【英国】米国際機関テロ計画、被告が英裁判公判で認める - 小型核などでテロ計画[061013]

「米国際機関テロ計画、被告が認める 小型核など使用」

米国にある国際機関を狙ったテロ計画の中心人物として起訴された、国際テロ組織、
アルカーイダの重要人物とみられるディーレン・バロット被告（３４）が１２日、
ロンドンの裁判所での公判で、テロを計画していたことを認めた。

検察官によると、ワシントンにある国際通貨基金（ＩＭＦ）本部と世銀ビル、ニューヨーク
証券取引所、同所にある米系行大手、シティグループのビル、ニューアークにある世界的な
総合金融グループ、プルデンシャル・ファイナンシャルの本社が標的だった。

バロット被告は英国で地下駐車場で毒ガスと爆発物を詰め込んだ車両を爆発させたり、
小型核爆弾を使ったりして同時爆破テロを計画していたことも認めた。ただ、計画は
すべて初期段階とみられ、検察官はテロ資金や爆発物の原材料は発見されていないとしている。

バロット被告は２００４年８月に英警察当局に逮捕され、所持していたパソコンなどから
００年以降、テロを計画していたことが判明した。

引用元：産経新聞　http://www.sankei.co.jp/　(10/13 10:45)
http://www.sankei.co.jp/news/061013/kok004.htm

nya

妄想レベルだな・・・

日本には英国ぐらいの捜査能力は無いんだろうな

日本だっていつ核が爆発するかもしれない。
そういう世界になってしまったのかもしれない。
治安と防衛とその法整備は日本にとって近々の重要課題になった。

日本国ぬるい、ぬるすぎる。

韓国人はこのイギリスの裁判所に感謝しろ。

予知夢という能力
泉山秋著
1999年刊　　葉文館
予知夢を科学的に追求した本。
1999年ﾉｽﾄﾙﾀﾞﾑｽ予言は無いこと、2000年ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ問題は発生しないと予知夢データから明記。
しかし2003〜2008年頃に日本に北朝鮮の核ﾐｻｲﾙが飛来する不思議な夢をみた少女も紹介。
出版社の倒産にて、現在一部の書店に在庫がありますが書店から姿を消している幻の本です｡

http://www.spica3.com/soulmate/last1.html

http://www.spica3.com/yochimu/

>>4
松本サリンでの誤認逮捕や地下鉄サリンを阻止出来なかったところだけを見る限り
捜査能力は天地の差がありそうに思えるよね。