【ボリビア共和国】米国の麻薬密輸撲滅の援助削減は脅し ボリビア大統領が批判]03/07[
1 :
◆NAO/2MXDEk @NAO φ ★:
コカ栽培農民代表でもあるボリビアのエボ・モラレス大統領は6日、米国が麻薬密輸撲滅のための援助の
削減を決めたことに対し、「脅しだ」と批判した。
ロイター通信によると、米国が同国の麻薬対策のために援助する予算は06年で9100万ドル(約106億
円)、07年で8000万ドル(約93億円)が計上されていた。しかし、駐ボリビアの米国大使は「コカ栽培が削
減されなければ援助を見直す」と表明していた。 2006年03月07日21時43分
ソース:asahi.com
(´・ω・)つ【
http://www.asahi.com/international/update/0307/011.html】
2 :
七つの海の名無しさん:2006/03/07(火) 21:55:06 ID:2RVI5R3V
当然だな
3 :
◆NAO/2MXDEk @NAO φ ★:2006/03/07(火) 21:56:12 ID:???
4 :
七つの海の名無しさん:2006/03/07(火) 21:56:26 ID:WMOA/1oy
金だしてるのに減らないんなら当然そうするだろう。
お前らの生活のための金じゃねぇと言ってるだろうに。
だって、コカ食えとか上の偉い人が言ってるんだもの。
(´・ω・) スタンスとしてダメだワナ?
6 :
七つの海の名無しさん:2006/03/07(火) 22:41:50 ID:0HlrLvz7
日本も国連に言え
チョンの事務総長なら脱退
7 :
七つの海の名無しさん:2006/03/07(火) 22:42:28 ID:Rc7tuijI
コカインを世界に出荷して
更に援助をセガムとは
厚かましい国。
将軍様も顔負け。
8 :
七つの海の名無しさん:
コカ葉≠コカイン