
語っても良さそうだが…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 インド!インド!
⊂彡
1. インドの内陸部には、天然の城壁(ヒマラヤ山脈)が有り、決して
中国共産党が攻め込めない、干渉できない。
2. 英語圏であり、資本主義国
1984年にインドの首相が来日
その際 大田区の大企業や町工場にインドのエリート達
(カースト制度上のエリート = 国家公務,中央官僚,国家錬金術師)を大勢
置いて帰り、最先端の機械加工技術を給与を貰いながら住み込み働きで学ばせていた。
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インド人は、二桁の数字(01〜20)の×一桁(1〜9)の数字の計算(九九計算)を記憶・暗算
インド人は、二桁の数字(21〜99)と×一桁(1〜9)の数字の計算(九九計算)を
【両手の指】を【器用に曲げて】、いとも【簡単に計算】する【民族】です。m(__)m
要領は、コンピューター計算のアルゴリズムの応用です。
インド人は、【日本人の給与の7割〜8割程度の給与】で【日本国内の工場 住み込み】で
【長時間労働】を【マジメ】に【イイ仕事】をしてくれます。(1984年)
(注意)
間違っても、良く働いてくれるからといって、中小企業社長はインド人従業員を
ソープにつれていかないように。
インド人従業員:『毎月連れて行ってくれ』と つけあがります(^▽^ケケケ(1984年大田区 実話)
中小企業社長 談話:『妻子をインドに残して出稼ぎだから、寂しいだろうし性犯罪をおこさないように』