【ローマ】第1回ローマ映画祭が閉幕　ロシア作品に最優秀賞、日本は受賞を逃す[061022]

「ロシア作品に最優秀賞　ローマ映画祭が閉幕」

第１回ローマ映画祭は２１日閉幕し、ロシア映画「プレイング・ザ・ビクティム」
（キリル・セレブレンニコフ監督）に最優秀作品賞を授与した。日本の「悪夢探偵」
（塚本晋也監督）は受賞を逃した。

男優賞はイタリア映画「しょっぱい空気」のジョルジョ・コランジェリ、女優賞は
フランス映画「アルメニアへの旅」のアリアンヌ・アスカリッド。

同映画祭は、審査員のほとんどを一般から募集したのが特徴。９日間の会期中、主会場の
音楽ホールのほか、市内各地で映画上映やイベントが行われた。

引用元：西日本新聞 - 共同通信　http://www.nishinippon.co.jp/　(2006年10月22日00時11分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/20061022/20061022_002.shtml

ロシア生意気。スラブのくせに。

マカーキｗｗｗ