【ベラルーシ】「欧州最後の独裁国」日本企業誘致セミナーを開催　高い成長力をアピール[06/04/17]

シナ豚よりゃマシかもよ

二言目に出るのはシナチョンか

>>15
日本が欲しい資源があるなら兎も角、ベラルーシでは大量の資源は望めんので不要。
外務省が手抜きな中央アジアの方に力を入れるべき。

日本のAV会社が進出して世界一美しいベラルーシ娘をバンバンデビューさせてほしい。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>19
詳しく

生活必需品の価格競争がないと商業発展むずかしいんじゃないかと言ってみるペスト

アジアにまだまだいっぱいある独裁国の
中国はEUが最大の貿易相手だし、
北朝鮮はここ5年間でEU各国と国交を相次いで樹立したくらいだ、
日本も嫌がらせにベラルーシや東欧バルカン周辺で
EUに嫌がらせしろ。

お隣の基地外国家に比べれば大分マシ。
白人というだけで毛嫌いする糞アジア厨など少数派、国民単位ではとても友好な関係。
これからは旧ソ連圏の国々とも仲良くするのも重要。

カスシナ豚に比べりゃ100倍いい

チェルノブイリの被害が一番すごいベラルーシに進出したら、
日本の企業ビジネスマンも短命になるのではないか？

食べられるものなんか、ないようだよ、あそこは。

虫獄のいわゆるチャイナリスクとおんなじだな

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/cher-1index.html

ベラルーシ、ほかチェルノブイリの問題を抱えるロシア近隣諸国の現状。
参考までに。

みなさん無知ですね。
放射能汚染で、あっちはぼろぼろですよ。
商売とか投資じゃなくて、ほんとに保護してあげてくださいよ。

ベラルーシとかあっちのほうでは
お金持ってる人は、とっくのむかしに海外に逃げちゃってますよ。

27-28
こりゃ被爆して死ぬ

あげとくね

君ががんばって保護とやらをしてあげてください

何にも知らずに現地にとばされる日本人わらりーまんを
保護してあげたいんですけど。

まあ経済特区となるブレストの方はセシウム汚染がないから、放射能は大丈夫だけど。

問題はゴメリの方だな。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/chertour/Osma.html

＞経済特区となるブレストの方はセシウム汚染がないから、

なんのソースを元に、そんないい加減なこと書いてるの？
関係者の方ですか？
おまけにセシウム以外にもいろいろな汚染物がありますよ。
ポーランドもイタリアもフランスもドイツも汚染されていますよ。
ガイガーカウンター買って、自分で確かめたら？

もっとも食料品を輸入に頼っている日本は、放射線汚染物を大量に食べていると
指摘されています。日本でも野菜や牛乳を調査している人はたくさんいるでしょうに。
まあ、その手のサイトはいくらでもヒットするし、もうちょっと勉強するんだね。

現地にとんだビジネスマンの家庭に、目の見えない子や手足のない子が生まれる前に、
ちゃんと情報を公開するべきだよ。
日本以外ではチェルノブイリの余波をうけた地区で、どういう子供が生まれて死んで
いっているか、画像もガンガン出ているんだが。
日本人はどうも暗いニュースにふたをして、目を覆う癖があるようだね。

日本人は>>35のように過敏すぎ

目に見えない放射能汚染だからって、日本人は鈍感すぎ。
現に日本人の不健康ぶりは統計に出ていますよ。
厚生省はひた隠しでも、奇形児、アレルギー障害をもつ赤ちゃんが
激増中。
今長寿を誇っているのは、戦前にうまれた世代ですが､女性の膠原病患者は
８割ちかくが日本国籍だったり、免疫系の障害も異様に増えている。
知らない人は幸せにくらしていけるだろうけど、戦争の頃とお同じ。
日本人は後になってから、「延々と馬鹿なことを垂れ流ししていたな」と
思わざるを得ないように、なんでも後手後手にまわる。
３６にみたいなのが多すぎるんだよね、きっと。

チェルノブイリのあるウクライナよりも、ベラルーシや近隣ヨーロッパ国のほうが
汚染度がすごい。
これを以外に知らない人がおおい。
モスクワはまったく汚染されず、当時の汚染地図を見ればわかるけれど、
鷲が羽を広げたような形でモスクワが守られていて、「人口を雨をふらせて
モスクワを守った」などという噂が出たほど。
もっとも現在は、モスクワでもしっかりしたところで生活しないと、
不法に持ち出された家具、食料品、衣料品などの汚染物がモスクワにもある。
日本企業の進出にともなって、何も知らない日本人の家族が東欧ロシアで
被爆しないためにも、情報はもっときちんと公開されるべきだよ。
セシウムやストロンチウムの半減期は長く、すべてが浄化されるには２５００年
かかるというデータもあるくらいだ。

ベラルーシの自然は美しく、魅力のある国ではあるので、すべてを知った上で
ベラルーシに足を運ぶのはいいのではないか、とは思う。
広島の４００倍の放射能が散らばったといわれているが、数値は各国で違っていて、
フランスでは２００倍、ドイツでは４００倍、一部の日本の研究者およびアメリカの
情報筋では６００倍という数字になっている。
しかし問題は被爆の規模ではなく、一瞬に被爆した広島と違って、チェルノブイリでは
ほこりやチリで舞い上がる汚染物が今でも放置されていること、食費などに濃縮された
ものにより体内被曝の規模が広島よりも大きいことだろう。

危険なセシウムが残存するのはベラルーシと、その東に隣接する一部ロシア地域。

大地を汚染しているのはセシウムだけではない。
３９はしかるべきソースを見てから書き込め！　関係者か？

フランスでは黒い雲が通過しただけで各所の原子力発電所の警報機が鳴り渡り、
当時それを報道しなかった政府への批判と、被害者からの訴訟が無数に起こっている。
ポーランドでは汚染物による食品被害を恐れて、多くの人がアメリカなどへ渡り、
国土ががらがらになって問題になっている。
口の裂けた奇形児、肩からさきに手がない子供、５歳になる前に死んでしまう子供は
ロシア以外のヨーロッパでも大量に生まれている。
当時日本のように「混乱をおそれて情報を公開しなかった」ために、ほうれん草、
イチゴ、きのこなどの高濃縮汚染物を食べたフランス国民は、今ヨーロッパで
ガン発生率チャンピオンを誇り、それが社会問題化している。
ドイツではガイガーカウンターを店内に設置して国民の安全に気を配ったおかげで、
今でもドイツ人は「日本人より現実を知っている」状態だ。
金儲けのために、危険地区に日本のナイーブなサラリーマンを送り込もうとする奴は、
自らが現地にとび、牛乳や肉、野菜を食べて、まずは自ら健康を証明するべきだぞ。
現地滞在５日以内に自分の体にガイガーカウンターを当てれば、しかるべき数字が
出てくる。
今も現地で調査をしている調査員の中には文字通り命をかけている者がいるが、
「何もしらされていない日本の市民」を金儲けのために危険地区に派遣するとは何事だ。
さすが、「問題はない。勝てる！」と呪文を唱えて大量に若者をかり出して戦争に
送り出した国だな。
みんな、騙されるな！
ヨーロッパの英仏独語の雑誌には、４月２６日のチェルノブイリをきっかけに、様々な
記事がのっているが、日本では今でも
　　　　　　　　　　な　に　も　し　ら　さ　れ　て　い　な　い　。

ロシアの差し金でミサイル配置されているようで。

もうベラルーシは軍事大国として生きていくしかない。

>>40
おなえなぁ、放射能に関するEUの食品安全基準は日本より厳しいから、
食品の被害だなんてへんなデマ言うなよ。
信じる馬鹿が出てくる。

愉快犯もいい加減にしろよ。

＞おなえなぁ、放射能に関するEUの食品安全基準は日本より厳しいから、

いいかげんなこというなよ。
基準が滅茶苦茶なのは現地では常識。
もう食べられるものがないので、基準を発表しなくなっている。
ロンドンやパリの地下鉄の空気汚染も、数年前から発表できない所まできている。
どこからＥＵの基準が厳しいというデマをもってきたのかね？

あのさー、不愉快なことをとにかく何でもいいから必死で消そうとする、その
日本人の悪い癖、やめたほうがいいぞ、４２。

基礎教養もなく、なんでも大丈夫と思いたがる人がいるのが痛い。

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/cher-1index.html

別に汚染されてたって気にしないよ
現にヨーロッパ人は普通に生きてるんだから

＞現にヨーロッパ人は普通に生きてるんだから

君が汚染を気にしないのはよいとするけど、
ヨーロッパは、普通じゃないよ。
報道を見ていないようだね。
各地で奇形児が激増している。ガン患者数のグラフもみたほうがいい。
子供を産まない女性がふえている。
子供を産んでいるのは最近ヨーロッパにおしかけてきている移民ばかり。

ちょっとは勉強するんだね。

ベラルーシ：野党指導者の夫人　ルカシェンコ体制を批判
−−なぜ２６日のチェルノブイリ原発事故２０周年に反政府集会を
行うのですか。
◆事故から２０年たった今も、国民は放射能汚染や健康被害に苦しんでいる。
だが独裁体制下で実態は隠されたままだ。大統領は９６年に憲法改正や議会解散を強行し
独裁体制確立に着手して以来、放射能汚染が広がるように全国に抑圧体制を広げた。
この「政治的チェルノブイリ」の始まりから１０年。
政権への抗議を事故２０年の日にぶつけた。
−−３月のデモ鎮圧で逮捕された人の状況は？
◆多くは１５日間の拘置後に釈放されたが、今も１２人が拘束中だ。
「治安を乱した罪」で７〜１２年の懲役刑となる可能性がある。
釈放された者も大学で退学処分を受けるなど苦しんでいる。２１世紀の欧州で
スターリン時代のような現実があることを世界に知ってほしい。
−−今後の戦略は？
◆地方に正しい情報を伝え、支持者を広げる。ごく普通の学生らが逮捕された事実
すら知らされていない。（デモ鎮圧１周年の）来年３月２５日から４月２６日の間に
民主革命を起こせると思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日新聞　2006年4月26日

危険なのはベラルーシ東南部（ゴメリ市が中心）とそれに隣接するロシア領。

事故のとき死の灰はリトアニア上空を通って弧を描くようにストックホルムへ降り注いだが、
幸いそのうち半減期が数千年と長いストロンチウムやセシウムはベラルーシ東南部に留まった。
現地の人にとっては不幸だが。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

４９へ質問

では、なぜポーランドやフランス、イタリアでセシウムやストロンチウムが
検出されているのですか？

現在問題になっているのは、土壌に付着している放射能汚染物だけでは
ないでしょう。
汚染地帯から運ばれた、放射線高濃縮の野菜や肉、ミルクがロシア各所に
ちらばり、経済的打撃をおそれた政府によって、検査も去れずにどんどん
市民に売りさばかれている現状でしょう。

本日ヨーロッパでは、そのような食料品がどのように各所にちらばり、
どのくらい体内内部被爆が広がっているか、報道していますが。

問題は食品による体内被曝。これは各所に運ばれていく汚染食品が起こす問題で、
土地にはまったく関係なく、事故直後に被爆した件よりも実は重要。

経済的打撃をおそれる政府によって、放射能高濃縮食品は、もちろん処分などされず、
近隣の国、あるいはヨーロッパ各国にとんでいく。

ミルク、野菜、肉、衣料品、家具、、、。

それらについての報道・検証なら各国がさかんにやっているが、
日本ではなにも議論されないようだね。

お前コテつけろ。

おじちゃん、コテじゃなくてパンチパーマしたら？

>>51
セシウムやストロンチウムは検出されても
ベラルーシより西で検出された分の放射能は自然界の3〜5倍程度だから何ら問題ない
ちなみに30倍以上だと染色体異常を起こす危険性がある

問題はベラルーシが民主化した場合西への入管が甘くなる可能性があり
物的・人的交流が盛んになること

だから民主化反対

2 名前：七つの海の名無しさん ：2006/04/27(木) 09:58:52 ID:YET1UBJT
当時汚染されたイタリア製のトマトの缶詰を日本で食べてびびった。

3 名前：七つの海の名無しさん ：2006/04/27(木) 12:18:47 ID:xG3TQKPI
君の甲状腺に放射性物質が溜まって常時低レベル放射能が出てるよ
だからといて痛くも痒くも感じないが、結局いつか甲状腺癌になる

お大事に

7 名前：七つの海の名無しさん ：2006/04/27(木) 14:23:51 ID:sNzqftAs
当時、ピクルスの瓶詰め、キャビアなどが日本めざして殺到。
後者の輸入元は、Ｍ物産。開高健を使って大ＰＲ作戦。ひどいね。

＞問題はベラルーシが民主化した場合西への入管が甘くなる可能性があり
物的・人的交流が盛んになること
だから民主化反対

君は楽天的な妄想家だね。
民主化を待たずに、賄賂金横行。金儲け主義の不道徳な西側諸国の
商売人によって、すでにヨーロッパどころじゃなくて日本へも大量に
汚染物がとどいていますよ。
ラベルを張り替えられて。
知人の有機栽培農園からの野菜とか、見るからに地元産の食品など、
なるべく出所のしられたものに主婦がとびついたのは当たり前。
現在は中国産、ベラルーシ産、とにかく各国の汚染ブツはちゃっかりした
白人によってアジアに持ち込まれているので、みなさん本当に御注意。

ゴルバチョフはロシア国内ではロシア崩壊を招いた悪人扱いなのです。
某ある組織によってテロをおこされ、ロシアは放射能問題で経済的にも
大打撃をこうむりました、、、という記事をみかけました。
チェルノブイリがテロではない、という証拠をかいた記事が見当たりません。
チェルノの事故原因も、ほかの原発事故とは違い、たしかに明確ではありませんね。
原発自体に欠陥があったとか、人為的ミスがつながったとか。 事故のおこった
爆発位置さえも研究家によってまちまちの説が唱えられていますが、 ４号炉の暴走を
まねいた部分に、爆弾がしかけられていた、という記事は？
チェチェン問題などを抱えるロシアに、アメリカやフランスが後押しして
テロを誘発した、という説は、日本語の資料でどこかにありますか？
あれはテロだったのですか？テロではなかったのですか？
だれか教えて下さい。

ttp://www.geocities.jp/elena_ride/

ロシアなど６カ国、ベラルーシで６月に共同軍事演習
モスクワ＝古川英治

ロシアなど旧ソ連6カ国は6月にベラルーシで大規模な合同軍事演習を実施する。同国とロシアの
国防相が21日に協議し、正式決定した。民主化問題でベラルーシへの非難を強める欧米をけん制
する狙い。旧ソ連圏での欧米の影響力拡大を懸念するロシアは6カ国による平和維持軍の創設
も主導。北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）への対抗姿勢が鮮明になってきた。

　合同軍事演習はロシア、ベラルーシのほかカザフスタン、キルギス、タジキスタン、アルメニアで
構成する集団安全保障条約機構（ＣＳＴＯ）の枠組みで実施する。ロシア軍とベラルーシ軍が主力
となり、ロシアは大規模な航空戦力を投入し、1500人を派遣する。ロシアのイワノフ国防相は会談後、
「演習の詳細はほぼ固まった」と述べた。

　6月23、24日にベラルーシで開くＣＳＴＯの首脳会議に合わせて実施するとみられ、6カ国の首脳が
演習を監視する。同会議でロシアは域外派遣を想定した合同平和維持部隊の創設を目指しており、
ＮＡＴＯの対抗勢力としてＣＳＴＯの存在感を示す構えだ。

age

http://www.iam-t.jp/HIRAI/

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