中央アジアのウズベキスタンとキルギスに進出していた欧米の鉱業
2社が撤退の検討に入った。欧米企業の誘致に積極的だったそれぞ
れの政府が方針を転換し、事業の継続が困難になった。
英紙フィナンシャル・タイムズは、米金採掘大手ニューモント・マイニング
は7月末、ウズベキスタン税務当局による総額4800万ドル(約54億円)
の追徴課税を課されたため、同国内の金鉱山の開発権益を売却する
可能性があると報じた。同紙によると、同社に対する追徴課税は、米国
政府がウズベキスタンによる人権侵害を非難したことへの報復という。
ウズベキスタンは今年に入り、1990年代に外資導入策として打ち出
した海外企業への免税措置を大幅に見直すと発表。ニューモントの事業
はウズベキスタンの外資進出として代表的な成功例だったが、現地報道
などによると、同社はすでに一部職員を引き揚げ、ニューモントと合弁を
組んでいたウズベキスタンの国営企業がロシア企業とウラン採掘を行う
合弁企業の設立に動いているという。
ウズベキスタンは2001年の米中枢同時テロ以降、米軍に基地を提供
するなど親米路線を取っていたが、昨年5月に発生した反政府暴動の
武力制圧を米国が批判したことに反発。米企業との関係も悪化していた。
一方、フィナンシャル・タイムズは、英非鉄金属採掘会社
オクサス・ゴールドが保有していたキルギスの金鉱山の開発権益を、ロシア
系資本の同業、グローバル・ゴールドが取得したと報じた。両社は開発権益
をめぐり対立。数日前にはオクサスの従業員が銃で撃たれ、重傷を負う事件
も起きていた。
詳細は明らかではないが、「キルギス政府の統治能力の弱体化が、企業間
の野放図な争いを促している」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構・酒田剛
特命調査役)との見方もある。同紙によると、キルギスのバキエフ大統領は
反米姿勢を強めつつあり、欧米企業に代わり、ロシアやカザフスタン、中国
などの企業の進出気運が高まっているという。
ソース:フジサンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200608050001a.nwc 余裕のよっちゃんちゃんで2ゲット!
>>3お前今まで何のために生きてたの?ww(冷笑
2ゲットしやすいこの時間に、それはないおwなんて憐れなwwwwwwwwww(蔑笑
>>3は糞どころか、ゴミにすらなれない、
努力してゴミになろうとしても、ゴミになれないゴミ以下の存在です。
どうか一切相手しないようにお願いします。
>>3は自分自身の存在があまりにも、ちっぽけで、愚図すぎて、
自分自身の存在価値が皆無なことに気づいてないのですwwwwwwwwwwww(嘲笑
>>3はカワイソウな人なのです。無能です。存在価値の欠片すらありません。
それに気づかせるためにも、皆さん☆人間様☆(←ここ注目!!)の協力が必要ですw(爆笑
もし、書き込む場合は【 死ね、ゴミ以下の存在よ 】と書き込みましょう。
実績があります。そうすることいよって救われた人間も、
いや、失礼…そうすることによって救われたゴミ以下の存在も
数百います。ゴミ以下の存在からゴミに格上げされた物になりますwwwwwww(苦笑
どうかゴミ以下の存在のためにも私の云うことを良く聴き、
この文の上記に記載した通りの行動を実行してゴミ以下の存在を一物でも多く
救いましょう。どうか、引き続き、この後も…
このゴミ以下の存在
>>3を決して軽蔑の眼差しではなく……………………、wwww(失笑
生暖かい眼差しで見守っていきましょう。
あっ!まだ生きてるのか
>>3よ、ここまで書かれて生きていけるって凄いなwwww(恥笑