【米国】時差ボケは寿命が縮む? 米バーニジア大グループが高齢ネズミで実験[1107]
1 :
ネットナ@ンパ師φ ★:
時差ぼけの高齢ネズミは早死にする−。米バージニア大の生物学者のジーン・ブロック教授
らのグループが6日、学術誌「最新生物学」の電子版に調査結果を発表した。
昼夜の長さを人工的に調整し、海外旅行で人間が体験する時差ぼけと同じ環境をつくり、ネ
ズミで実験。30匹の高齢ネズミと9匹の若いネズミを1組にし、8週間にわたり▽6時間ずつ
朝が早くなる▽6時間ずつ朝が遅くなる▽何も変えない−の3組に分けて観察した。
その結果、何も環境を変えなかった高齢ネズミの生存率は83%だったが、朝が早くなった
高齢ネズミは47%、遅くなった高齢ネズミは68%しか生存できなかった。一方、若いネズ
ミは元気だったという。
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20061107/eve_____kok_____002.shtml
2 :
七つの海の名無しさん:2006/11/07(火) 23:56:41 ID:B8eRYpP6
2なら童貞を守ったきれいな体のまま自殺する。
3 :
七つの海の名無しさん:2006/11/08(水) 00:10:50 ID:rSHb7gIH
4 :
七つの海の名無しさん:2006/11/08(水) 00:46:07 ID:TA+AlqnO
>>2 清らかな童貞のまま80才で友人に囲まれながら死ね童貞
5 :
七つの海の名無しさん:2006/11/08(水) 08:15:27 ID:PnZ3fHT0
シフト勤務は時差ぼけと同じ効果をもたらし、電車運転手の場合は大阪であったように、多大な被害をもたらす。
シフト勤務体制を無くし、朝番・昼番・夜番あるいは朝番・夜番の完全交代時間体制を構築したほうがいい。
つまり、勤務時間を完全に固定化してシフト制を全廃したほうがいい。利用者の身の安全を守るためには、交通機関の運転手や看護師には絶対必要な考えだ。
6 :
七つの海の名無しさん:
電車の場合、睡眠不足に加え、微妙な定期的な揺れと定期的な音声シグナル(レールのつなぎ目)により、シフト制の脳の疲れの極みの時間帯の運転手に睡魔が襲う。
大阪の事故の原因は、シフト体制採用と運転手の居眠り運転であり、この生物の脳は常に冷徹な合理主義に従うという原理原則を直視しなければならないだろう。