【朝日社説】虐殺裁判 裁かれるポト派の狂気 inカンボジア [06 6/1]

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28七つの海の名無しさん


朝日の将来を読み通す力のなさの例証


「北朝鮮は全員平等で地上の楽園!」
 → 独裁政治・餓死者続出の現実が知れわたり、宣伝中止。

「スイスは永世中立国で素晴らしい国!」
 → 国民皆兵の義務があることが知れわたり、宣伝中止。

「イギリスの王室は国民に開かれている!」
 → 皇太子とダイアナの離婚以来評判がた落ちで、宣伝中止。

「スウェーデンは男女平等の素晴らしい国!」
 → 家族崩壊続出の現実が知れわたり、宣伝中止。

「コスタリカは軍隊のいない素晴らしい国!」
 → アメリカ教導の武装警察軍の現実が知れわたり、宣伝中止。

「ドイツの先の戦争に対する謝罪はすばらしい!」
 → 日本と違って自主的に憲法を制定していたので、宣伝中止。

「フランスはすばらしい文化の多様性をみとめる国!」
 → アフリカ系の暴動発生のため、宣伝中止。

「カンボジア解放勢力のプノンペン解放は、武力解放の割には流血の跡がほとんど
見られなかった。 敵を遇するうえで、極めてアジア的な優しさにあふれているように見える。」
 → ポルポト派による大量虐殺の最中の記事。