【米国】まつげの植毛がブレーク? 難点は、後頭部の髪の毛を移植するので、まつ毛なのに髪の毛同様伸び続けるる!?[1026]

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1ネットナ@ンパ師φ ★

美容整形は、もう行き着くところまで行ったと思ったら大間違い。まつげの植毛手術が女性(
一部の男性)に、大人気の兆しが。「美は見る人の目の中にある」というけれど、美は文字通
り目の前にあるというわけだ。

まつげの植毛に使われる技術は、もともとは抜け毛や薄毛に悩む男性のために開発された
もの。「埋め込んで縫い付ける」方法で、これまでつけまつげやマスカラでしか実現できなかっ
た長く美しいまつげを手に入れることができる。

しかも、このまつげ、髪の毛と同様、伸び続けるのだ。

「濃く長いまつげは、美の絶対条件。ナイスなボディーに豊胸が不可欠のように、美しい顔に
はまつげ植毛が必要なんです」と語るのは、まつげ植毛の第一人者、アラン・バウマン医師
だ。「誰にでも手術は受けていただくことができます。大流行するでしょうね」同医師は、世界
中から40人ほどの外科医を集め、まつげ植毛の公開手術を行った際、こう答えた。

手術の手順は、まず後頭部頭皮を小さく切開し、30〜40個ほど、毛包を取り出す。次に、毛
包を慎重に患者のまぶたに移植する。軽い鎮痛剤と局部麻酔のみによって行われ、手術台
は、片目約3000ドル(約36万円)。

当初、施術は目を火傷した人や先天性眼形成不全の患者に限られていたが、次第に口コミ
で広がり、今では80%の患者が美容目的でやってくる。
(略)
まつげ植毛は、誰にでもお薦めできるものではない。移植されたまつげは、髪の毛と同じよう
に伸び続けるので、定期的に切らなくてはならないし、場合によってはカールしなくてはならな
い。くせ毛を植毛すると、まつげがもつれてしまうこともあるのだそうだ。
http://news.ameba.jp/2006/10/wo1026_1.html
2ネットナ@ンパ師φ ★:2006/10/26(木) 21:25:44 ID:???
>>1

タイトル最後の「る」がダブった orz
3七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:25:54 ID:CpCWiD7Z
るる!?
4七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:29:24 ID:sEit9uzy
陰毛を植毛。邪魔だろうなw
5七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:29:57 ID:lTaTmoA4
メーテルかお?
6七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:31:57 ID:TCaywdqP
むしろ俺は眉毛を後頭部に移植したい。
7七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:32:47 ID:NwLmOfRd
陰毛を植毛したら、どっ、どうなるの?
8七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:36:42 ID:WNeFJxYk
>>7
カール不要になるるの
9七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:38:27 ID:sEit9uzy
>>7
くせ毛を植毛すると、まつげがもつれてしまうこともあるのだそうだ。
10七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:39:36 ID:8vsw62sQ
>>8
そういうことになるるのよ
11七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:40:07 ID:NwLmOfRd
陰毛を植毛した目で薄目をあけたら、エっ、エロいの?
12七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:41:59 ID:iUpNsRd6
>>1
タルるーと乙
13七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:45:15 ID:3pmPTvRb
逆さまつげの俺が通りますyo
14七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 21:51:59 ID:IggHCR6q

重いだろw
それに、目悪くなりそうだな。
15七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 22:00:26 ID:A3lWjY5i
整形大好き!な韓国人の間でブレーク、その後に
『世界一長いまつげ』でギネス申請するも、却下
されると予想
16七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 22:01:33 ID:8vsw62sQ
まつ毛はしらんが、眉毛は確かにジジイとかになるとムダに長く伸びとるな

村山元首相のゲジ眉とかさ
17七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 22:06:15 ID:Ys0YExei
たるる?
18七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 22:23:14 ID:VVkxw0jf
韓国人って痛みにつよいの?
19セイラ・マス・大山
>>18
日頃からカプサイシンを大量にとる生活を続けていると、
痛みに弱くなるらしい。

ソース
ゲイリー・ポール・ナブハン著
辛いもの好きにはわけがある

ランダムハウス社