【オーストラリア】離陸時に車輪を失ったF-111戦闘機の新米パイロット、緊急胴体着陸に成功[060721]

ブリスベーン18日ー戦闘機の一機が離陸時に車輪を失い、緊急の胴体着陸を行ったことから、

オーストラリア航空隊Ｆ-１１１は、一時的に待機することになった。

緊急着陸を行った戦闘機は18日午後2時10分ごろ、ブリスベーン西部のRAAF（王立豪空軍）の

Amberley（アンバーリー）基地の滑走路を、火花を散らしながら無事に着陸した。着陸時に、

戦闘機がケーブルを引っ掛けたことが、同機の停止を早めた。現場には、戦闘機に火が回らないように、消防車が現場に待機していた。

同戦闘機を操縦していたのは、2週間前に訓練コースを卒業したばかりの29歳のパイロットで、今回の偉業が高く評価された。
http://news.jams.tv/jlog/item/id-1314

F-111ってコクピットごとベイルアウトするんだっけ？

>>離陸時に車輪を失い

やっぱ、コロコロ転がって行ったんかなぁ。これ想像するとパイロットはガクブルだよな。

戦時中の特攻隊も離陸直後に車輪をわざと落とすって聞いたことがある。

>>2

そうだよ。良く知ってるね。

軍曹、ＱＬＤ州プライバシー法違反　更衣室にウェブカムを設置
http://news.jams.tv/jlog/item/id-1313

>>4
それって「剣」とかいうやつ？
この飛行機は本当に帰還を考えず、離陸後に車輪を投下する。

>>7でもそれは試作だけじゃなかった？

Me163も離陸時にコロコロを落としていくよね。
着陸時は胴体についているソリでズザーッ。
んで、コックピットを覗くと、たまにパイロットが溶けてるの。

Me163なんかは離陸時に車輪が外れ、着陸はソリだよ。
>ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88Me163

2週間前に訓練コースを卒業したばかりって
一生で一番胴着がうまい時期じゃないか？

☆大阪に叩きに代表される東京マスゴミの醜い地方バッシング体質が日本を滅ぼす

まるで地方の独自性や文化を押さえつけ叩き潰し、
根拠無く東京を自画自賛して賛美するような
怪しい電波や記事が今も公然と東京発で発信され続けています。
大阪に対する印象操作（プロパガンダ？）などは
露骨で悪質すぎるとしか言えません。
（どうやら2chでも意図的に行われてる節があります。）

もはや中国・朝鮮に支配されたとしか思えない
東京キー局マスゴミの偏向報道の数々
その東京マスゴミがやっているのは皆さんもよくご存知の
左思想偏向報道だけではありません。
全国紙、東京キー局、その他の東京マスゴミによる
地域的な偏向報道・放送にもメディアリテラシーで武装して
洗脳されないように気おつけようではありませんか。

http://www.eonet.ne.jp/~0035/index.html
↑あなたの洗脳を解くためにも是非これをご覧ください

この戦闘機が一番強いんだぜ

トリビア
数字が多いほうが強い

このパイロットはもう乗るのいやだろうな・・・(´･ω･`)

>>13
ミラージュ2000

>>3
絵的には笑えるけど、転がるタイヤの破壊力はかなりすごい。

>>7
中島の元開発者の回顧録を読めよ。設計者の意図はそんなんじゃなかったぞ。

まるで極楽鳥ですね。

腐敗を防ぐため標本作成時に足を切断していたのですが、
永遠に空を舞っているために足がないと考えられていました。

オーストラリアってまだF−111を使ってたんだ　とっくの昔に引退したと
思ってた

現役で使ってるのはオーストラリアだけだっけ？

次はラプたんか？

>>18
あの島なら、仮面をつけた蛮族ぐらいしか相手はいないだろうし
十分だろうな。

上空からライトをあてれば「神」と叫んで逃げていくはずだ

>>15

ミラージュ4000てのもあったな・・・

タマネギ部隊なら、アラスカに一万四千号ってのがいるぞ

似たようなシーンを海猿の原作マンガで見たw

>>21
F-111はオーバースペックでコストパフォーマンスが悪いため引退したのであって、
旧式化による性能不足ってわけじゃないですよ。
F-117だって、もう引退しますしなあ。

車輪が脱落するっておもちゃじゃあるまいし
整備ミスということかな

下ってステルスの為にたいらじゃなかったっけF-111って
意外と胴体着陸簡単そうじゃね??

>>10
>Me163B はその愛称である「コメート（彗星）」にふさわしい上昇力と高速性を持っていた。
>Me163B が実戦に投入され始めたころ、連合軍は驚異的な上昇力と高速に驚愕したが、
>じきに航続距離が極端に短いことを発見し、Me163 が展開していた 2 つの飛行場を避けて通るようになった。
>こうして Me163B は会敵することも出来なくなったのである。
>また、燃料を燃焼し尽くした後の Me163B は単なるグライダーに過ぎないため、
>滑空飛行中は敵戦闘機のいい的となった。

アハハー！
ドイツ人はアフォだアハハ！

>>16
>絵的には笑えるけど、転がるタイヤの破壊力はかなりすごい。

先週のトリビアの泉だったっけ？
すごかったよな