【ロシア】病院は病気より怖い！？ [8/28]

「病気になっても決してロシアの病院に入院してはダメです」
支局で働くビターリーさんが暗い顔をしているので、事情を聴くと、のっけから
こう言うではないか。

　彼の父親が体調を崩し最近、入院して手術をした際に、国立病院のあまりの
非人間的な扱いに怒り心頭となったという。病気の診断を終え、手術が必要と
なったのに、まず空きベッドがない。予約は１カ月先までいっぱいだという。その間にも
父親の容体は悪化するかもしれない。「何とかならないのか」と迫ると、医師は
暗におカネを要求してきて、礼金の額で折り合いがついたとたん、空きベッドが
出現した。

しかも、麻酔薬などの薬品からタオルやシーツまで手術に必要な品々を購入して
持参するまでは執刀してもらえず、無事に手術が終わっても、まだホッとはできない。

患者の術後の看病をしてもらうにも、看護師らに毎日謝礼を支払わなければならず、
金額が少ないと、ベッド周辺が汚れても尿瓶がたまっても、何もしない。彼が「どうなるか
覚えてろ」と脅したその日だけは、最低限の面倒をみたそうだ。

「病院は、病気より怖い」という彼も、「看護師の月給は７０００ルーブル（約３万円）。
それではとても暮らせないから、礼金をせびるというのも無理はないのだが…」と
複雑な表情だ。好景気のロシアの裏の顔である。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/16730/

ロシア革命のフラグ？

日本でも入院や手術の時は医者に謝礼をやるのが慣例に
なってるが、いきつくのはこういうことだから法律で罰したほうがいいよな。

>>3
最近は一切、謝礼拒否の病院が増えてきた。たてまえかも知れないが、あたりまえのことだ。

日本の医者も給料が少ないから
謝礼はしょうがない。

出入りの薬やにまけるもんな。

金で解決付く、良い時代になったんだな。

ソ連と呼ばれてたころは、旅行者は、決して体調が悪いと口に出してはい
けなかった。商社マンなど、這ってでも帰れといわれていた。
ソ連は世界最高の医療技術。医療後進国の日本に返すなどもってのほか。
だから、治るか死ぬかするまで病院から出してくれない。もちろん、日本より
死に易い。
国家の方針だから、賄賂も効かず、病気も治らず・・・

いずれ日本もこうなる
国策だから仕方がない

金、金、日本
になるのか・・・

心付け
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/50/crinic/top.html
大学病院の場合、教授で30万〜100万円、助教授で10万〜30万円。研修医や助手で３万〜５万円というのが平均的。
商品券などで代用する患者さんもいるようです。
番組独自リサーチによると、本人や家族が手術を受けたことがあるという人の中で、35％が『心付け』をしたことがあると答え、その最高額は30万円でした。

人間じゃ危険だからロボットがいい。

こういうのを見ると日本の医療が相対的に優れているのが分かるな
そこそこの医療の質で医療費も他に比べれば安いし
待ち時間は長いけど緊急性のある患者はそれなりに配慮してくれるし
違法な病院は保健所にチクればそこそこ対応してくれるし
まあ日本も１０年後は分からんがな

給料以上によく働いてる日本の看護士に感謝。

北朝鮮と付き合うから病気になるんじゃねえの？

よく特派員のコラムでもロシアの社会制度批判してるコラム見るけど、これは凄いな

看護婦って、天使やと思う。
でもね、ベットのカーテンをいきなり開けるのは止めて。
おちおち、オナニーも出来ないよ。

>>15
病院でそんなことをするな
看護婦がお前のために汗水たらして働いているときに、
お前は個人的な快楽を求めていたのだ