【ボスニア】世界最大最古のピラミッド発見? 喜びに沸く地元ではホテル改名や土産物など続々[060823]
「世界最大最古のピラミッド? ボスニアで発見」
≪ホテル改名、Tシャツなど土産物続々≫
1992〜95年の民族紛争からの復興を進めるボスニア・ヘルツェゴビナで、
“ピラミッド”が注目を浴びている。同国出身で米国在住の実業家が首都サラエボ近くで
「世界最古で最大のピラミッドを発見した」と発表したのがきっかけ。考古学者は疑問を
投げ掛けるが、久々の明るい話題に地元は大喜び。観光客が押し寄せるなど、ブームを
巻き起こしている。
「土や植物に覆われているが完全な人造物だ」。米映画「インディ・ジョーンズ」の
主人公ばりの帽子姿で熱く語るのは「発見者」のセミル・オスマナギッチさん。
中南米を旅行し、現地のピラミッドを独自調査した経験を持つオスマナギッチさんが
故郷ボスニアで注目したのが、サラエボの北西約30キロのビソコで以前から
「ピラミッドでは」と言われていた標高約700メートルの四角錐(かくすい)形の丘だった。
今年4月から発掘を開始。これまでに「磨かれた平面を持つ巨大岩石」や「地下トンネル」
などを発見、「太陽のピラミッド」と命名した。「高さは220メートル」で、
堆積(たいせき)物などから「約1万2000年前に造られた」と推測。周辺の別の丘も
調査し、複数のピラミッドがあると主張する。
本当であれば欧州初、従来の常識を覆す大発見だが、地元の考古学者らは一様に否定的。
国立博物館で考古学を担当するクユンジッチさんは「ピラミッドではない。誤ったばか騒ぎ」
とばっさり。現地を訪れた欧州考古学者協会のハーディング会長も「自然の地形だ」と
指摘する。
「論争」をよそに、人口4万人のビソコは“新発見”に沸く。発掘調査を支援するビソコの
アリベゴビッチ市長は「これまでゼロだった観光客が、週末には2000〜3000人に上る」
と話す。
街のホテルは「ピラミッド」と改名。発掘現場周辺ではピラミッドの文字や絵をデザインした
Tシャツや帽子、キーホルダーなどの土産物を売る露店が並び、子供たちもガイド役で
小銭を稼ぐ。「本当にピラミッドかどうかはともかく、これを機会に観光に力を入れたい」
と同市長。
引用元:産経新聞 - 共同通信
http://www.sankei.co.jp/ (08/23 19:41)
http://www.sankei.co.jp/news/060823/kok067.htm
民主党は“全て中国の言う通り”がモットー。
公明党は創価学会とともに日本を朝鮮のものにしようとしてる。
創価学会は日本の大手メディアを間接支配していて、 社民党は朝鮮総連とともに拉致の存在を否定し、被害者の活動を妨害した。
共産党は北朝鮮に関して社民党と同じ。それに加えて反自衛隊・反米である。
朝鮮総連と民潭は日本を解体して朝鮮にしようと参政権を狙っているし、
統一教会は売国政党の社民党を支援している。
☆朝日新聞などは中国と朝鮮の代弁者、つまり日本最大手の売国新聞だし、
日教組は基本理念のレベルから反資本主義・反体制であり、残る自民党にも中国の顔色ばかり窺っている者が潜んでいるのである。
今後は『人権擁護法案』成立を契機に公明党は民主党に鞍替えして連立し、 実質外国人与党が誕生して第二期工作の完結となるのが彼らの筋書きである。 (今、実際にそのように動きつつある)
そうすればあっという間に外国人参政権を成立させて日本の国政は全て
朝鮮人が牛耳り、朝鮮に歯向かう日本人の政治介入する隙間を残さない
新たな制度が完成することだろう。
そしてこれらの売国組織に必ず関与し、彼らの侵略行為の結果において
最も利益を享受する立場にあるのが『在日朝鮮人』である。
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/14540.wmv 在日特権の真相にせまる21.68MiB
3 :
七つの海の名無しさん:2006/08/24(木) 07:16:29 ID:d1M2vM/8
12000年前というのがオカルト界のキーワードだな
4 :
七つの海の名無しさん:2006/08/24(木) 07:40:10 ID:6hM3ccf1
>「本当にピラミッドかどうかはともかく、これを機会に観光に力を入れたい」
ここに全てが要約されてるな
5 :
七つの海の名無しさん:2006/08/24(木) 11:54:50 ID:lW+2q1Ax
ボスニアにある
クレタやペルシャの植民都市時代の遺跡より
古いわけね。
6 :
七つの海の名無しさん:2006/08/24(木) 15:53:57 ID:MnYGGAGv
ピラミッドもなか
7 :
七つの海の名無しさん:
ピラミッドアイス