【インドネシア】メラピ山噴火で、地下避難所から男性2人の焼死体発見[06/06/16]
1 :
西から吹く風φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:17:17 ID:O0BND61E
3ゲットだぜ
4 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:19:08 ID:O0BND61E
5ゲットだぜ!!!!!
5 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:20:02 ID:vKLbSB5L
蒸し焼き?
蒸し焼きか。。最悪だぜ!
7 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:21:07 ID:O0BND61E
6ゲットだぜ!
8 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:22:10 ID:O0BND61E
ショボーン
まさに自然のオーブングリル。
9 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:22:39 ID:lY5AUPRt
悲惨すぎるなあ
ご冥福を祈ります
10 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:36:25 ID:XK8WgPIX
悲惨な死に方のリストに入りそうだな
11 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:39:27 ID:mNMtmyFk
火の鳥かブラックジャックで同じような話があったなあ…
12 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:40:49 ID:XK8WgPIX
助けに来てくれただけまだ有り難いのか?
13 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 15:47:17 ID:m2OwKFBa
雲仙普賢岳の噴火の時、とっさに車や家屋に逃げ込んだものの
大火砕流が通りすぎた後、救出されたけど酷い全身ヤケドで
亡くなった人大勢いたけど、あれと同じくらい悲惨だなぁー。
全身が食パンやフランスパンを巨大にしたように黒く焼けただれ
外に居れば即死だけど。(溶岩の温度は摂氏300度)
閉じ込められ人は徐々に焼かれ苦しかったんだろうな。ボンベイ
火山の石膏の人型状態だね。ご冥福を祈ります 。
14 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 16:00:30 ID:vQg1rljV
ピンクな蒸し焼きなんだろうな。
玉吉のマンガ思い出した。
ご冥福を祈ります 。
15 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 16:19:45 ID:6Abt3jBt
雲仙の火砕流の現場に行ったが、助かった人のほうがラッキーだったと思う
危険なので今でも無人の作業車が工事をやってる
16 :
七つの海の名無しさん :2006/06/16(金) 18:34:34 ID:m2OwKFBa
≫13
紀元前ボンベイの場合、構造物が日干レンガの家屋で耐火煉瓦に近い。
それでも噴火の大火砕流で熱波が窓から入り食事中や仕事の姿のまま亡
くなった歴史に残る大災害。(その瞬間、摂氏900度以上の熱波)
今回のインドネシアの避難所は鉄製だろ?火山灰や小火砕流は防げても
溶岩流本体の高熱に避難所ごとさらされ?どんどん温度上昇したんだよ。
溶岩温度は救出再開時。2日後の温度ですら摂氏300度だよ。
鉄製の避難所から内部は超高温の空焚きの状態で掘削機のタイヤが溶ける
ほどだったという。内部には水や食料、酸素などが備えられているが、
焼死体で発見された。閉じ込められた直後は生きていたことを思うと
これは悲惨すぎる。(この高温だと絶命まで1時間以内)本スレとは違うが
絶命までしばらく時間があった点では先日のエレベーター事故に比肩。
エレベーターが上昇して挟まれた高校生、その瞬間、天井と自転車
のサドルに頭を叩き付けて骨折、40分間にわたって24人乗りの
エレベーターの2トン釣り合い重りの荷重に体を4つに折りたたまれ
それでも彼は生きていた。頭部の最初の骨折は致命傷にならず最初は
腰部をサドルに乗せたまま、えびぞりに2トン超の圧力は自転車ごと
腰部を破砕、カシオペア座型に体は変形していき次に胸部を圧迫。
そして頭骨をゆっくり砕いていった。自転車がなければ轢断していた。
40分かけて4つに彼は折りたたまれて圧迫された。救出時のVTRを
見たけど背筋のばして足もつながっていたし救急隊員が心臓に手を
あてて鼓動を確認してた。衣服がきれいで野球シューズも見えた。ただ
エレベータの枠下にオレンジ色褐色のの体液が20cm大に広がっていた。
大事故だ。重体でも救出時はまだ生きていたんだ。助かっても脊椎損傷と
肺の損傷。肝臓の圧迫。脳挫傷。40分間の低酸素による脳死状態で中での
救急ICU室で集中治療それでも彼の親は生きて欲しかっただろうな。
今回の避難所の中の人も1時間はもたなかったかもしれない。根拠は摂氏
300度の輻射熱は2m離れても摂氏120度。サウナ室で1時間いると
思えばいい。だがそれさえ2日後の温度だ。
製鉄所関係の人なら知っているが溶岩流本体の摂氏900度なら10mも離れ
ても摂氏200度近い。鉄製の内部はそれ以上の灼熱になったと思われる。
摂氏200度でさえ=てんぷら油。おわかりでしょう。救出時で摂氏300度。
福井県でおこった原発事故の摂氏200度から300度の蒸気を浴びた
死亡事故の温度に匹敵だよ。
ご冥福を祈ります 。40分も苦しんだエレベータの少年をなぜか思い出した。
重ねてご冥福を祈りたい。
17 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 19:04:29 ID:yBMlkv5/
>>16 最後の2行だけでおk。余計なことうだうだ書くな。
ついでにアンカーの記号が違う。
18 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 23:18:58 ID:jM7P+ufB
>>16 怖い怖い怖すぎ
最後の二行に禿同、合掌。
19 :
七つの海の名無しさん:2006/06/16(金) 23:34:08 ID:7eSLVXwg BE:126139267-
一瞬で死ねただけ、ボンベイの市民はマシだったな
こりゃ惨いわ…
エレベーター事件の事も正直無関心だったんだけど
そんなに凄惨だったとは
ちょっと自分の世間に対する無関心ぶりを反省する…
ご冥福をお祈りします