【米国】 緊急治療担当の女性看護師、ハンマーで武装の泥棒を素手で窒息死させる [09/09]

この強盗、きっと看護婦の腹を一生懸命殴って抵抗したんだな。
でも看護婦がハート様だから全く打撃が効かなかった、と。

人体のポイントを弁えているプロ。

おっぱいで圧死？

殺人、強盗、麻薬所持など多数の犯罪歴をもつ
ワルの教祖５９歳がまさかデブナースに窒息死されるなんて
まさに年貢の納め時だな

ふだんから激戦の救急医療に長年携わってきたらこのレベルまで上がれるのか！ｗｗ

寸止め・・・・まあ、しなくていいや。居直り強盗なんざ。

＞緊急治療室の勤務だから、危機には慣れている

どんな危機だよ（汗

「素手で人を殺したことがある」ってのは、強烈な看板だよな

是非無差別級異種格闘技戦に出られることをお勧めする。少なくとも亀田より強い。

絞め殺されたい

のしかかられて死亡


圧死でつか？

顔面騎乗？

アメリカ人の百貫デブ見るたびにいったい何キロあるんだろうと思っていた
優に１００ｋｇを超えていたのね・・

これって正当防衛だよね？

百貫って重さの単位・・・つーか釣りか

アメの救急治療は文字通りの意味で戦場だという事が理解できました。

スゲ〜こんな凶悪犯罪者倒すとわ

>>42
百貫デブっていうのは尋常じゃないデブを表す言葉だ。”百貫”って単位の
デブって事じゃない。”八百万（やおよろず）”が８００００００を表して入る訳じゃない事と
同じ。そんな事も知らないのかお前は？

実は、ジェダイ。

51歳の看護士に騎上位でレイプされ腹上死か・・・
犯人のご冥福をお祈りします　(`Д´)ゞ

>47
騎乗位なら腹の下だろう。

アジャとマッチを組んでもらいたい

>だから、危機には慣れている」と語っている

いや、その危機とはちがう

>>34
院内で火災、爆発、ナイフによる刺殺、銃による銃殺、
ヘリによる圧殺まで起きるぞ

ERこえーな

>>18

圧死？

犯人はヤス

顔の上に座ったんだよ

>>53
ごめん。ぼんやりしてた。

>>45
擁護するわけではないが
「でーぶ　でーぶぅ　百貫デーブー！！　ぎゃーははは！！！」
などと叫んでいた自分のＤＱＮ度を晒しているだけだぞお前は

意味もなく叫んでいたＤＱＮ語
後世に残らず消えるだけだお前と同じくな

つーか、パラメディッククラスになると
特殊な蘇生術を覚えさせられる。
で、それを逆転の発想で使うと、
相手を生命活動停止状態にする事が出来る。

この女性はその技術を使ったまで。
当然押さえ込むのにその体格が
有利に働いたことは確かだろうけどw

作画は原哲夫か板垣恵介で頼む

医者のボクサーいたよね

嫁に欲しいな。ウソ。

素手で捕まえ、顔面騎乗位で、
窒息死だろ？？

つええ

>>58
八百屋とかも名乗っちゃダメ。

とかいってるのと同レベルの事を言ってるだけでねえか？
意味あんの？

かっこいいぞナース！！！（見た目はともかく）

表稼業は白衣のナース
裏稼業は必殺仕事人だったりしたら面白いんだがな

そのうちオークションに出品されるぞこの猛獣。

重さの暴力じゃねえかｗ
こりゃ勝てないわ

>>1
すげー。
素直にGJ！

とうぜん正当防衛で無罪なんだろ？
オレゴン州ポートランドの警察がGJだな。

というか、殺しても問題なかろうと思わせる環境がいいな。

片手で顔掴んだら口と鼻ふさがった、しか思い浮かばない


張り倒して上からのしかかって肺を圧迫とかかね

窒息って要するに首しめただけだろ

なんで武器使ってないのにわざわざ
＞オレゴンの州法は、強盗などに対する自衛の場合、「妥当な武器使用」を認めている。
なんて書かれちゃうんだ

>>58
>>45は何も間違ったことは言っていないが。
また、このスレで
＞「でーぶ　でーぶぅ　百貫デーブー！！　ぎゃーははは！！！」
と言っているのはどうも君だけのようだが。
それを>>45が言ったと騙り、DQNだと貶すなんて頭おかしいんじゃないのか？

【米国】襲われた女性が逆襲し殺し屋を絞殺　夫が殺害を依頼〔09/19〕

1 ：そごうφ ★ ：2006/09/19(火) 11:11:59 ID:???

米オレゴン州ポートランドにある自宅に、看護婦が戻ってきたところ、家の中に潜んでいた男が突然、
釘抜きハンマーを振りかざして襲ってきた。二人は取っ組み合いになり、看護婦は必死の思いで、
男の上に馬乗りになった。そこで渾身の力を振り絞って男の首を絞め続けた。間もなく男は身動きしなくなった。
警察が駆けつけ、看護婦の自宅廊下で死亡している男を発見した。
当初は看護婦が泥棒を取り押さえた事件と思われたが、その後事件は思わぬ方向に――。

米紙オレゴニアン（電子版）などによると、看護婦のスーザン・クナウセンさん（５１）が自宅に戻ったのは９月６日の午後６時ごろ。
車をガレージに入れ、裏ドアから自宅に入り、防犯用のアラーム装置のスイッチを切った。その後郵便物を集め戻ってきたところ、
突然黄色の手袋をはめた男が、ハンマーをかざして襲ってきた。

男はスーザンさんの頭を数回打ったが、彼女の必死の思いでハンマーを奪い取るのに成功した。
その直後、二人は通路にもんどりうって倒れ込んだ。今度は男がスーザンさんに噛み付いた。
スーザンさんも負けずに噛み付いた。

壮絶な生きるか死ぬかのバトルが展開された。スーザンさんは、
女性としてかなり体格がいいほうだという。これが最終的には有利に働いた。

男は、スーザンさんに組み伏せられる格好になった。スーザンさんは男の首を両手で絞め続けた。
男が静かになったため、隣家に助けを求め、「９１１」（消防・警察）通報した。

駆けつけた警察官が、通路で死亡している男を発見した。
スーザンさんと男の間にどの程度の体格差があったのかはわかっていない。

警察のその後の調べでは、男の死因は窒息死だった。
現場にあった財布から男は、エドワード・ダルトン・ハフィー（５９）とわかった。

警察は、スーザンさんの行動は正当防衛の範囲内と判断し、また当初は、
男が泥棒に入ったものの、スーザンさんが自宅も戻ったため、強盗に居直ったと考えた。

ところが、現場に遺留された男のバックパックに中から、メモ帳が見つかり、事件の２日前に、
夫と電話で話し合っているのが確認された。さらに夫の携帯電話の番号を走り書きした紙も見つかった。

さらに調べると、ハフィーはビデオショップで働く夫のマイケル・ジャームズ・クナウセン（５８）の部下であることも判明した。
もうこうなると、ハフィーは単なる泥棒ではなく、夫によって雇われた殺し屋との疑いが濃くなった。

夫は事件の翌日、質店で拳銃を購入し、自殺するとの書き置きの残して姿を消していたが、
その後拘束され、９月中旬、殺人謀議などの罪で警察によって起訴された。

今のところ、犯行の動機ははっきりしていない。また殺害をどのような条件で依頼したのかも、
実行犯が死亡してしまったので、わかっていない。

スーザンさんと夫は離婚の協議が続いていたが、夫は離婚を望ます、関係修復を望んでいたという。
この離婚問題が、何らかの形で関係している可能性は大きいとみられている。

2006年09月19日00時05分 ベリタ通信
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2463091/detail

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【米国】襲われた女性が逆襲し殺し屋を絞殺　夫が殺害を依頼〔09/19〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1158631919/

筋肉の塊だったりしてなぁ・・・　ｺｴ〜