【グルジア】南オセチア自治州高官が自宅で爆殺される[07/10]

南オセチア自治州高官が爆殺・グルジア
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【モスクワ10日共同】
グルジアからの分離独立を主張する南オセチア自治州の州都ツヒンバリで9日、
同州のアルボロフ安全保障会議書記が自宅駐車場の扉を開けた際、
近くに仕掛けられていた手製の爆発物が爆発し死亡した。インタファクス通信が伝えた。

同州政府報道官は対立するグルジアの治安機関による暗殺だと非難、
双方の緊張が高まっている。
紛争問題担当のハインドラワ・グルジア国務相はグルジア側の関与を否定した。

南オセチアはロシアへの編入を求め、
これを認めないグルジアのサーカシビリ政権と鋭く対立している。

★ ソースは、日本経済新聞 [日本] とか。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060710STXKB001810072006.html

★ グルジア。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/georgia/　（外務省）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe/image/map17.gif　（場所）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2　（Wikiepdia）

★ 南オセチア自治州。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%81%E3%82%A2%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%B7%9E　（Wikipedia）

★ 南オセチア紛争。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%81%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89　（Wikipedia）

2

3ﾆﾀﾞ

どう見ても、露帝の破壊工作です。　南オセチアをグルジアから奪い取ろうとする
露帝と南オセチアの露帝傀儡政権の共同作戦。　
そもそも、グルジアは民主主義国家。　暗殺などと言う露帝の工作機関がやるような
卑怯なテロはしません。　露帝は暗黒独裁国家だからこういう暴挙はやりかねない。
これは、「紛争を平和的に解決したい」というグルジア国民の切実な願いを壊す、
犯罪行為であり、南オセチア侵略という露帝の飽くなき欲望の結果です。

プッチンが大統領になった時、モスクワのアパート大爆発したらチェチェン紛争が始まったのを
思い出した。