【カナダ・米】米、カナダ産牛を全面解禁延期へ BSE感染経路を調査[07/29]
1 :
ザ・釣り人φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 21:53:34 ID:vxBTSBdU
2
3 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 21:54:48 ID:Y6G34Cgz
どこ産の肉なのか明記されてないと食えない世の中になるわけだな
4 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 21:56:08 ID:kIlXL2O9
加工食品や外食にトレーサビリティが徹底されてない事をもっと問題にすべき
これはBSEだけの問題じゃない 食全てにおける重要な問題
誰も加工食品や外食を許してるわけじゃないのに
BSEでウヤムヤにされてる格好だ
全部調査して全部記載しろ 罰則も厳しく決めろ
牛だけ厳しくしたって安心なんか程遠いんだ
5 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 21:56:54 ID:XBrc0sxB
今日のお前が言うなスレはここですか?
6 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 22:01:34 ID:iOr73OKH
アメリカの計画 疑わしい牛はjapに食わせる
7 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 22:05:30 ID:WFzKWmbe
ニガワラ
8 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 22:10:09 ID:6oCgc84d
消費者団体も雨牛じゃないから言い易いみたいだね
9 :
七つの海の名無しさん :2006/07/29(土) 22:29:24 ID:2finCdYs
牛は神様です
像もです
豚はけがれています
犬は仲間です
イルカは友達です
クジラは知的です
シロヘビは神の使いです
キツネの嫁入りです
10 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 23:07:38 ID:HNdqOcem
イメージとして
カナダの牛より
アメリカの牛の方が
危ないと思う
11 :
七つの海の名無しさん:2006/07/29(土) 23:25:19 ID:6SUp8hKY
で、日本産牛肉の輸入解禁はいつよ。
12 :
:2006/07/30(日) 01:25:41 ID:QxO8RX5e
職場の定期健診で年1回行われている胸部エックス線検査について、厚生労働省は
21日、対象を原則40歳からにする方針を示した。一般に健康な若い層ではエックス線
被曝(ひばく)のリスクの方が高いとの懸念もあることから、毎年の検査は必要ないと
判断した。ただ、検査の有効性と有害性のどちらが大きいかについては専門家の間でも
なお意見が分かれているため、新たに研究班を設けて検証したうえで見直すとした。
同日開かれた専門家検討会(座長・工藤翔二日本医科大教授)に示した。職場での
定期健診での胸部エックス線検査は、労働安全衛生法で事業者に年1回の実施が義務
づけられている。同省はこれを「40歳以上」にし、40歳未満については5年ごとなどの
「節目健診」にしたい考え。
胸部エックス線検査を巡っては、結核予防法の改正で、05年4月から一律の検査が
廃止になり、これを受けて職場健診でも同様に廃止を検討してきた。
しかし、健診に携わる医師らが「結核だけでなく、様々な疾患の発見に成果を上げており、
有効性がないとは言えない」と反発。05年4月に同検討会を設置して検査の有効性などに
ついて議論をしてきたが、意見が対立したままだった。
このため、同省は全面廃止を見送り、一般に呼吸器や循環器疾患などの発症頻度の
高い中高年に絞って実施することで妥協点を探ることにした。
朝日新聞
http://www.asahi.com/health/news/TKY200607210665.html 関連スレ
【医療】健康診断での胸部X線検査の廃止を検討、有効性に疑問=厚労省
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1121550217/
13 :
七つの海の名無しさん:2006/07/30(日) 20:46:53 ID:YeNrgJUE
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:????
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html http://www.youtube.com/watch?v=NZ4ddjB4G7k
14 :
七つの海の名無しさん:2006/08/01(火) 23:06:20 ID:JQb6qwSa
ゼンショーの小川社長が視察に行った時の話。
日米の、食の安全に対する考え方の違いがよく分かる。
>サッカー場2面分ほどの広大な処理場。逆さづりにされ、背骨から左右に真っ二つに
>割られて枝肉となった牛の体が、互いにぶつかり合いながら猛スピードで動き回る。
>牛海綿状脳症(BSE)の感染危険部位とされる脊髄を、従業員が掃除機のノズルのよう
>なもので吸い取っていく。だが、1日に5千頭を処理し1万頭の枝肉が流れる現場で、
>一つの枝肉の脊髄除去にかける時間は2秒ほど。肉にはゼリーのような脊髄の液が残っ
>たままだった。飛び散る牛の体液を避けながら、小川さんは除去作業に追われる従業員に
>話しかけると、従業員は「テレビカメラが来れば3人に増えるけれど、ふだんは1人で
>やるのさ」と苦笑いした。脊髄や危険部位の脳は、他の家畜の飼料に再利用されている
>とも聞いた。「BSEのリスクがないとは言わないが、日本人がフグにあたる確率よりは低
>いだろう」。その食肉加工会社の経営者は、笑いながらそう言った。
(平成18年6月12日 朝日新聞社会面より)
下の資料にしても、毎週のようにへたり牛が発生しているようだし、
将来アスベストやパロマみたいな事になったらどうするつもりなのか…
本当は、査察した政府の人だって危ないと分かっているのでは…
[黒塗り査察報告書 全文]
http://www.geocities.jp/s_kimekime/bse.html
16 :
七つの海の名無しさん:2006/08/03(木) 08:04:10 ID:0TUv/cCI
あぼーん
18 :
七つの海の名無しさん:2006/08/04(金) 18:16:09 ID:AfUzDpqc
日本の牛肉はなんの問題もなかったのに
アメリカ人が日本牛を食いだすことを恐れて日本の牛肉を輸入停止。
オーストラリアの牛肉は・・・
カナダの牛肉は・・・
19 :
七つの海の名無しさん: