【スペイン】43%が「経済成長の持続には、移民受け入れは不要」と回答 犯罪増加や国に取っての危険性を懸念[1023]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ネットナ@ンパ師φ ★:2006/10/26(木) 06:48:37 ID:???

ログローニョに本部のある調査会社Append社がスペイン人を対象に行った移民問題に関す
るアンケート結果によると、スペイン人の43%が、スペインの経済的成長を持続するには、ス
ペインにこれ以上移民を入れることは不必要であると考えていることがわかった。

また、73%が移民の流入現象と犯罪の不安を結び付けており、32%が国にとって危険性が
あると考えている。

信頼性を保証するためには外国人労働者が社会保険に加入する必要性があると、公式の調
査報告書が示しているにも関わらず、Append社の調査結果は、人の流動性の自由に好意
的な一般的な意見に対しては、国の経済への移民の経済的効果を評価する時になると、国
民の間で意見の一致が存在しないことを浮き彫りにしている。

アンケート対象者のわずか2人に1人が自分の国を離れて他の国に居住し働くための完全な
自由を受け入れている。
http://www.spainnews.com/news/ 10月23日(月)の項目より
2七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 06:50:49 ID:w/9PjX0/
日本は増やすらしいけどね>外国人労働者
3七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 07:00:08 ID:QmjkGmhf
>>2
技術者が相当不足するらしいからね
日本は技術立国だから、直結するんじゃない。。
受け入れを完全に否定するわけじゃないけど、技術流出だとか治安の乱れとか
地域の軋轢とか考慮して、人を選んで欲しいもんだね
4七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 07:03:52 ID:OqCEVjo/
エンジニアが不足する自体を作ったのは政府だし
犯罪超大国へまっしぐら
何も考えてねーのな
5七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 07:19:22 ID:Gz7SGuZ/
シナに安い労働力を求めて渡った技術立国日本は
技術だけパクられてシナの市場から駆逐されていくのでありました。
事の発端はトヨタの妖怪じじいのせい全部あいつのおかげです。
6七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 07:35:06 ID:Bw+V+pjb
アメリカの様な移民国じゃないんだから日本に移民なんか入れないでくれ!
安価の労働力求めても結局社会保障費が掛かるだけじゃなく治安悪化するぞ、
それにフランスやドイツの様に極右化の方向へ走る奴も出る予感。
7名刺は切らしておりまして:2006/10/26(木) 08:01:06 ID:aRH/7Fhq
日本は外国人移民を受け入れてはいけない
犯罪大国になるのは避けたい故
8七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 09:09:54 ID:/pQcspps
ニーツ
9七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 09:18:18 ID:A4XkKOFw
日本も見習え
外国人労働者はせめて厳選しろ
厳しい資格検査をして段階的に権利を与えるとか
10七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 12:58:18 ID:jDOphS70
日本で何でこのようなアンケートやらないのかな。
11七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 13:36:53 ID:mQ2vEoiz
民意を反映させたくない経団連の意向により、その様な労働関連のアンケートは電通によって規制されてます。
12七つの海の名無しさん:2006/10/26(木) 18:35:44 ID:R7EtlgFF
>>11
経団連って、凄いねw
チンピラみたい
マジで、ムカつくわ
13七つの海の名無しさん:2006/11/02(木) 00:33:03 ID:XYnKQ4Zd
>>9
していますが…
14七つの海の名無しさん:2006/11/02(木) 01:59:58 ID:fLYiLXr6
民意はこうだけど、サイレンとマジョリティを考慮しt
15七つの海の名無しさん
日本経済と地方経済の再生のため、地方における「肥大化した官」を徹底的に破壊しよう!
自治労と左翼の抵抗を粉砕して、「地方版・官から民へ」を国家目標として大々的に推進しよう!


市役所のほとんどを民営化した市

 米国で行政サービスを一括して民間企業に委託する市が登場してきた。よりよいサービスをより安く提供するのが狙いだ。
 ジョージア州アトランタに近い人口10万人のサンデースプリングス市は警察と消防を除くすべての市の業務を民間企業のCH2Mヒル社に年間3000万ドル(約34億5000万円)で委託した。市の職員は3人だけだ。
 エバ・ギャランボス市長は「税金を最も効率よく使う方法を考えた結果」という。
 こうした「コントラクト・シティー」制はフロリダ州ウェストン、コロラド州センテニアル両市にも採用されている。
これらの市の市長は「民間企業は地方公務員規則に従わなくてもよいので社員の増減が容易。建物や設備も減らせるので借入金も少ない」と利点を説く。
 1990年代にインディアナポリス市の一部業務を委託したスティーブン・ゴールドスミス元市長は「小さくて新しい市には有効」という。
 人口130万人の大都市サンディエゴ市は財政危機にあるため、サンデースプリングス市に民営化について助言を求めている。
 米州・郡・市職員連合のケリー・コルピ氏は「民間企業に市政を委託することは市の管理権を譲渡したに等しい。
請負業者は情報開示や会議の公開性を求められないので、陰の政府になってしまう」と批判している。
(ジョージア州サンデースプリングス オーレン・ドレル)
市役所の仕事のほとんどを外部委託。他の市の2〜3割経費がかからない。
経費節減で浮いた費用で警官を倍増。以前より安全に。