【英国】イスラエルにプルトニウム提供　1966年[060310]

◇プルトニウム：英国がイスラエルに提供　１９６６年

【ロンドン山科武司】英ＢＢＣテレビは９日、英国が１９６６年、
核兵器開発につながる恐れがある少量のプルトニウムを
イスラエルに提供していたと報じた。

ＢＢＣが情報公開法に基づいて入手した機密指定解除の
公文書によると、イスラエルが当時のウィルソン英労働党政権に
プルトニウム１０ミリグラムの提供を要請した。当初、外務、
国防両省は「軍事的には意味がある量」で、核兵器開発を
加速させる恐れがあるとして提供に反対。

しかし、技術省のユダヤ系英国人が「英国が提供しなくても
イスラエルはどこからか入手する」と主張し、売却することになった。
当時のトニー・ベン技術相にも売却は知らされていなかったという。

イスラエルはこれまで核兵器の保有を否定も肯定もしていないが、保有は
確実視されており、核拡散防止条約（ＮＰＴ）にも調印していない。

ソース（毎日新聞）http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060311k0000m030109000c.html

ハルマゲドンは2012年ですよっ

英米は自分で種を撒き散らして勝手に騒いで
自分で解決してくれ

ディズレーリ

>当時のトニー・ベン技術相にも売却は知らされていなかったという。

上司が知らない？

在日に帰化を許し続けるとと日本でもこういう事件が起こる。
いや、既に起こっているのかもしれない。
在日の帰化は禁止、愛する祖国に送り返せ。

１０ミリグラムで、何ができるというのだろう？