【ドイツ/少子化】 育児休業でも収入3分の2を補てん 来年から新制度 [061105]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1高度5000mから目玉親父φ ★

育児休業で収入3分の2補てん ドイツ、来年から新制度

 日本と同様に少子化が進むドイツで、2007年1月から新たな育児手当制度が導入されることが決まった。
子供の誕生に伴って仕事を休んだり勤務時間を短縮したりした場合に収入の3分の2を
補てんするもので、メルケル政権の目玉政策の1つ。
連邦参議院(上院、州政府代表で構成)が3日、関連法を可決・成立した。

 同制度は、休職直前の手取り収入の67%を最大月額1800ユーロ(約27万円)まで補償する。
期間は最長12カ月だが、もう一方の親も育児のために休業などした場合、
さらに2カ月支給する「特典」を設け、父親の育児参加を促す仕組みになっている。
また、妻が専業主婦の場合も月額300ユーロ(約4万5000円)が支給される。(時事)

http://www.asahi.com/international/update/1105/002.html
2七つの海の名無しさん:2006/11/05(日) 18:23:50 ID:z8ZA5CqY
日本じゃ5年出勤しなくても給料もらえるから
ドイツはまだまだ
3七つの海の名無しさん:2006/11/05(日) 20:31:11 ID:f59y2abr
>>2
公務員と一緒にするな、ヴォケ!
4七つの海の名無しさん:2006/11/05(日) 20:33:17 ID:v4EB5pUm
ドイツは金持ちだなぁ
5偽クローゼ
う〜ん、だから税金も高くなるんだよなぁ。
来年からは消費税も19%だからね。
↑の育児休暇に使う分には、仕方ないけどなぁ(´・ω・`)