【アンゴラ】コレラが大流行 2万人が感染し、900人以上が死亡[04/28]
アンゴルモア キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
3 :
七つの海の名無しさん:2006/04/30(日) 00:56:22 ID:MOJh6usS
KOREAキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
4 :
◆lxiuyer5nk :2006/04/30(日) 01:10:05 ID:bhhNR/eR
>この別の州への新たな広まりは、過去4年間に行き渡った平和によって
>人々が首都の外に旅行したことによるということです。
何?これ教訓?
コレラうめぇ
6 :
七つの海の名無しさん:2006/04/30(日) 03:33:27 ID:ycKOGQlv
コレラってなんだっけ
コリアってなんだっけ
>>6 コレラ菌によって発症し、コレラ毒素を産出する感染症。感染力は極めて強い。
下痢・嘔吐・脱水症状・虚脱・筋肉の痙攣などの症状が起き、最悪死に至る。
感染者の糞尿や吐瀉物に汚染された水や飲料が最も大きな感染源。
>>7 チョン
一瞬ペストと勘違いしてびびりまくった俺がきましたよ
アンゴラでコレラ感染拡大、死者1,300人超える
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世界保健機関(WHO)によると、アフリカ南部のアンゴラでコレラの感染が拡大し、
死者数は19日までに約1,300人を突破、過去15年間で世界最大規模の感染被害となっている。
最初の感染例は首都ルアンダで2月に確認。
全国18州の大半を占める11州に拡大し、感染者は約3万6,000人、死者は約1,300人に達した。
同国のコレラ感染は、1991年にペルーで死者約2,900人を出した大流行に迫る事態となっている。
★ ソースは、読売新聞 [日本] とか。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060520i113.htm
11 :
京都 ◆mODyWE5GJ2 :2006/05/21(日) 00:47:39 ID:V7IFLeF7 BE:176829337-#
>>10 ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
wikipedia-コレラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%A9 コレラの歴史
コレラの感染力は非常に強く、これまでに7回の世界的流行(コレラ・パンデミック)が発生し、2006年現在も第7期流行が継続している。
アジア型は古い時代から存在していたにもかかわらず、
不思議なことに、世界的な流行(パンデミック)を示したのは19世紀に入ってからである。
コレラの原発地はインドのガンジス川下流のベンガルからバングラデシュにかけての地方と考えられる。
最も古いコレラの記録は紀元前300年頃のものである。
その後は、7世紀の中国、17世紀のジャワにコレラと思われる悪疫の記録があるが、世界的大流行は1817年に始まる。
この年カルカッタに起こった流行はアジア全域からアフリカに達し、1823年まで続いた。その一部は日本にも及んでいる。
1826年から1837年までの大流行は、アジア・アフリカのみならずヨーロッパと南北アメリカにも広がり、全世界的規模となった。
以降、1840年から1860年、1863年から1879年、1881年から1896年、1899年から1923年と、計6回にわたるアジア型の大流行があった。
しかし1884年にはドイツの細菌学者ロベルト・コッホによってコレラ菌が発見され、
医学の発展、防疫体制の強化などと共に、アジア型コレラの世界的流行は起こらなくなった。
だがアジア南部ではコレラが常在し、なお流行が繰り返され、中国では1909年、1919年、1932年と大流行があり、
またインドでは1950年代まで持ち越し、いずれも万人単位の死者を出すほどであった。
一方、エルトール型コレラは1906年にシナイ半島のエルトールで発見された。
この流行は1961年から始まり、インドネシアを発端に、発展途上国を中心に世界的な広がりを見せており、
1991年にはペルーで大流行が発生したほか、先進諸国でも散発的な発生が見られる。
1992年に発見されたO139菌はインドとバングラデシュで流行しているが、世界規模の拡大は阻止されている。
12 :
七つの海の名無しさん:
アフリカ全部に感染してるわけではなから、大丈夫なような