【米国】迷子の片目のぶち猫、2カ月後に飼い主と感動の再会！　米ワイオミング州[12/05]

AP通信によると、米オレゴン州サーレムで9月から迷子になっていた14歳の
ぶち猫の“ティンカー”が、1100マイル（約1770キロ）以上離れたワイオミング州、
リバートンに住む飼い主の夫婦と先週の11月27日、めでたく再会を果たし、自宅
に戻ることとなった。

片目を失っていただけに無事戻れ、飼い主もほっと安心したようだ。

ワイオミング州在住で飼い主のキャロル・ローレットさんとデイブ・ローレットさん夫妻は
去る9月、オレゴン州サーレムの催事会場で行われたトレーラー・ハウスの集まりに
出向いた。

もちろん愛猫も一緒だったが、会場では車のドアが開けっ放しになっていたため、
ティンカーは車から逃げ出し、一瞬のうちに迷子になってしまった。

その晩遅くまで、さらに翌朝と、夫婦はティンカーを探し回ったのだが、結局見つからず、
会場のスタッフに夫婦の電話番号を残して、仕方なく帰ることにした。

そうこうしている10月下旬、ティンカーは同州の催事会場をさまよっているところを
サーレムの猫専門の保護施設のボランティアのスタッフにより発見された。

同保護施設のペトリー施設長は、失った目が手術できちんと摘出されていたことから、
飼い主がきっと探しているのだろうと思っていたという。

施設のペトリーさんは会場スタッフから受け取っていた連絡先から、なんとかローレット
夫妻の居場所を付きとめ、葉書を送り、連絡を待った。

しかし、ローレット夫妻は、ちょうど別の用事で旅行中だったため、2、3週間、葉書は
受け取れずじまいとなり、連絡がつくのが遅くなってしまっていた。

結局、喜びの再会を果たしたデイブさん。お世話になったサーレムの猫専門の保護施設
からは、無料で迷子発見のマイクロチップの識別札をもらった。

「（これを見るたびに）ティンカーが経験した苦悩を忘れることはないだろう」と話している
という。


ニュースソース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2809912/detail

関連スレ
【イスラエル･英国】海を渡ったネコ、イスラエルから英国に　コンテナに閉じ込められて移動距離3200キロ以上[11/25]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1164451512/l50
【米国】 ハロウィーン時の 黒ネコの引き取りは禁止…残酷な儀式に使われる恐れから [061030]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1162332183/l50(ｄａｔ落ち)
【ブラジル】猫が犬出産!?信じられナーイ!!　[061119]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1163904032/l50
【ブラジル】「猫が犬を出産！」の血液検査の結果が判明「子犬の母親ではなかった」　ブラジルの異種出産論争に幕[11/22]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1164182213/l50
【米国】クローン猫の販売を行っていた会社、廃業を発表　つくりだした猫はわずか2匹[061014]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1160794110/l50(ｄａｔ落ち)

映画化決定

で、画像は？

なんだよ、１１００マイル自力で戻ったわけじゃないのか
で、ぬこの画像は？

ねらーはヌコが好きだナ，で画像は？？．

いいことだ　6get

日本なら炭酸室送り

愚鈍なヌコさまだなぁ

全米が泣いた^^

はよ画像出せやｺﾞﾙｱ

>>9
世界が泣いた(^^)