【ロシア】モスクワのブロードバンド市場、急速に成長中 普及率は他の国内大型都市より大きく上回る見込み[1027]
1 :
ネットナ@ンパ師φ ★:2006/10/29(日) 19:46:07 ID:???
2 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 19:48:05 ID:dIawLTmk
に
3 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 19:51:03 ID:E4a3xupq
4 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 19:51:05 ID:SQ+4zcTO
ロシアン・ブルーウェブか
6 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 22:36:23 ID:ExgdlYOp
でもロシアってさー、
それこそ世界中の大半の国々で
反プーチンなり反ロシア的なネガティブな報道がなされてるじゃん。
あれロシア国民はどう思ってるんだろ。
7 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 22:46:29 ID:Jrb69ywS
ロシア美人は最高です!
8 :
七つの海の名無しさん:2006/10/29(日) 23:44:46 ID:xjYa8bkl
北海道のオホーツク沿岸辺りの町は、ロシア人お断りの店多い。
飲んで暴れるんだと
9 :
七つの海の名無しさん:2006/10/30(月) 07:27:31 ID:EQPpMpPq
>世界中の大半の国々で
馬鹿丸出しw
>>9 「大半の国」は間違いだな。
正確には「ロシア以外では全部」だ。
ソ連が崩壊し、エリツイン大統領だったころ、ロシアのメディアは活況を呈した。
一方、プーチン大統領はロシアに政治的権威をもたらそうとした。
ロシアのメディア起業家ウラジミール・グジンスキー氏が、プーチン氏の就任から5ヵ月後に
逮捕された。グジンスキー氏の持ち株会社は国営ガスプロム社によって乗っ取られた。
また、ロシア政府は国と密接な関係を持つ企業に出版社をどんどん買わせていった。
9月には、政府に批判的な態度をとり、質の高い出版で知られたコメルサント社がその1つとなった。
この出版社の新オーナーのアリシャー・ウスマノフ氏は、以前、共産党の青年部におり、ガスプロムの
子会社を牛耳る人物だ。プーチン氏の広報を長年担当してきた、億万長者のアレクセイ・グロモフ氏は、
編集方針には干渉しない、と述べていたが、出版社を支配下におくやいなや、プーチン氏の支持者を編集長にし、
自分自身は「国家に絶対の忠誠を誓う」とした。
小さな出版社や政府に批判的な小規模の新聞などは政府からの耐えざる脅しをうけ、結果として、調査報道は、
ロシアのメディア業界では珍しいものになっていった。
ロシアのジャーナリスト組合によれば、261人のジャーナリストがソ連崩壊後、殺害された。
この中で犯人が見つかったのは21人のみ。
ロシア以外は全部というのは間違いだな。
ベラルーシ、ウクライナ、中央アジア、中国なんかはあからさまなロシア批判はされてないね。今んとこは。
あとあれを忘れてた。
北朝鮮w
大半の国々でいいじゃねーか。