【インド・パキスタン】印パ、外交官の追放合戦[060806]
1 :
夏まっさかりφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 09:45:44 ID:2kfzKPmw
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
3 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 09:45:49 ID:nCunb77R
裏の核クラブかw
4 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 09:51:57 ID:Dzwm7QEP
紛争の影に中国あり。
5 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 10:21:53 ID:rSPcRCiP
今は唯ゆっくりと、ヨガの眠りをとるのじゃ。
6 :
美坂栞 ◆AVuYESiOrI :2006/08/06(日) 10:50:11 ID:ekPSm406
レバノンのイスラエル領で手打ちという事は分かったんですが
これは不気味な動きですね、険悪な夫婦が大喧嘩すると戦争が始まるっていうやつで
7 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 11:00:19 ID:P42esRCe
これは……ヒズボラの紛争よりも問題だな。
ここで更に関係が悪化したら凄く嫌な展開になりそうだ……
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【ウイーン条約 (北朝鮮は国交のある外国では無い)】
【大使館】は、国交のある外国に、自国の特命全権大使を駐在させて
公務を執行する役所で、領事館と共に外交上の公館(在外公館)と呼ばれる。
派遣元の国を代表して、派遣先国での【外交活動の拠点】【ビザの発給】【滞在先での自国民の保護】
といった援助などの領事サービス、【広報・文化交流活動】【※※※ 情報収集活動 ※※※】などの
業務を行う。
大使館を含む在外公館は、国際法(外交関係に関する【ウィーン条約】)において不可侵とされ、
派遣された国の官憲は同意なしに立ち入ることが出来ない。
また、租税などについてもすべて本国の領土と同じ扱いをうける。
接受国は、【私人】による【公館への侵入】【破壊】【公館の安寧・威厳の侵害】を防止するために、
適当なすべての措置をとる特別の義務を負っている。(同22条2)
この措置には、原状回復のための措置や損害賠償義務だけではなく、事前予防の義務もふくまれている。
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9 :
美坂栞 ◆AVuYESiOrI :2006/08/06(日) 11:09:44 ID:ekPSm406
そうですね、レバノンゲームはどうでもいいんです
恐いのはインドナショナリズムの爆発と逼迫してるパキスタンという人工国家です
両国とも核を持っており、インドは事実上アメリカに対中冷戦用に商人してます
インド国内のイスラム教徒とヒンズーナショナリズムの対立は余りにも根深くいつ爆発するのか分かりません
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu125.htm 日経と中国共産党幹部達の間で「富田メモ」を用いて
「日本国民の認識を正しく導くため」の謀議がもたれた可能性がある
2006年8月2日 水曜日
◆日経の闇を突く! 第六弾 消された会談 8月2日 皇国史観研究会
http://shikisima.exblog.jp/2965851 今年の4月13日に日本経済新聞社の杉田亮毅社長と中国の国務委員である
唐家旋が会談している。この席で次のようなやりとりがあった。
唐「われわれは『日本経済新聞』はじめ日本のメディアが現在の中日関係と
中国の対日政策を日本国民が正しく認識するよう導き、中日関係の改善
と発展のために積極的かつ建設的役割を果たすよう期待している。」
杉田「日中関係は現在、重要な時期にあり、日本経済新聞は両国民の理解増進、
日中関係の改善のため積極的に努力したい」
このやりとりは中華人民共和国駐日本大使館のサイトで確認できる。
この他にも人民日報をはじめ、中国系メディアがこの会談を報じている。
11 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 11:57:50 ID:vB5oEeyr
インドも中国にパキスタンと大変だな
12 :
七つの海の名無しさん:2006/08/06(日) 13:31:52 ID:6qwYXuLU
ホントに仲悪いな。いつもいつも・・・
13 :
七つの海の名無しさん:2006/08/10(木) 02:38:07 ID:YDrrJ5Rm
14 :
七つの海の名無しさん:2006/08/10(木) 02:45:11 ID:yjCv8JTl
一時災害で宥和が進むように見えてたけど
また嫌な感じだな
15 :
七つの海の名無しさん:
驚愕の中西輝政論文 2006-02-07
http://blog.duogate.jp/tankman/?y=2006&m=02&d=7 はっきりいって驚いた。
今月号の「正論」と「諸君!」に書かれた、中西輝政京都大学教授のソ連と
中共による工作活動についての論文である。(詳しくは正論と諸君!を買っ
てもらいたい)
昨年九月にイギリスで旧ソ連KGB対外情報局文書課長をしていたミトロー
ヒンという人物が出版した『ミトローヒン文書』には
1970年代にモスクワ日本大使館に勤務していた電信官がハニートラップ
に引っかかり、モスクワ駐在時代KGBに情報を漏洩し、電信官には「ミー
シャ」というコードネームが与えられていた。モスクワから日本の外務省勤
務になった「ミーシャ」は電信暗号関係のより重要ポストに就き、「ナザー
ル」という暗号名が与えられソ連側に最高機密を流し続けていた。ソ連に流
れた情報は日米間の極秘のやりとり、ワシントンの日本大使館から本省に送
られてくるアメリカ高官の情報や米ソ関係、NATO関係の情報がそのままソ連
に漏れていたというのだ。しかもこの外交官はアメリカに亡命したKGB元
小佐のレフチェンコ氏によるレフチェンコ事件で「ミーシャ・ナザール事件」
は発表されなかった。ミトローヒン文書にはこの工作活動を「もっとも成功
したハニートラップ」と書かれている。
驚嘆の事実はこれだけではない。『マオ』 (ユアン・チアン、ジョン・ハリ
ディ箸)に、1928年の張作霖爆殺事件は日本の関東軍の謀略とされてき
たが、ゾルゲを操っていたGRQ(赤軍情報部)の工作であったことが分か
った。
また、1937年8月13日に国民党軍が上海の日本海軍陸戦隊に総攻撃を
仕掛けた第2次上海事変は、国民党軍上海方面総司令官の張治中将軍が実は
中国共産党秘密党員のスパイ工作員で、日本との全面戦争を避けようとして
いた蒋介石の命令を無視して、日本軍に総攻撃を仕掛けた。
他にも「中国の赤星」の著者エドガー・スノーは中国共産党のシンパジャー
ナリストであり、孫文の妻・宋慶齢はスターリンの忠実な部下であったこと
が明記されている。
ミトローヒン文書とマオによって、国際共産主義の陰謀がようやく表に出て
きた。今までの現代史は大きく修正されることは間違いない。
特に張作霖爆殺事件、第2次上海事変、これらがソ連と中共の陰謀ならば、
いったいどれだけ歴史の真実が眠っているのだろうか。
『第2次世界大戦の勝者は共産主義であったのかもしれない』