【米国･ブラジル】「愛」を求めた孤独な中年男性の悲しい末路…絞殺され遺体を焼かれる［12/15］

ネットを通じて海外の恋人を探すのが米国で人気を呼んでいるが、一歩間違えると悲惨な
結果を生むようだ。

米カリフォルニア州サンフランシスコに住む中年男性が、ネットで知り合ったブラジル女性
と結婚しようと、ブラジルにわたったものの、この女性の狙いはあくまでも金銭目的。
挙げ句の果て、男性は殺害され、しかも遺体を焼却されるというむごい仕打ちを受けた。

こんな悪意を持った女性の本性を男性が見抜けなかったわけだが、男性を知る関係者は、
彼は孤独で常に「愛」を求めており、それが裏目に出たと話している。

ネットを通じた恋人探しの場合、公開されている写真などを見た男性が、何度か電子メール
や電話でやり取りをした後、女性が住む外国の地を訪れるのが普通だ。

相手の女性がロシア人なら、ロシアへ、中南米諸国の女性なら、コロンビアやアルゼンチン
などの国を訪れ、実際に面会するというものだ。

恋人を必死で探している者は、この際贈り物や、時には金品を贈り、相手の女性の歓心を
買おうとする。
しかし、相手の女性に下心がある場合は、こうしたやり取りはかなり危険な結果を生み出す。

米紙ロサンゼルス・タイムズによると、レイモンド・メリルさんは、５６歳の誕生日を迎えるころ、
ガールフレンドとの関係が切れた。
元々寂しがり屋のメリルさんは、ネットで恋人探しをする。

そこで出会ったのが、ブラジルで美容関係の仕事をしている４０歳代の離婚歴のあるレヒナ・
ラヒードだった。

メリルさんは、ギターのミュージシャンで昔アルゼンチンで１０年間バンドの一員として活躍
したことがあった。

その時、アルゼンチン人女性の恋人がいた。その後米国に戻り、ラスベガスや、
サンフランシスコに住んだ。この間、大工の仕事で生活の糧を得ている。

メリルさんは２００５年１１月にブラジルを初めて訪れる。
女性には２２歳の娘と、男の子の息子があった。
ともかく、メリルさんが意中の人を見つけた感じになった。

しかし、その後ラヒードは金の無心をするようになった。メリルさんのクレジットカードが勝手
に使われたのもそのころだった。

メリルさんは一部不満を感じていたようだが、あまり問題にしなかった。
２００６年１月に訪問した際、ラヒードさんに２万ドルのＳＵＶを贈っている。

同年３月、メリルさんは３回目の訪問をした。５０００ドルの婚約指輪も買っていた。

（>>2-10あたりに続く）

ニュースソース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2864830/detail

（>>1の続き）

しかし、４月４日の帰国予定日にメリルさんは米国に戻らなかった。
実はこのとき、メリルさんは既に絞殺され、ラヒードやその共犯者たちに遺体を焼かれていた。

メリルさんの家族がブラジルの警察に失踪願いを出し、米連邦捜査局（ＦＢＩ）が動き、
ラヒードらを逮捕した。
ラヒードは、メリルさんの銀行カードを持っていた。

この間、遺体は、身元不明者の墓地に埋められていたが、共犯者が犯行場所を供述した
ため、身元が確認された。

その後の調べで、メリルさんの口座から、０６年２月から５月にかけ、１３万２０００ドル
（約１６００万円）が引き落とされていたのがわかった。
警察がラヒードの家を捜索したところ、自宅がかなりの資金を使って改装され、またラヒード
が娘に車を買っていることも明るみに出た。

ラヒードの自宅からは、相手を眠らせるドラッグ「レイプ・デート薬」が発見された。
警察では、何かしらの薬を使い、メリルさんから銀行の暗証番号を聞き出したとみている。

ラヒードは、銀行のカードは、彼がくれたものとうそぶいているが、殺人罪で訴追される
見通しだ。
メリルさんの知人は「彼は夢を信じすぎた。それが彼に死をもたらした」と語った。

（了）

…｡･ﾟ･(ﾉД`)つOP･ﾟ･｡

地獄行きだな、このブラジルのビッチ。

全米がワロタ＾＾

酷い…

被害者にも悪い面があっただろうが、この女も許せん。
何がどうあれ非道は許せん。さっさと死刑にしちまえ。

＞メリルさんの知人は「彼は夢を信じすぎた。それが彼に死をもたらした」と語った

悲しすぎる一文だな…

いや、まあ、そう怒るなって。メリルは良い思いをしてあの世へ逝ったんだ。
よかったじゃん。虐待で逝っちまう日本の子供達より、よっぽど

女なんてくだらない生き物。信じるのがバカ。
腹の中真っ黒なえげつない生き物。

ネットでゲットはダメですかそうですか

これは哀れすぎるわ・・・。

すげぇ可哀想だ･･

アメリカ人もロシア系のお見合いサイトで相当被害にあってたけど
まだ、学習してねーなー。
この人も可哀相に。南無。

いっしーだっけ？
可哀想な先生いたよね…

女に愛など求めてはいけない。男にそんな資格はない。
男は女に一生、奉仕することしか許されない。
それがいやなら、一生孤独でいるしかない。この俺のように…
寒い時代だと思わんか…

こんなもん全面的に男が悪いに決まってんじゃん
下心を持って女性を人として尊重していないから当然のこと

ダンナを殺さなかっただけ
アニータはマシだったってことかｗ

日本のおやじもよくガキにヤラレテルじゃん
　どこも同じだね。

なんか、日本もこういうのなかったか？
市役所の社員が公金を大量に貢いで捨てられた奴(生きてる)

チリ人のアニータだったか？

米国のおまえらがかわいそすぎることに。。

さえない男は、女に近づかないことさ

ひどいことするな

日本と中国で当てはめればそれほど珍しくない。