【レバノン情勢】仏外相がイスラエルのレバノン空爆で米国を非難

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1ザ・釣り人φ ★

ドストブラジ仏外相は30日、イスラエル軍によるレバノン南部
カナへの空爆について「フランスが繰り返し提唱してきたことに
耳を傾けていれば今回の危機は起きなかった。米国と我々の
対応の決定的な違いは、我々が当初から即時停戦を主張して
きた点だ」と米国を非難した。

外相は31日にレバノン入りした。
レバノン政府関係者との協議に臨む。

米国がヒズボラの背後に強硬派のイランとシリアの存在がある
として一方的停戦に距離を置く一方、フランスは「イスラエルと
ヒズボラの停戦合意が成立する前の国際部隊派兵は論外だ」
と主張している。


ニュースソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/isr/news/20060801k0000m030020000c.html
2七つの海の名無しさん:2006/07/31(月) 19:21:45 ID:UL8C0aZo
>>1
大正解です!!
やっぱり今回も瞬殺でしたね。
もしかして地元の方ですか?
3七つの海の名無しさん:2006/07/31(月) 19:49:04 ID:zC9LUAjC
勇ましい事を言っても、軍は派遣したくないフランス。
4七つの海の名無しさん
宗主国のくせにぃ