【欧州/気象】各地で洪水/チェコでは計6人死亡・数千人避難[060402]
1 :
京都 ◆mODyWE5GJ2 @京都deニート φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/04/03(月) 21:38:38 ID:WxIvbdO1
2
3 :
七つの海の名無しさん:2006/04/03(月) 21:57:19 ID:VgfzziDv
近年欧州洪水が多いな
日本もだけど・・・・
4 :
七つの海の名無しさん:2006/04/03(月) 22:03:29 ID:nMwn56uQ
チョコ?
5 :
七つの海の名無しさん:2006/04/03(月) 22:14:04 ID:3UPImLvi
気象異常が常態化してきたな・・・
俺らの将来、大丈夫かよ
ドイツさん大丈夫ですか
7 :
京都 ◆mODyWE5GJ2 @京都deニート φ ★:2006/04/05(水) 20:43:33 ID:??? BE:202089964-#
>>1の補足・関連情報
http://www.data.kishou.go.jp/climate/monitor/sokuho.html 気象庁-気象統計情報-全球異常気象監視速報(No.318)
[平成18(2006)年3月29日〜平成18(2006)年4月4日]
2.ヨーロッパ東部:融雪洪水
ヨーロッパ東部では、3月末ころから融雪洪水が発生し、10人以上が死亡し、1万人以上が避難したと報じられた(BBCほか)。
プラハのルジニェ国際空港の観測値を見ると、3月1日から24日までは日最高気温・日最低気温とも平年を上回る日がほとんどなかったが、
25日以降4月3日まではどちらも平年を上回り、特に27日にはそれぞれ約20℃、約8℃となった(平年値:約10℃、約0℃)。
3.ヨーロッパ南西部〜アフリカ北西部:高温
イギリス付近を次々に低気圧が通過し、ヨーロッパ南西部からアフリカ北西部は南よりの風が入りやすい状態が続き、異常高温となった。
週平均気温は、ヨーロッパ側は10〜19℃で平年より2〜5℃高く、アフリカ側は15〜30℃で平年より2〜9℃高かった。
モロッコのウジダの日最高気温は、31日から2日にかけて30℃を超え、4日には35℃を超えた(平年値:約20℃)。