【EU】国際結婚カップルの離婚 手続き統一へ 基準作り[060820]

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1夏まっさかりφ ★

◇国際結婚カップルの離婚 手続き統一へ EU基準作り

【ベルリン=黒沢潤】欧州連合(EU)はこのほど、加盟国内で国際結婚をした
カップルの離婚手続きに関する「統一基準」作りに乗り出した。離婚の増大に
対応したものだが、EU内には離婚手続きについて比較的自由な姿勢を見せる国と、
保守的な立場をとる国があり、統一基準の策定は容易ではなさそうだ。

2004年5月に25カ国に膨れあがったEU内では現在、国際結婚をしたカップルの
年間離婚件数が約17万件(離婚全体の16%)に上っている。しかし、EUには
共通の基準がなく、配偶者はどちらかの母国の手続きに従うのが普通だった。

しかし、各国の手続きも千差万別。例えばアイルランドでは離婚までに
4年間必要なのに対し、フィンランドではわずか6カ月。国によってはどちらかに
有利・不利になるケースもあるほか、ドイツ人とイタリア人のカップルが第三国の
ポルトガルに住んだ−などといった場合には事情がさらに複雑になる。

EUはこうした事態を改善するため、2人の結婚期間や子供の有無などさまざまな
ケースに応じどの法律を選択すべきかを規定する基準を設けたり、第三者の意見を
聴く機会を設けたい考えだ。

ただ、EU内にはポーランドやアイルランドのように、カトリックの保守的な
価値観を重んじる国もあり、統一基準実現への道のりは遠そうだ。

ソース(goo 産経新聞)http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20060820/m20060820002.html
2:夏まっさかりφ:2006/08/20(日) 11:43:41 ID:EzqwtpgY
2
3(´・ω・`)b:2006/08/21(月) 22:30:35 ID:ZLYDsUvy
4七つの海の名無しさん
世界の中心地、福岡県福岡市の中洲大歓楽街、
外国人クラブ(ルーマニア人コンパニオンがいる店)で、その女性らの基本的人権を無視してきた不安な経緯が発生している。

 その女性の頭髪に関する被害状況は、
店側幹部指示によるものか、(大多数の女性は、おおむね、栗毛色をしており)
『日本人男性客は、金髪の外国人女性にはことのほか弱い』などとして、ある日の出勤前突然、金色に染められてしまった。

 従業員らは、一時期指名1だった、
この若いルーマニア人女性が、勤務当日、プライドを傷つけられたためか、泣きじゃくっていたことも知っている。

 一部の中洲外国人クラブで、福岡青年会議所幹部経験者が主に経営に関与し、男子従業員についての2万円相当の残業代の不払いなど、「タイムレコーダーが設置されていない」ことを理由に、「部長」と呼ばれる男らが、いまだに秘匿を決め込んでいる。

 なお、これら中洲大歓楽街の外国人クラブについて、 経営者周辺の国籍が、 朝鮮、韓国、中国、日本のいずれかは現在不明。

対馬・厳原地区から、10名にもおよぶ、来店もあった。