【ドイツ】仏教の教えに感化され、老人の死体をブタの餌にしていた農夫が逮捕される[03/08]

■仏教の教えに感化され……老人の死体をブタの餌に

ドイツの農夫が、年老いた家族の友人の死体を餌としてブタに与え、さらに銀行口座の金を奪って
いたことを告白した。

警察は殺人の可能性は無いとみており、29歳の農夫は埋葬法違反と詐欺の疑いで逮捕された。

老人は2005年2月に農夫の土地で死亡した。農夫の母親が死んだ老人の法定代理人だったので、
銀行口座と年金に手をつけることができた。

警察によれば、農夫はまず死体を冷凍庫に入れ、不審に思った地元の人々には老人は養護施設に
いると言っていたそうだ。

警察の声明にはこうある。
「29歳の男性は、様々な宗教についての講議を受け、仏教徒が死者を燃やすか、あるいは野生動物に
食べさせるのを許可していることを知っていた。故に、彼は死体を自分の豚に食べさせたのだ」

彼は死体を解凍し、バラバラにして豚にやった。豚が食べなかった部分は袋に入れて埋めた。

農夫は「馬鹿なことをした」と言っており、犯行当時は経済的に困難な状況にあったという。

■ソース
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081141738809.html

>>1
ホントに乙です

鳥葬＝仏教じゃないよ。プンプン!!

ツァラトゥストラ

仏教の教えに従うなら、野生動物のために己の肉体を捧げなきゃな。

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工
仏教にそんな教えあったっけ？
近所のタイ人に聞いてみよっと

そしてその豚をウインナーにして日本に輸出した・・・


日本人は「さすが本場のウインナーは美味い」と舌鼓を打ったという・・・




ギャ〜〜〜〜〜〜〜！！！

手塚治虫のブッダで、絆創膏小僧が自分の身体を狼に恵んでやるシーンはあったが……

なんじゃこれ

これぞエコロジー。
そのブタを食べて間接カニバル。(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

>>7
食物連鎖からいけば別にギャ〜〜〜〜〜〜〜！！！ という事では無いな。

どんな仏教だ

捨身飼虎のことか？
でも餌として与えたのは，自分自身なんだが．

羊たちの沈黙の犯人のモデルになった殺人鬼(バッファロー・ビルだっけ)は
人の死体の内蔵を「新鮮な鹿のレバーだよ」って近所の人にふるまっていたらしいよ。

チベット仏教には　鳥葬　があるね。

仏教も　あちらこちらでちらほらと　ほころび出つつある様子…　

ドイツ人ってほんと
アホ
クズ
ゴミ
チンカス

仏教は生きている人間の為のもの。死んだ後のことは守備範囲外。
日本の葬式仏教は単なるビジネス。

支那のマネか？

ブタに食わせるやつなんてあったか？
ドイツ人、どんだけ仏教バカにしてるんだ？

その豚を食べたら、肉骨粉に近いものがあるな。

合理性では、ナチよりは｢進歩｣してるw

>>14
エドゲインだ

>>17
浅はかですねｗ
仏教は死後にこだわるな、とは言うが、
輪廻という前提なくして解脱・覚りという結果はないのだから、
死後の問題については輪廻を大前提としています。
せめて中村先生や宮元先生の論考を熟読してみなさい。
それを否定するのはエセ左翼仏教・浄土真宗くらいのものです。

>>1
仏教はいいわけに使ってるだけだろ。
キリスト教に感化されたから隣の人を十字架にかけました、
というくらいナンセンスな話。

>>17
こういう世間に迎合した通俗仏教は良くないよ。

これも近代的進歩性の発露なんだろう

散骨だと俺たちの鼻や口に
骨粉が入る件について。

感化されたんじゃなくて利用しただけ

肉体への執着を滅しすぎ

遺産全部もっていったんでしょう？ただの証拠隠滅よ。

またかっ！
…って、隣じゃないのか。

貧困という名の宗教である
資本主義がこの宗教を広めている

なかなかの名言ではないか