【国内】日米合同の硫黄島慰霊式　「島を友好の懸け橋に」　220人が参加[060309]

◇日米合同の硫黄島慰霊式　「島を友好の懸け橋に」

太平洋戦争末期の激戦地、硫黄島（東京都小笠原村）で８日、
日米合同の慰霊式典が開かれ、日米の退役軍人や遺族、
在沖縄米海兵隊員ら約２２０人が参列した。

遺族らでつくる硫黄島協会の遠藤喜義会長（８３）は「ここ硫黄島を
世界恒久平和の懸け橋として、日米両国のさらなる友好と親善に
尽くしたい」とあいさつ。

式典では、戦利品として米軍が持ち帰っていた
日本兵の日記や写真などが返還された。

米ジョージア州から参加した元海兵隊員ジーン・グスタッドさん（８５）は
「退役後、戦争のことは忘れようとしたが、次の世代に伝えていかなければ
ならないと思うようになり、ここへ来た」と話していた。

米軍は１９４５年２月に硫黄島に上陸。約１カ月の戦闘で、
日本側は約２万１９００人、米国側は約６８００人が死亡した。

ソース（共同通信）http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006030801003958

▽硫黄島の戦い-wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

元島民は排除しました

(*p´д`q)ﾓｼﾞﾓｼﾞ

栗林中将を主人公にした映画作ってほしいな

>>4
出来たら是非見に行くぞ。

日本側の追いつめらられて死者が多いのはわかるが、
圧倒的に武器のあるアメリカ側に、７０００人も死者がある
ことが、驚きだな。いかに、重要なポイントだったかわかる。

>>4イーストウッドが映画化するはず

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1141831705/

>>6
日本軍は補給も支援もほとんどないまま戦い通して玉砕。弾が尽きた兵隊は
夜間に米軍の小部隊に切り込み、それらの食料と弾薬を奪って戦っていた。
こういったことは、サイパン、ペリリュー、フィリピン、ラモウ、トウエツ
等の地でも行われている。
米軍は負傷したものはすぐに回収されて後方で治療が受けられたが、日本兵には
後方がない。手や足を失っても自分にできるやり方で最後まで戦った者が多い。
彼らは自らの義務をこなそうと必死で戦ったのである。
問題なのは、そういう戦い方をしざるを得なくさせた軍であり、
そういった教訓を生かそうとせずにただイタズラに戦争から逃げている
多くの日本人がいることである。

>>8
逃げる……ねぇ…

>式典では、戦利品として米軍が持ち帰っていた
>日本兵の日記や写真などが返還された。

いつも思うのだが、よく60年も残っているものだと思うよね。
日記や写真て戦利品になる物なのか。

>>10
日本兵の骨で作った灰皿も戦利品になる

＞日記や写真て戦利品になる物なのか。

欧米人の精神構造は日本人とは違うよな。

まあでも織田信長みたいのもいるけどな

ただやっぱり大陸の人間とは気質も考え方も全然違うよなあ
なのに南京で大量虐殺をしたと思う日本人がいるのが謎

United Newsreel Motion Pictures (1942-1945)
ttp://video.google.com/nara.html#united

Marines Raise Flag Over Iwo Jima [Etc.] 1945
Part 1, 5th Div. Marines advance on Iwo Jima behind
ttp://video.google.com/videoplay?docid=-634212782694418867&q=39054

ttp://video.google.com/nara.html#united
United Newsreel Motion Pictures (1942-1945)

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Part 1, 5th Div. Marines advance on Iwo Jima behind
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